いまだに知らないなんてありえない病とは、プログラマー同士の会話の場で、 「いまだに○○という本さえ読んでいないなんてありえない」 「いまだに○○というフレームワークさえ使っていないなんてありえない」 「いまだに○○という言語を触ったことさえないなんてありえない」 「いまだに○○というパターンさえ知らないなんてありえない」 というように、自分が知っていて相手が知らないものについて、 「いまだに知らないなんてありえない」 と発言してしまう病の総称である。 発症例として、例えば次のようなものがある。 「いまだにマシン語が書けないなんてありえない」 「いまだにRubyを1行も書いたことないなんてありえない」 「いまだにVisitorパターンさえ知らないなんてありえない」 「いまだに高校レベルの数学も押さえていないなんてありえない」 「いまだに個人で開発したアプリが1つもないなんてありえない」 「い

まずこの問題をいつもどおりの思考で考え答えてみてほしい。「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 この問題は、ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のダニエル・カーネマン教授が50年間に渡り人々に出し続けてきた問題で、有名大学の学生でも5割以上が誤答するという。人間の脳がいかに非合理的で思考停止してしまうかがよくわかる問題となっている。 ソース:「人間の非合理性」を科学する ≪ WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム 問題:バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高いです。ボールはいくらですか? 大多数の人は、すばやく自信を持ってボールは10セントだと答える。だが正解は、ボールの値段は5セントである。えっと思うかもlしれないが、1.05(バッドの値段)+0.05(ボールの値段)=

年末の買出しなどでレジに並んだとき、隣の列より自分の列の方が進みが遅いような気がするのは気のせいではないそうだ(本家/.)。 例えば3列あった場合、自分の列が一番速い確率は1/3でしかなく、2/3の場合は他の列の方が進みが速いことになる。イリノイ大学の「The Engineer Guy」ことBill Hammack氏はこの仕組みを電話交換の仕組みを例に挙げ、動画で分かりやすくこれ説明している。 最も効率が良いのは1列に並び空いたレジに進む「フォーク型」と呼ばれる並び方。どこかのレジが詰まっても空いているレジに進むことが出来るからなのだが、意外にもこの方式は心理的には一番効率が悪い印象を与えるそうだ。
あなたは、大金持ちが絶対に買わないものを、ご存じでしょうか? 土地? 家? 株? 車? いえ、大金持ちはそのほとんどを買うでしょう。 しかし実は、たった一つだけ、大金持ちが絶対に買わないものが存在するのです。 それは、アレなのです。 こんばんは。ゆうきゆうです。 というわけでかわらず、 「ゆうメンタルクリニック」 http://yucl.net/ にて生息しているわけなのですが。 最近、あるところ(患者さんではありません)から、こんな問い合わせの電話をいただきました。 「あの、先生は、露出症の権威とお聞きしたのですが…」 えーーーーーーーー! どっから!? どっから聞いたの!? ていうか、えーーー!? 「うつ」でも「不眠症」でもなく、「露出症」!? それ、どんだけピンポイント!? どんだけマニアック!? たぶん、 ⇒ http://yucl.net/man/18.html このマンガから、

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