年次大会 言語処理学会第31回年次大会のお知らせ □日時: 2025年3月10日~14日 □会場: 出島メッセ長崎 (長崎県)とオンラインのハイブリッド開催 詳細は,NLP2025サイトをご覧下さい. 発表論文集 過去の年次大会の発表論文集(予稿集)を公開しています. オンライン発表論文集 発表論文のPDFファイルを閲覧できます.(招待講演,併設ワークショップの予稿は除きます) 発表論文集アーカイブ 開催年毎に全ての論文を一括してダウンロードすることができます. 過去の年次大会 言語処理学会第30回年次大会 (2024年, 神戸国際会議場とオンラインのハイブリッド開催) 開催案内 プログラム&発表論文集 言語処理学会第29回年次大会 (2023年, ハイブリッド開催(沖縄コンベンションセンター)) 開催案内 プログラム&発表論文集 言語処理学会第28回年次大会 (2022年, オンライン開
学科システムメンテナンスのためブログにアップロードできるのがいつになるのか分かりませんが、記事自体は 3/15 付けで書いてます。昨晩の隠戸で頂いた牡蠣づくしのお陰なのかすこぶる快適な目覚めで始まりました。 自然言語処理学会第18回年次大会(NLP2012)の本会議3日目」に参加してきました。 最終日となる3日目は、午前セッション+ポスターセッション+午後セッションという3構成。 参加したプログラムは次の通りです。 ・セッション4: D4:教育応用・新応用 ・ポスターセッション: P3: ポスター(3) ・セッション5: A5:テーマセッション3 : 災害時における言語情報処理(2) 例によってポスターセッションは遠目に見たり話を横耳で聞いたりしたのが殆どなので、変な解釈が多いかもしれません。 以下、その参加メモになります。 naltoma印は當間の個人的な疑問点。 Q: A: で始まって
先週の半ばに、京大で表題のようなシンポジウムが開催されていましたのでのぞいてきました。NLP若手の会(YANS) Web Site - 第4回シンポジウム (2009年) 全体的な雰囲気としては、趣旨にもある通り、若手研究者の交流ということで、私と近い年齢(とおぼしき)研究者の方が大半で、ポスターセッション中心でフランクな感じでした。また、企業の方も数名来られており、私のようないわゆる研究者ではない人間が紛れ込んでいても特に違和感はなかったです。ただ勿論、一線の研究者が集う場所なので、前提としている「言葉」とか結果に対する「感覚」がやっぱり普段の技術者の集いとは違いました。例えば SVM やそれに対する評価量といったことなど当たり前のモノとして話されてましたし。普段使わない言葉が飛び交っている環境はやっぱりプレッシャー感じますが、刺激にもなりますデス。 と、そんな訳で、大きくばっくりどん
概要 言語処理学会第16回年次大会は,東京大学本郷キャンパスで開催します. ○情報処理学会創立50周年記念全国大会との共催について本年次大会は,情報処理学会との共催となり,言語処理学会のアクティビティを専門外の方々に知らしめるチャンスであります. ただ,結果として例年より非会員による発表申し込みが増加することがあり得ます. 例年よりは多めの発表が可能になるよう,会場等を手配しておりますが,極端な場合にはすべての発表申し込みに発表時間を割り当てることができなくなる可能性があります. そうした場合,申し込みが遅い発表は,ご希望の発表形式以外で発表していただく,あるいは,発表ができなくなることもあり得ますが,ご了承ください. ○大会発表募集 例年通り,自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します. とくに,言語学,教育学,心理学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと感じておられる人
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