くっ、名前だけ知ってたけどこんなの便利だとは…!! marketplace.visualstudio.com AzureAPI Management の Visual Studio Code拡張機能でAPI のテスト呼び出しに REST Client が使われてるので使い始めてみたのですが「あっ、ハイ。便利っすね…」という感想しか出てこないくらい便利でした。 普通に HTTP のリクエストをテキストで用意しておくと Send Request 押すだけでレスポンスを出してくれる…。 先人の方々が沢山紹介してくれてる記事があるので詳しい使い方とか推しのポイントはそちらを見るとわかりやすいと思います! qiita.com 私の推しポイント 上記記事にも書いてありますが、1ファイルで複数のリクエストを書いておいて、個別に実行できるので特定のAPI をテストで叩くためのファイルを 1 つ用意

In the spring, we laid out a vision for ourAPI platform and published a public roadmap. We made a commitment to give you, our developer community, a unified platform withscalable access toTwitter data. We also promised more predictability so that you can confidentlybuild businesses withTwitter. Today we’re excited to deliver the next big piece of these commitments withTwitter premiumAPIs. B

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は下記のURLにあるコミックマーケット90で頒布した同人誌と自分が管理するブログの記事を微修正し、転載したものです。 南関東開発機構 :同人誌「日本の行政機関が公開中のAPIについて調べてみた本」を公開しました http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143201.html 南関東開発機構 : 日本の行政機関が公開中のAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版) http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/5

(この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2015の12月3日分の記事です) Cloud VisionAPIと私Googleに入ってからまもなく5年、Google Cloud Platformのデベロッパーアドボケイト(エバンジェリストみたいな役割)の仕事に就いてから1年が経ちました。仕事の半分はアジア地域向けの開発者コミュニティ支援で、残り半分はGCPの新製品ローンチの支援をグローバル向けに行っています。 特にここ半年は、TensorFlowをはじめ、GCPの機械学習系プロダクトのローンチ支援にフォーカスしています。TensorFlowはその序章で、公開前からAlphaカスタマー向けのスライドを作ったり説明やデモしたりしていました。 そうしたGCPの新しい機械学習系サービスのひとつが、Cloud VisionAPIです。これはGoogl

Python で RESTAPI にアクセスするコードはどんなものかなと、試しにWikipediaAPI (http://wikipedia.simpleapi.net/) のクライアントを作ってみた。 #!/usr/bin/envpython # -*- coding:utf-8 -*- import sys import httplib2 import json classSimpleWikipediaClient(object): def __init__(self): # RESTAPI のエンドポイント self._endpoint = "http://wikipedia.simpleapi.net/api" # 表現のフォーマット self._format = "json" def search(self, keyword): # リクエストのクエリパラメータ re
RESTfulAPIの記述標準化を目指す「OpenAPI Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに 10年以上前、XMLの登場に続いてXMLベースのAPIを記述する標準フォーマット「WSDL」が提唱されました。 WSDLにはAPIの仕様がマシンリーダブルな形で記述されており、APIを呼び出すためのプロトコルやデータフォーマットをあらかじめ知ることができます。WSDLを利用することで、APIをコールするためのコードを自動生成することが可能でした。 しかしXMLベースのAPIは期待されたほど普及せず、現在ではよりシンプルなRESTfulAPIが事実上の標準となっています。 そしてRESTfulAPIのためのWSDLとも言うべき、RESTfulAPIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open AP

ここ数ヶ月にわたって、WebPayはAPIのエラーにまつわる変更を少しずつ行ってきました。 それに付随してドキュメントも拡張しましたが、変更の背景について十分に説明できていない部分がありました。 この記事では、最近のエラーに関連した変更の背景を紹介し、今後どのようにエラーをハンドルすべきか説明します。 記事の内容は執筆時点のものであり、今後同じようにエラーやAPIの変更を行うことがあります。 変更があっても記事の内容はその時点の内容を保持し、ウェブサイトのドキュメントのみ更新します。 必ずウェブサイトのドキュメントを合わせて参照し、手元で動作確認を行ってください。 エラーはなぜ起きるのか WebPayのAPIは、リクエストされた操作ができなかったときにエラーを返すように設計しています。 可能なかぎりエラーにならないような設計、実装を心がけていますが、エラーは絶対に避けられません。 例えば、
ユーザーの現在位置を取得現在位置を取得するサンプルデモを見るには、下記ページにアクセスして下さい。このブログがあなたの位置情報を取得してもいいか、という確認が表示されるので、許可すると、あなたの現在位置(緯度、経度の座標)の取得を開始、表示します。 サンプルデモを見る 現在位置を取得するには、ユーザーのブラウザが、GeolocationAPIという機能に対応している必要があります。GeolocationAPIとは、簡単に言うと、端末の位置情報をやり取りするシステムです。GPSに対応しているスマホだけでなく、現在位置を設定できるデスクトップPCでも利用可能です。 判別方法は簡単です。GeolocationAPIに対応している端末の場合、navigator.geolocationというオブジェクトが最初から存在するので、これの有無で判別すればいいだけです。JavaScript // G

