最近、勉強会のドタキャンが話題になりましたが、2015/5/16 に開催した「プログラミング生放送勉強会 第33回@株式会社 DMM.com ラボ」のキャンセル人数など関連する情報を公開します。 当然、プロ生勉強会もドタキャン・無断欠席があります。ただ、今回は少し多かったかなぁという印象です。 ちなみに、毎回こんなチェックをしているわけではありません。 キャンセルする時期と人数 参加登録者141人のうち、キャンセルした・無断欠席した人は70人でした(※)。※ 正確な値ではありません。ATND の場合、キャンセルを「アカウント削除」で行う人がいて、その場合、参加登録やキャンセル自体がなかったことになり記録に残りません。 参加登録者がキャンセルしたタイミングをグラフ化しました。 リマインダーは、13日(3日前)と16日(当日)の朝に送っています。 13日 午前1時45分頃にATND の機能で

横田です。今年も、もうすぐ終わりですね… というわけで今年も私が独断と偏見で「行っておくべき有名IT系勉強会」を選んでみました。基本的には、去年「さくらのナレッジ」に書いた「行っておくべき有名IT系勉強会」と、その開催日をチェックする方法の改訂版です。 ちなみに、なんで「ITインフラ系」なのかについては、私がインフラ系の出身なので、ご勘弁ください… 《行っておくべき有名IT系勉強会 2014》 《元祖 ○○Study。「BPStudy」》 「○○Study」と名前がついている勉強会の元祖であるのが、この「BPStudy」です。元祖というだけあり、非常にオーソドックスな「勉強会らしい勉強会」となっています。 勉強会のテーマはその回によって異なり、先端のインフラ技術の紹介から「アクセス解析」「エンジニアのキャリア」といった物まで、かなり幅広く取り扱っています。私も何回か参加させていただきました

1.IT勉強会ですよ BetaIT 勉強会カレンダーのように、勉強会の予定を見ることができるIT勉強会ですよ Beta。勉強会を開催している地域やその勉強会の内容で絞ることができるのが、特徴となります。 勉強会のデータ取得には、後で紹介するATNDやconnpass、Doorkeeperなどのイベントや勉強会の情報などを提供しているサービスのデータを使っているので、主要な勉強会をチェックするのに最適です。 2. dots. dots.もIT勉強会を探すことができるサービス。上記の2つと同様にカレンダー形式で勉強会を探すことができます。 会員登録をすることで、興味のあるイベントをお気に入りに入れて管理できる点などが特徴となります。イベントレポートも更新されているので、初めて参加する場合でも、空気感をつかめます。また、参加できなかった勉強会の概要などを読むことも可能です。 3. connp

初心者向けということ、共演の講師がよしおかさんとさわださんということから判断して、私のセッションはなるべくゆるっとした内容にしてみた。 概要エンジニア / notエンジニアのどちらにも、githubは役に立つツールであるgithubを使うのは、コミュニケーションのツールとして優れているからであるコミュニケーションのツールとしてgithubを使うには、知っておいた方がいいことがある…という感じ。各セッションがらっとカラーが違っていたのはよかった。 感想ともチャン vs ぼなみ、という爆弾娘対決を見ることができてよかった。でも二人ともわりとおとなしかったな。結構「便利だって聞いてるけど難しそうだしよくわかんないし怖い」という層が多く来ていた。勉強するには良書が出たので、勉強するモチベーションとして「楽しさ」を伝えたかった。久しぶりに勉強会に参加し、久しぶりに登壇した。ここんとこ課外活動が減っ
IT勉強会を開催するボクらの理由 第7回エンジニアなら、一生学び続けるのは当たり前――社内勉強会を重視する社風から生まれたドワンゴ主催「歌舞伎座.tech」IT勉強会に突撃レポートし、開始のきっかけや、運営ノウハウなどについてお聞きしていく本連載。もっともこれまでは、有志による手弁当のコミュニティについてレポートを続けてきました。しかし、昨今では企業がより主体的にコミュニティ活動を支援したり、勉強会を主催する例も増えています。そこでは、自ずとコミュニティとのつきあい方や、距離感が重要になるでしょう。 そこで第7回目では「niconico」(ニコニコ動画)でおなじみのドワンゴが主催する勉強会「歌舞伎座.tech」をご紹介します。2013年11月14日(木)に開催された「#2」では、歌舞伎座タワー14階の同社セミナールームを会場に、「11/14開催なのでC++11/14のお話」と銘打って
作りましたIT勉強会ですよ Beta ・・・というのを作りました。 12月21日開発着手、12月31日公開、現在随時機能調整中。 スクショ。 機能 地域・内容・開催形式・期間の複数条件でIT関連イベントを絞り込めるものです。 他のサイトとの差別化 通信がある程度軽快(ただしブラウザにはけっこう負担かける設計になってます) 複数条件でイベントを絞り込める データ登録が自動 経緯 この冬期休暇を機にハッカソン参加しまくりたいと考える ↓ ハッカソン探す ↓ うまく見つからない ↓ イベント探し用のサービスを自分で作ることにする ↓ 12月21日(土)に開かれたハッカソンを機に開発に着手する。 ハッカソンレポート:夜通しハッカソン - clock-up-blog ↓ 12月28日(土)に開かれたトークソンにて状況報告。公開予定日を年内と宣言し自分を追い込む。 新サービス(勉強会まとめ)を作り始

