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perlに関するyogasaのブックマーク (164)

    • Perl 6、正式に「Raku」へ名称変更か | スラド デベロッパー

      Perl 6の名称を正式に「Raku」へ変更するというGitHubでの提案に対し、Perl生みの親のLarry Wall(TimToady)氏が支持を表明している(Larry Wall氏のコメント、blogs.perl.orgの記事、 The Registerの記事)。 次世代Perlとして開発されていたPerl 6だが、正式リリース後もPerl 5の開発が進められており、「Perl」といった場合にPerl 5を指す状態が続いている。そのため、Perl 6の名前に「Perl」が入っているのはわかりにくいとして、8月からGitHubで名称変更が議論されていた。このスレッドでは「Raku (楽)」という日語について、勘違いも含めてちょっと面白い議論になっている。 もともと「Raku」という名前は昨年、Perl 6のエイリアスとして使えるもう一つの名前を付けてほしいというZoffix Zne

      • aws-lambda-perl5-layer 書いた - その手の平は尻もつかめるさ

        [2018-12-05 追記] ビルド済みのLayerを公開しましたので,そちらを使うと便利です. See also: http://moznion.hatenablog.jp/entry/2018/12/05/211523 [追記ここまで] 先日のre:InventでCustomAWSLambda Runtimesが発表され*1,これはつまり任意の言語でAWSLambdaを実行することを可能とする機能なんですが,ということはPerl5が動くということでして,すなわち動くと嬉しいはず,したがって動かすためのLayerを書いたという話です.github.com この場合のLayerというのはPerl5を動かすための基盤だと思ってください.基的にはbootstrapが実際にぐるぐる回ってperlの関数を実行するという感じになっております. どのようにして動いているかは公式のTutor

        aws-lambda-perl5-layer 書いた - その手の平は尻もつかめるさ
        • 99%のEmailアドレスにマッチする正規表現公開される | ソフトアンテナ

          一見Emailアドレスにマッチする正規表現を組み立てるのは簡単そうに思えますが、RFC 5322に厳密に準拠した正規表現を創りだそうとするととんでも無い努力が必要となるようです。 「Email Address Regular Expression That 99.9% Works」は、様々なプログラミング言語ごとに、Emailアドレスに99%マッチする正規表現を掲載したサイトで、例えばPerl 5.10より前のバージョンのPerl用として、掲載されている長大な正規表現を見れば、その難易度の高さを確認することができます。 正規表現にはなんの解説もなくどのような意図をもって作られたのか説明はありません(よって99%マッチするかどうかは当のところは不明)。ちなみに日語で読める貴重な情報「Perlメモ」では、「perl5.6.0以前のperl ではメールアドレスの正規表現を正確に記述すること

          99%のEmailアドレスにマッチする正規表現公開される | ソフトアンテナ
          • リファレンスの使い方とかの話 - tsucchi の日記 2nd season

            これはPerl 入学式 Advent Calendar の 19日目の記事です。 こんにちは。東京のPerl入学式でサポーターをしている@tsucchiです。 昨日は papix さんのPerl入学式の歴史 〜その3 2013年〜でした。「ただいま作成中」しか書いてない気がしますが、 きっと気のせいでしょう。日は毛色を変えて、リファレンスの話をしようかと思います。 はじめに さてさて、Perl入学式では第3回から「リファレンス」の使い方を学習しています。リファレンスは最大の山場の一つで、かくいう僕もきちんと理解して使える様になるまでには 結構時間がかかった記憶があります。校長も「難しい!」「たくさん書いて慣れるしかない!」と、良く言ってますよね。 リファレンスの文法的なものは、Perl 入学式のスライドや、入門書をご覧いただくとして、 ここでは「リファレンスって何に使うの?なんでリフ

            • Perlを分かってそうで分かってない人が陥るアンチパターン - Akihiro's Programmer Blog

              この記事はPerl Advent Calendar 2014 の 15日目 の記事です。 14日目の記事は karupanerura さんの Carton時代の必須インストールモジュール(Webアプリ編) でした。 目次 はじめに $classと$selfmapの使い所 doブロック内でreturn 終わりに 明日は はじめに はじめに言っておきますが、Perlを分かってそうで分かってない人 = 僕 です。 この記事では、Perlの扱いにある程度慣れてきたけれど、実はあんまり理解せず使っています、という方が陥るであろうミスをアンチパターン形式で紹介する。と見せかけて僕の恥ずかしい失敗というか、勘違いを書いていきます。 $classと$selfPerlでメソッドを定義するとき、私は全てこういう風に書き始めていました。 sub method { my $class = shift; #

              Perlを分かってそうで分かってない人が陥るアンチパターン - Akihiro's Programmer Blog
              • 38才からのプログラミング入門 - the code to rock

