「WasIt Viewed?」はその名の通り、自分が送信したURLを相手が開いたかどうか調べられるシンプルなウェブアプリ。オンラインで履歴書を送信したり、見てもらいたい動画を送信したり、友達がファイルをダウンロードしたかをチェックしたりしたい場合に使えます。 ログの確認が可能なリンクを作成し、そのリンク先が開かれたかどうかを確認する、という仕組みです。送り主が閲覧するとメールで通知が届きます。 リンク先の内容は何でも構いません。WasIt Viewed?のフォームへ開いてほしいURL、メールアドレスを入力します。その他のメモを追加することもできます。フォームにすべて入力すると、長めのURLと短縮URLの両方が作成されるので、それを送信すればOK。 短縮URLは「bit.ly」と連携しています。このリンクを使えば、WasIt Viewed?で作成されたものかどうかはわかりにくいでしょう

初心者向けの「わかりやすさ」を重視した解説に定評があるウェブ系テクニカルライター。ウェブの黎明期に趣味で始めた個人サイト製作からその「楽しさ」に魅了され、作成方法に関する様々な情報を発信。企業や団体のウェブサイト製作・解説書籍の執筆なども行っている。 ...続きを読む 同一のページ(または同一のコンテンツ)に、複数のURLでアクセスできる場合があります。 それらは「重複コンテンツ」と呼ばれ、 そのまま放置していると、以下のような問題が起こる可能性があります。 (1) 検索サイトに、望ましくない方のURLが登録されてしまう (2) 他サイトからのリンクが分散してしまう 今回は、 ・ 上記の問題が起こる場合の例 ・ なぜ上記の問題が起こると困るのか? の理由 ・ 簡単に解決できる方法(rel="canonical"を使う方法) をご紹介いたします。 同一ページに複数のURLでアクセスできる例:
![検索エンジンに、望ましいURLを伝える方法 [ホームページ作成] All About](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f8f530daf3cb408d6b6a0ba6f38ed7ccece36cffc%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimg.aacdn.jp%252Faa%252Fcommon%252Fogp300_300.png&f=jpg&w=240)
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