昨日のOSC福岡2013の「勉強会x勉強会」セッションで飛び込みLTしたときのプレゼンに加筆して公開しました。 追記:福岡の人はFacebookの福岡IT関連勉強会に参加しておくと、勉強会情報が得やすいと思います。
java-ja.勉強会勉強会で発表するつもりだったのですが、当日急に体調が悪くなってしまったので資料だけアップしてました。*1 勉強会を始めるまで #java_ja fromGo Sueyoshi (a.k.a sue445) 代理発表してくれた @onkさんありがとうございます! 補足 スライドの12枚目 普段自分が参加している勉強会で登壇者として立つことが、そのコミュニティに対する一番の恩返しだと思います。 スライドの13枚目 質問されやすいようにわざと穴を開けておくのもテクニックの1つw 起承転結重要 短いLTなら「転」は不要 最後にまとめがないとしまらない 自分が意識しているのは「自己紹介、アジェンダ(起)」→「本題(承)」→「まとめ、オチ(結)」 追記 数年に一度の大腹痛は尿管結石でした・゚・(つД`)・゚・ *1:数年に一度の大腹痛で病院への往復もしんどかった・・・
This is a Homepage of Debian Meeting held in Kansai, Japan. If you are looking for meetings in Tokyo, Japan, see Tokyo Debian Meeting 背景・目的 2007年度から関西でも Debian 勉強会を始動しています。 短期的な目標は、Debian Developer(Debian開発者,以下DD) を増やすことです。 東京ではDebian勉強会が開催されてきましたが、一方の関西は、東京にくらべて DD の数が少ないです。 関西 Debian 勉強会は、DD と出会って GPG Key Sign をするチャンスを提供します。 また、勉強会を行うことを通して、Debian に関する知識を共有します。 Debian勉強会を成功させるため、協力者の申し出は大歓迎します。
横田です。 自分の個人ブログに「行っておくべき、有名IT系勉強会のまとめリンク集」と「フォローしておくべきIT系勉強会の公式Twitterまとめ」という記事をエントリしたところ、これらの記事を「さくらのナレッジに転載してはどうか?」というお誘いをいただきました。 確かにこれらの記事については「IT系のナレッジ」と言えば、そうなのですが、ただ転載するだけではつまらないので「IT系勉強会」のリンクと、これらの勉強会の情報を入手するにはどのようにすれば良いのか、考えていきたいと思います。 《参加すべきIT系有名勉強会》ITに関係する勉強会は毎日のように開催されています。これだけ勉強会の数が多いと、どのようなIT系の勉強会があって、自分が関心がある勉強会がいつ開催されるのか、わからない人も多いと思います。 まずは、一度定期的に開催され、参加人数も多い勉強会に参加するのが良いと思います。 下記に有

2013 年 4月 26 日に開催された 第38回HTML5とか勉強会 - 「Webアプリ×テスト最新事情」 - のアーカイブ情報です。JavaScriptテスト最新事情 Why? What? How? 佐藤鉄平( @teppeis )さん スライド...
ときどき「社内勉強会をやってほしい」という事を言われることがあるのだけれども、基本的には断るようにしている。その理由について。 社内勉強会は言われて始めるものじゃない 「社内勉強会をやってほしい」と人に言われても基本的には断っている。こういったことを言うのは自分の上司や関連部門の偉い人に多い。言う人は、きっとこんな期待をしている。 メンバーの底上げやレベルアップ 生きた知識を現場間で情報共有する メンバー間の交流でより良い結果が得られるようになる でも実際に言われるがままに勉強会を企画しても、 人が集まらない 発表者が偏る 発表者の負担が増えていき、開催されなくなる ということになるのがわかっているから、実施しないのだ。 どうしてこんな事が起こるのかというと、単純にマーケットが小さすぎて、企画が成立しないのだからだと思っている。そもそも、コミュニティ活動を真っ当に実施できているエンジニアは

