このジャック・バウワーかと思うような緊迫感のある写真、ちゃんとしたスタジオでなきゃ撮れないだろうと思いますよね。実は、このスポットライトを当てたような写真は、なんとストローのフラッシュカバーで撮ったものなのです。 その名も「LightingMods」という写真関係のブログに、この装置の作り方が載っていました。そもそもカメラのフラッシュというのは、光を全体的に拡散して(明るくして)写真を撮るためのものです。これまでも、米ライフハッカーでは、フラッシュを使って「古びた写真に見せるための方法」や「タバコの空き箱で効果的に使う方法」などをご紹介してきました。今回は光を拡散させるのではなく、逆にストローで絞り込んで光を当てる範囲を狭くしようというやり方です。 [ 準備するもの ] ・黒いストロー 数本 ・厚紙 ・セロテープ ・ハサミ [ 作り方 ]厚紙を切って四角い輪を作ります。大きさはカメラのフラ

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