                こちらはPerl入学式 Advent Calendar 2014 の4日目の記事です。 昨日は @xtetsuji さんの「いつもの風景」でした。 お寿司いいですね。 はじめに さて、「Perl入学式」はプログラミング初心者およびPerl入門者のための無料の勉強会です。 最近の傾向としては、他のプログラミング言語の経験はあるけれどPerlには馴染みがないから来た、という参加者も少なくないようですが、僕自身はプログラミング自体まったくの初心者という段階から参加し始めました。 ただ、ひとくちに「初心者」と言っても、「子供の時期から学ぶのか、大人になってから学ぶのか」では大きな違いがあると感じます。 よって以下では、自分の体験にもとづいて、後者の「大人」(とくには30代以降の社会人)がプログラミングに初めて触れることについて、徒然に書いてみたいと思います。 極私的な入門記 僕は現在、39才+7

                38才からのプログラミング入門 - the code to rock
                • 息をするようにCPANにモジュールを書けるになった経緯とその結果起こったこと分かったこと

                  私とPerl 2000 大学時代に中国語とか言語処理とかCGIとかでちょっと使った 2004中国でベンチャー(Perl 0%) 2005 外国語学校の営業兼情シス (Perl 5%) 2009 印刷系のSIer (Perl 15%) 2011 カヤック (Perl 90%) 2014はてな (Perl 1%) 2007年Perl格的に学びだす 2005年にレンサバ借りてMT運用くらいはしていたHTML/CSS はそこそこ詳しくなった(自社のサイトからテーブルレイアウト殲滅とか)JavaとレガシーASPとかColdFusionとかの環境に危機感 Web業界・Perl界隈へのあこがれ 2007年に「初めてのPerlを購入」 デイリーポータルviewerを作る 最初はCGIだったけど今はplack化して運用中 CPAN Authorに対する憧れ

                  • Perlによるコマンドラインツール開発Tips

                    Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ https://metacpan.org/author/SONGMU趣味はCPANizeです 株式会社はてな シニアアプリケーションエンジニア

                    • YAPC::Asia Tokyo 2014 オープンソースの開発現場

                      オープンソースの開発現場Perl 5.20 のSubroutine Signaturesが来るまでの奮闘の軌跡

                      • Perl for Perl Mongers (YAPCに来た人は皆Perl Mongerでは?)

                        Attention 別枠でやっているトークが非常に面白そうですが、途中で抜けられると悲しみ。(僕も行きたい) ベストスピーカーの投票だけは何卒… ちなみにトークの最後に驚きの発表が…? Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ 「ブログタイトルが長い人」 https://metacpan.org/author/SONGMU趣味はCPANizeです 夏休みが終わる 昨日のライブコーディングのお詫び 謎の500エラーでテンパるCookie消して凌ぐ HTTP::Session2::ClientStore2のエラーハンドリングに少し問題 深夜にカッとなってpull request https://github.com/tokuhirom/HTTP-Session2

                        • 第23回 Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術(1) | gihyo.jp

                          連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回はmyfinderこと久森達郎さんで、テーマは「Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術」です。テストに利用するさまざまなモジュールから、CI(Continuous Integration、継続的インテグレーション)環境の構築、そして増えたテストを高速に実行する枠組みの構築までを紹介します。 なお稿のサンプルコードは、誌サポートサイトから入手できます。 テストの目的 まずはテストを行う目的を整理します。 コードを壊していないことを確認する 1人で開発するものであれば、どんな状況であれ責任を負うのは自分だけですが、チームや組織が複数にまたがる場合にはテストが重要になります。プロダクトが大きくなるにつれ、自分の開発によって想定外の機能にも影響を与えることが多くなります。逆にほかの開発者が行ったコミットによって

                          第23回 Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術(1) | gihyo.jp
                          • Perlでインストールされているモジュールを全部リストアップする - (ひ)メモ

                            [twitter:@fujiwara] さんのこれ、 新しいPerlに今まで使ってたモジュールをまとめてインストールする - 酒日記はてな支店 ExtUtils::Installedで現在インストールされているモジュールからcpanfileを作る をベースにちょっと弄ってモジュールをリストアップするスクリプトを書いて使ってたんですが、core モジュールがリストアップされてなかったので、もろもろ対応したのを上げましたのでどうぞみなさまお使いくださいませ。 https://github.com/hirose31/list-installed-perl-modules 出力フォーマットは、バージョン固定な cpanfile とPerl のハッシュの2つです。 Carton使ってないけど、同じモジュール、同じバージョンのモジュールを一式、新環境にもりっとまるっと入れたい!とかってときに便利か