しばしばソフトウェアに関する勉強会の探し方について聞かれることがあったので、「札幌で」開かれる勉強会について調べる方法をまとめておきました。個々の勉強会の内容についてはふれません。 イベント検索サイト イベントサイトを横断検索してくれる下記のサービスを使えば、札幌のIT系イベントはほぼ見つけられます。 こういったサービスは数も多く、またサービスが終了することもしばしばあるので、頻繁に参加する勉強会は別な方法で補足できるようにしておいた方がよいです。 http://azusaar.appspot.com/ http://www.horihavalabo.jp/event/北海道IT勉強会カレンダーIT勉強会カレンダーはユーザからのイベント登録依頼をもとに、有志によって趣味で更新されているそうです。 知名度があり、人気のあるIT系イベントはだいたい登録されている印象があります。 https
ITエンジニアなので、社内で勉強会とかやってます。 ちょっと変わっているのは居酒屋で飲みながら勉強会をやっていることです。 勉強会を始めたきっかけ、やり方、その他もろもろを書いてみます。 きっかけは部署内のバラバラ感をなんとかしたかったから 昔は社内での受託開発はそこそこあったのですが、2年くらい前から激減し、今ではほぼゼロです。 今は主に客先に常駐して開発してたり、IT便利屋やってたりしてます。 そんな部署なので、 同僚が何やってるかわからない どんな技術を使ってるか知らない わからないの困った時に助けてもらうこともできないし、逆に助けることもできない。 といった感じです。こんな現状で、いい仕事ができるわけない、とモヤモヤしてました。 みんなそれなりに頑張ってる モヤモヤしてる中で同僚に愚痴ってると、 他のプロジェクトでも、それなりに新しい技術を使っていたり、 効率的な開発をする仕組みが
勉強会について考えているもやもやを。 私は、主にPHP界隈の勉強会やカンファレンスを開催したり、運営側として関わったりしているのですが、勉強会を開催することについて最近もやもやと考えています。 勉強会に色々な関わる人(開催、運営、発表、参加などなど)からの意見も聞いてみたく、2012年の終わりに一度吐き出しておこうと思います。勉強会についていろいろなコメントを頂けると嬉しいですm(_ _)m はじめに、ここでいう「勉強会」というのは、オープンソース界隈で良く開催されている有志がボランティアベースで運営されているものを指します。有料セミナーや別カテゴリのものは想定していません。 また、自分が開催する勉強会について書いていますので、他の方が開催されている勉強会について指摘する意図は一切ありません。 勉強会なんてやらなくても良い本業が忙しくなると、ついつい勉強会の開催が億劫になってきます。勉強

■勉強会で自社名を隠す人々 今年の2月に転職して以降、勉強会やカンファレンスでの発表資料に僕は会社名を書くようになった。 2010年9月にコミュニティで初めてのライトニングトークをして以降、今年の2月に転職するまで、僕は合計9回、ライトニングトークや、セッションで登壇している。そしてそのいずれも、会社名はあえて伏せていた。 そういった場面で名刺交換をする機会はあっても、僕は個人で作成した名刺を使い、会社の名刺を出すこともしていない。その当時、僕がなんという会社に勤務しているのか、おそらくほとんどの人は知らなかったはずだ。転職以降も、こういった活動は続けているが、今は自己紹介で、どこの会社で、どういった仕事をしているか名乗るようになった。名刺交換でも、会社の名刺を出している。 勉強会やカンファレンスに行くと、様々な人と出会う。登壇者と仲良くなることもある。そういった人たちと話をしていると、

IT勉強会の会場 勉強会の会場として、ご利用いただける会場の一覧です。 会場の詳細・ご利用等につきましては、各企業までお問い合せ下さい。
みなさん、勉強会参加してますか? ここで言う勉強会とは主にIT系の勉強会を指すわけですが、ここ最近、全国では多くのIT系勉強会が開催されています。 オーケイ、勉強会の話ならウワサには聞いたことがある。興味もある。しかし、どう参加していったらいいのかわからない・・・ そんな意識高いエンジニアを目指すあなたに送る、勉強会のススメです。 勉強会の探し方 勉強会に参加すると決めたら、最初は勉強会探しです。 勉強会の開催予定は主にイベント告知サイトでおこなわれていることが多いので、これで探します。主なものとしては以下のサイトです。ATND - http://atnd.org/beta こくちーず - http://kokucheese.com/ PARTAKE - http://partake.in/ Zusaar - http://www.zusaar.com/ またこういった告知サイトを縦断的

なんか師範ということで、課題とリベース・マージついてお話させていただきました。 もとよりコンセプトとして、「同じ型を繰り返し行うことで身につける」事を目的としていたので、「複数人でマージコンフリクトを解決してみる」ことと「複数人でリベースコンフリクトを解決してみる」ことを実習形式でやってもらいました。 ただ午前中は某氏への講義を中継されたり、@iwamatsu さんと視聴者からの質問に応えてみたりと、私的にはよくわからない道場でした。さらに、実習の途中からニコ生で喋ってみたりと、人生初体験が多かった日ですね。まあ楽しかったのですが、非常に疲れました。 参加者の方も、一人で使ってますとか、複数人だけど一人1プロジェクトとかが多いらしく、「複数人でわざとコンフリクトしやすい状況」での実習はかなりハードだったようで、最後のほうでは皆さんお疲れでした。ただ「手を動かすこと」をやってもらえたので開催
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