現在ではRESTAPIはとても一般的な話題です。ほとんどすべてのWebアプリケーションの一部分となっています。シンプルで一貫性があり実際的なインターフェースは必須です。これは皆さんのAPIを他の人が使うことをとても容易にします。皆さんにとってはRESTの実践が日常的に感じられるかもしれませんが、RESTをあまり尊重しない人々もよく見かけます。これがRESTについて投稿するきっかけでした。 この記事にはRESTfulなAPIを設計する時に考慮すべきベストプラクティスがあります。 注意 : ここでのベストプラクティスは、私が過去の経験に基づいて良いと考える事例です。もし違う考えをお持ちであれば、お気軽にメールをくだされば意見交換できると思います。APIのバージョンを示すAPIのバージョンは必須であるべきです。これがあると時間が経ってAPIが変わっても影響を受けません。その方法の1つはUR

こんにちは。 カヤックに新卒で入社し、フロントエンドエンジニアとして スロット制作を中心とした活動を続けている田島です。 どうぞお手柔らかによろしくお願いします。 さてさて、Webのフロントエンドエンジニアの場合、 何か作りたいアイデアを思いついてから世に公開するまでのスピードが コピーライターに次いで早いです。 また、リッチなコンテンツや大量のコンテンツを扱って何かしようというときには WebAPIをうまく活用すれば、自前でデータベースを作らずとも ササッと作って公開することもできます。 今回は、そうしたフロントエンド制作を豊かにするWebAPIの中から特に 面白いと思うものを7つ選び、実例を交えて紹介していきたいと思います。 1. MediaWikiAPI http://ja.wikipedia.org/w/api.phpWikipediaの情報を取得できるAPIです。 このAPI
mozaic.fm #7 RESTや#mozaicfm REST を聴いての感想、それから「Web+DB vol82のWebAPIデザインの鉄則」に触発されたので書こうと思う。 REST設計について WebAPIを設計するうえでRESTが重要であることは周知のとおりである。 “Constraints are liberating”「制約は自由をもたらす」 @t_wadaさんがおっしゃっているように、RESTを前提にすれば、「アーキテクチャとしてもそうだし、アプリケーションフレームワークも「適切な制約」を設けることで設計のコストが下がる」という大きなメリットが生まれる。 しかし、相変わらずリソース設計やらインターフェース設計やらで悩んでおられる方も多いと聞く。 その一方で個人的には適切なフレームワークを使えばREST設計で悩まなくてもよいはず(※3)という思いもある。 インターフェース設計な
今日、OneNote forMacが無料でリリースされました。Microsoft、「OneNote」をすべてのプラットフォームで無償化。Mac OS X版も提供 - 窓の杜OneNoteが無料になったらしい - PandoraPocketMacでOneNoteで使えなかったのがネックでしたがようやくOneNoteを中心に使っていけそうです。 話は変わりますが、今までサードパーティ製のアプリからOneNoteに投稿(ノートの保存)をおこなう場合にはCOMを使った実装にせざるをえず、「OneNoteに送る」以上の使い方ができませんでした。EvernoteのようにSDKやWebAPIを使っての投稿ができませんでした。OneNote forMacのリリースに合わせてか、OneNote Dev CenterとOneNoteサービスAPIが公開されました。OneNote Dev Cen

気象庁防災情報 XML 検索API JSON 形式で応答を返す WebAPI です。以下の URL にパラメータを付加して GET してください。 指定したパラメータと値によってデータベース内の気象庁防災情報 XML を検索し、一致するものへのリンクが返されます。 http://api.aitc.jp:80/jmardb/search 使用可能なパラメータは以下のとおりです。パラメータの名前はすべて小文字です。 実際の各パラメータの値がどのようなものかは、トップページで検索した結果の一覧を見ると把握できると思います。 また、文字列の検索は部分一致でなく完全一致であることに注意してください。 status
Dockerの操作は、コマンドからだけではなく、リモートAPI経由でもできます。APIの説明はここにあります。 http://docs.docker.io/en/latest/api/docker_remote_api/ 今回は、このAPIを使ってコンテナを簡易的に操作できるWebアプリを作ってみました。 とりあえず実装した機能は、 稼働中コンテナの一覧 稼働中コンテナの停止 コンテナの立ち上げ です。 作ったもの こんな感じの見た目です。 画像を見れば分かると思いますが、操作はこれ1ページで完結しています。 コードGithubにあげました。 https://github.com/kurochan/docker-panel 処理はほぼweb.rbで行っていて、あとはhtmlのレンダリングくらいです。 コードは全部で50行ないくらいです。 Sinatraを使うとシンプルに作れていいですね

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