                            Perlでインストールされているモジュールを全部リストアップする - (ひ)メモ
                              • Perlでコマンドラインモジュールを書くときのクラス設計 | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                コマンドラインから引数が渡すようなモジュールでも以下のような要件があったりする。 コマンドラインからだけじゃなくて、コード内で直接オブジェクトをnewしたい場合もある 複数のコマンドラインツールを組み合わせて使うような場合に@ARGVを何度か渡すケースがある growthforecast.plみたいなサーバースクリプトだとよくあると思っていて、スクリプト単体で引数渡して起動できるけど、自分でGrowthForecast::Web->newしたくなることもある。これが前者。 growthforecast.plにPlackとGrowthForecastのオプションをコマンドラインから同時に渡したいみたいなのがある。これが後者。 GrowthForecastはあくまで例えです。念のため。 それに対しては以下のようにすればよいのかなーとなった。 parse_optionsというクラスメソッドで@A

                                Perlでコマンドラインモジュールを書くときのクラス設計 | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                • YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>

                                  はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoorblogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (

                                  YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>
                                  • YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー

                                    ブログを書くまでが YAPC、ということなので、書きます。 初日「モダンPerlリファクタリング」 自分は20分枠で 「モダンPerlリファクタリング」という題で話しました。スライドは以下で公開してます。 https://speakerdeck.com/naoya/modanperlrihuakutaringu-number-yapcasia 今回、思いの他 CI やテストに関する発表が他に多くてそれらに比べると基礎的な内容に終始しちゃいましたが と @t_wada 御大よりお褒めに与ったので個人的には満足です。 リファクタリングはテストさえ書ければその半分以上は終わったことになる、ただしテストはテストを書くことそのものが主目的になりすぎないように。そして書いたテストはとにかく計算機を利用して頻繁に実行しましょうということが言いたかったのですが、意図通りに伝えられたんじゃないかなと思う。

                                    YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー
                                    • Perlのbug report echo-systemはどのように素晴らしいのか - Islands in the byte stream

                                      Perlのbugreport eco-systemまわりはOSSとしてはわりと理想的だと思っています。つまり有用なレポートを生成する仕組みがあり、perlコア開発者だけでなくライブラリ開発者もその仕組を活用できるため、可搬性のあるソフトウェアとしてメンテナンスし続けやすいのです。もっとこのあたりはもっと真似されるべき。 まずバグレポートには現象と再現手順と環境の情報が必須ですが、環境の情報はperl -V で非常に簡単に取得できます。これは以下の情報を含みます。 ソフトウェアの名前とバージョン (e.g.perl 5.18.1) ターゲットプラットフォーム (e.g. osname=darwin, osvers=12.4.0, archname=darwin-2level) ビルドオプション (e.g. config_args='-Dprefix=/Users/goro-fuji/.

                                      Perlのbug report echo-systemはどのように素晴らしいのか - Islands in the byte stream
                                      • ゆーすけべー日記

                                        __papix__ 君が主催をして開催しているPerl入学式 というイベントがあります。Unix/Linux/OSXの環境構築から始まり最終的にはWebアプリケーションをつくるハンズオン形式の勉強会を今年は年6回に分けて開催しているようです。かなり丁寧にPerlを教えているという印象があって、それがどんな雰囲気か以前から気になっていたのですが、昨日「Perl入学式 in 東京 #2」にサポーターとして途中から参加させてもらいました。 簡単に感想を述べると「これはすごくいい」。肝は最適な練習問題が所々出され、するとみんな黙々とコーディングし始めるんだけど、それが終わると、参加者同士でコードを見せ合って「これで合ってるかな?」「私はこんな風に書いたよ」と言うようなコミュニケーションが生まれてたりしているのです。正直その様子を見て感嘆しましたよ。 *追記「Perl入学式の補講があるらしいよ!」

                                        ゆーすけべー日記
                                        • エンジニア1000人が参加したYAPC::Asia 2013の企画の話と #yapcasia 運営事務局長を4回やった振り返り - 941::blog

                                          YAPC::Asia にご参加いただいた皆さん、ご参加いただかなかった皆さん、とにかく話題にあげていただいてありがとうございました!今年は合計で 1,131名もの方にご参加いただきまして。 参加者の皆さんとかの感想エントリはこちらにまとめ中。このエントリに「おつかれ」「ありがとう」などブクマする暇があったら参加者の方は感想エントリを是非書いてください。嘘ですブクマしてください。 YAPC::Asia 2013 感想エントリまとめ(募集中) | YAPC::Asia Tokyo 2013 というわけで、運営側としてYAPC::Asiaに関わるのは今年で最後となったので、凄く楽しかったこととか大変だったこととか思い出とか、運営側として、企画側として、忘れないうちに残しておきたい。 以下、1万2000文字の目次付きポエム。お時間ある時にどうぞ。 YAPC歴史Perlは衰退していると言われなが

                                          エンジニア1000人が参加したYAPC::Asia 2013の企画の話と #yapcasia 運営事務局長を4回やった振り返り - 941::blog

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