中国の反日デモ暴徒化 警察制止できず暴動に発展中 1 名前: なまはげ君(関西地方):2010/10/17(日) 20:45:43.31 ID:laq92zSt0 ?PLT中国・綿陽市の反日デモ暴徒化中国四川省綿陽市で起きた反日デモは、参加者が暴徒化し、 警察が制止できない状態になっている。 2010/10/17 20:35 【共同通信】 http://www.47news.jp/news/flashnews/ 2 : ガッツ君(山形県):2010/10/17(日) 20:46:20.54 ID:0gJdh96s0 nice 暴徒! 3 : パレオくん(東京都):2010/10/17(日) 20:46:44.04 ID:OhPmbp3o0 よし、そのまま反政府デモになれw 6 : RODAN(愛知県):2010/10/17(日) 20:47:34.14 ID:8idnSkJ40 戦車隊

中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 目下の尖閣問題。 日本の新聞では「今回の件で憤激する中国ネット民」という報道がしばしばなされており、 これらはほぼ事実に即している。 あちらのネットを覗いてみると、『鉄血社区』みたいな愛国掲示板ではなく、 『天涯社区』なんかのある程度は普通の掲示板でも世論が沸き立っているのだ。 (もっとも、中国のネットのすべてが沸騰しているわけではなく、 例えばアニメ系の板なんかは相変わらずまったりしているが) …最近はちょっとおとなしめだったが、確固として存在する中国の「反日」。 立場が固定化している憤青の場合、 「敵国」が良いことをやろうと悪いことをやろうと罵倒しかしないわけだし、 それは彼らのコミュニティで十年一日のごとく続く現象なのでどうでもいい話だ。 (
韓国と中国で起きている激しい反日感情は、韓国と中国が自国の失敗に対する憤りをそらすため、国民を煽り立てたためだという米国人教授の寄稿が英紙ファイナンシャルタイムズ(FT)に掲載され、論争が予想される。 『インベンティング・ジャパン(Inventing Japan)』など、日本に関する著書の作者である日本専門家イアン・ブルマ(米ニューヨーク・バードカレッジ在職)教授は14日付に掲載された寄稿文で「日本政府が第2次世界大戦中にアジアで行なわれたすべての残虐行為に対し、無条件的に謝罪し、日本の全ての教科書がこの残虐行為を記述したとしても、中国の反日デモは中断しないだろう」と主張した。 ブルマ教授は中国で起きている激しく、暴力的な民族主義の表出は「政府が認める唯一の大衆デモ」であるため、日本がいかに心から謝罪をしても「日本大使館への投石や日本人学生への暴力、常任理入りへの抗議デモは後を絶たない
日本の小泉純一郎首相の父親で自民党所属の国会議員だった小泉純也氏(1969年死去)が1950年代末、在日朝鮮人の北朝鮮送還事業に中心的な役割を果たしていたことがわかった。 在日朝鮮人の北朝鮮送還事業は、1959年末から1984年まで、計9万3340人の在日朝鮮人が「地上の楽園」というふれこみで、北朝鮮に送還された事件だ。当時、日本では韓国政府の激しい反発にもかかわらず、政界と文化界など各分野の要人が名を連ねる「在日朝鮮人帰国協力会」が1958年11月17日に結成され、在日朝鮮人の北朝鮮送還支援活動に乗り出した。 その後、北朝鮮に送還された在日朝鮮人たちは、「不穏分子」「親日」「日帝のスパイ」などと濡れ衣を着せられ、弾圧された。そのうちの多くが強制労動収容所に収容させられ、消息を絶った。 小泉首相の父である純也氏は当時、自民党の国会議員でありながら「在日朝鮮人の帰国協力会」の代表委員に
1 名前: バージ(東京都) 投稿日:2008/07/09(水) 20:54:28.00 ID:JOwX0qSy0 ?PLT 7日、盧溝橋に観光に訪れた日本人女性約20人が地べたにひざまずき、足元に「かつて中国の人々を傷つけたことを謝罪します」「あなたがたの平安を祈ります」などと書かれた謝罪文をひろげ、通りかかる人々に向かって土下座をするというできごとがありました。 これは7日13時、盧溝橋の傍ら、宛平城なるかつて大戦時、日本軍が最初に占領した城附近でみられたもので、日本人女性約20人は この場で一線にならんでひざまずくと、中国語で歌い、「中国の人々を傷つけたことを 謝罪します」「残留孤児を育ててくださって感謝します」とかかれた紙を提示し、 歌が終わると道行く人々に対して土下座をしたということのよう。 http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-en
