私とPerl 2000 大学時代に中国語とか言語処理とかCGIとかでちょっと使った 2004中国でベンチャー(Perl 0%) 2005 外国語学校の営業兼情シス (Perl 5%) 2009 印刷系のSIer (Perl 15%) 2011 カヤック (Perl 90%) 2014はてな (Perl 1%) 2007年Perlを本格的に学びだす 2005年にレンサバ借りてMT運用くらいはしていたHTML/CSS はそこそこ詳しくなった(自社のサイトからテーブルレイアウト殲滅とか)JavaとレガシーASPとかColdFusionとかの環境に危機感 Web業界・Perl界隈へのあこがれ 2007年に「初めてのPerlを購入」 デイリーポータルviewerを作る 最初はCGIだったけど今はplack化して運用中 CPAN Authorに対する憧れ
Perl 5.18 時代における Core module についての捉え方についてPerl 5.20 で、CPANPLUS とその依存モジュールたちが core distribution から分離されます。 また、5.22 ではCGI.pm と Module::Build が分離されそうです。 ここにいたり、Perl 5 の core distribution にはいっている、ということの意味が徐々にかわってきつつあります。 では、現在の状況はなぜおきているのかを考えてみましょう。 configure_requires の普及Perl 5.8.5 あたりの時代では、Module::Build などは core distribution にはいっていないと、つらかったわけですが、configure_requires が普及したことにより、インストーラを CPAN shell で自動的に
最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指してPerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ
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