Internet Explorer(IE)、Mozilla Firefox、GoogleChrome、Safari、Operaなど、インターネット上のウェブページを閲覧する際に使用するソフトウェアをウェブブラウザと呼ぶわけですが、これらのブラウザのシェアがどのように移り変わってきたのか一目でわかる図があります。 圧倒的シェアを誇っていたIEがほかのブラウザにシェアを奪われていっている状況や、GoogleChromeが着実にシェアを伸ばしている様子がよく分かるのですが、よく見てみるとちょっとしたネタが隠されているようです。 詳細は以下より。 Michael VanDaniker :Historical Browser Statistics これがブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図 一番内側が2002年1月、一番外側が2009年8月になっており、2ヶ月ずつ外に向かっていきます。詳細

Firefox 3.5 Beta 4のリリースを控え、再びそのパフォーマンスを検証する時期がやってきた。これまではJavaScriptの性能だけを見てきたが、今回からはロードタイムの計測なども含める。 使用するのは、Shiretoko Nightly(3.5b5pre, ID:20090424045037)である。バージョン番号は3.5b5preとなっているが、コードベースはFirefox 3.5 Beta 4と実質的に同じだ。なお、「3.5b5pre」の名称は暫定的なものにすぎないので、これをもってBeta 5がリリースされる可能性を云々することはできない。 比較対象として、これまで当ブログで紹介したShiretoko Nightlyの過去のバージョンのほか、GoogleChrome(2.0.174.0,AppleWebKit/530.6)とSafari 4.0 Public Bet
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