こんなニュースを見つけた。どうやら文科省が竹島を日本の固有領土であると教えることを強制しようとしてるらしい。一連のナショナリズム喚起策の一環であろう。以下朝日の報道。 竹島、日本の領土と明記へ 指導要領解説書で文科省方針 2008年05月18日21時04分 文部科学省は、12年春から全面実施される中学の改訂学習指導要領の解説書で、韓国と領有権をめぐって争いのある竹島について「我が国固有の領土」と明記する方針を固めた。解説書は7月ごろまでにまとめる予定。法的拘束力はないが、教科書編集などに影響を与えそうだ。 中学の現行指導要領は「北方領土が我が国の固有の領土であることなど、我が国の領域をめぐる問題に着目させる」と書いてあり、改訂後も変わらない。改訂にあたっては、自民党の一部から「竹島も明記すべきだ」との声が上がり、文科省が公募した意見でも同様の主張が数多くあったが、日韓首脳会談で「シャトル外
●「ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」〜中国当局者「人民戦争」を宣言 ロイター記事から。 チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言 [北京 16日 ロイター] 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。 ラサでは14日、けさをまとった者や独立を求めるスローガンを叫ぶ者が商店を破壊したり、銀行や政府関連の建物を攻撃、警官に石や刃物を振りかざしたりして、大規模な暴動に発展した。 16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」
■すでに夕刊にのってますが、中国公安省が、毒ギョーザ事件について記者会見しました。中国国内で、メタミドホスが混入された可能性は極めて小さい、らしいです。しかも、袋は、メタミドホスが外から内に浸透するとの中国側実験結果がでました。密閉袋の内側からメタミドホスが検出されたため、中国国内で混入された、という日本側推論はこれでくずれた、ということになります。ほんと〜?■しかも、河北省では、共同通信記者が2月15日、違法農薬メタミドホスを購入、所持していたとしたとして一時拘束、通報されています。取材の行き過ぎとしても、危ないですね〜。へたすると逮捕されちゃいますよ。しかも、この話が、日本記者、違法農薬所持で取り調べ受ける、なんて新華社で流れたものだから、案の定、捜狐の掲示板では、「ギョーザ事件は、日本人記者の仕業!」「盧溝橋事件と同じだ!」と、ほんと都合良く解釈する字の読めないネットユーザーが大騒
【北京=矢板明夫】中国製ギョーザによる中毒事件で、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長は28日の記者会見で、「日本人記者が2月15日、農薬メタミドホスを購入し、持ち出そうとしたため、地元の警察に摘発された」と発表した。中国のインターネットで大反響を呼び、ギョーザ事件は「日本人の仕業」の大合唱になった。 摘発されたのは共同通信中国総局の記者。共同通信によると、発売禁止のはずの農薬が入手可能かどうかを確認するために購入した。ギョーザ製造工場がある河北省から北京に戻る途中に検問で止められ、約3時間にわたって拘束され事情聴取を受けたという。 同農薬は2008年1月1日から中国国内で生産、販売、使用、所持が禁止されている。共同通信の伊藤修一編集局長はこの件について「取材上の行為が中国の法律に反したことは遺憾だ」とのコメントを発表した。 しかし、中国の一部ネットメディアは犯人が逮捕されたかのよ
重慶にやってきて、この日で6日目。練習、男子の試合、女子の試合というローテーションで、淡々と過ごす日々が続いている。ちょうど日本を経つ前、例の「ギョーザ事件」が大問題になっていたので、いささか重い気分で中国行きの飛行機に乗ったのだが、当地での食事は決して悪くはない。それでもチンゲン菜にはしを伸ばすときには、ふと残留農薬のことが脳裏をよぎる。だが、いちいち気にしていたら何も食べられやしない。とりあえず大会期間中は、残留農薬も含めて中国を堪能しようと覚悟を決めることにした。 「経済発展著しい中国」というニュースの枕詞(まくらことば)は、ここ重慶でも十分に通用するだろう。中心街のショーウインドウに飾られているブランド物の皮のコートやバッグは、円に換算すれば日本の高級ブティックで売られている価格とほどんど変わらない。スタジアムに向かうモノレール(日本の技術提供により最近開通した)に乗れば、ほとんど
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