https://anond.hatelabo.jp/20251210211739 続き タイトル通り 木曜の夜に彼女の家に泊まる約束だったので行ってきたら彼女がバケモノになってしまった。もちろん比喩だけど俺の彼女はバケモノだった。 俺が彼女とびっくらをポンしていると彼女は「そろそろ同棲とかしてみない?」と俺に提案した。衝撃を受けてしまった。たしかに俺も年明けには28になるし彼女も26になった。付き合って3年半ともなれば正直妥当なのかもしれないが俺たちはもう4ヶ月セックスをしていない。なのになぜ次のステップに向かおうとするんだ。意味がわからん。お前、彼女の偽物か? 彼女曰く、掃除と洗濯は絶対に自分でやりたい。その中に俺の物が混ざる事に抵抗はないので任せて欲しいが料理に関しては俺の仕事柄任せたいとのこと。お前マジでなんなんだ。お前、彼女型のバケモノか?料理人は家で料理をしたくない。たまにだった

日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」・「NIJISANJI EN」を応援いただき、誠にありがとうございます。 当社所属ライバーのファンの皆様におかれましては、良識をもって当社所属ライバー及び当社のお届けするコンテンツをお楽しみいただけておりますが、残念ながら、一部の方々による下記のような迷惑行為が発生していることを当社として認識しております。 ・当社所属ライバーのコラボレーション相手を攻撃するような言動 ・当社所属ライバーのコラボレーション相手の配信を妨害するような言動 ・当社所属ライバーとの比較を行うような形で配信者・タレントに対する誹謗中傷 ※上記の各迷惑行為には、配信上のコメント、X(旧Twitter)や匿名掲示板での投稿も含まれます。 ※当社は、上記の各迷惑行為が複数の当社所属ライバーのコラボレーション相手に対して発生していることを認識しております。すでに対応進行してい

森喜朗首相の女性問題は、いまや、永田町での挨拶話にすらなっているが、噂では、本命は女性国会議員「T」。 当ホームページもこれまでイニシャルで報じてきたが、本人が永田町周辺に飛び交った怪文書に関して被疑者不詳のまま告訴に踏み切ったのでいまさら実名を挙げる必要はない。 以下、入手した怪文書の全文─。 森喜朗総理と愛人高市早苗のやり放題 森総理が誕生したが、これからの日本はいったいどこに行くのでしょうか。 新総理は、日本の未来を考えるより女性のほうがお好きで、昔から女性問題が絶えない人で、智恵子夫人も相当神経をやられている。自民党本部の女子事務員に手を出して危なくなるとさっさと捨てて、女子事務員が結婚するときには平気な顔をして結婚式に出席する厚顔なハレンチ人間で、なんとも思わない性格は日本国を任せる人格としてはまったく不適確である。 もっと国民を馬鹿にしているのは、高市早苗衆議院議員との不倫関
株式会社ドワンゴとピクシブ株式会社は12月11日、今年ネットで最も流行った言葉を決定する共同企画『ネット流行語100』を今年度も開催。2025年度の年間大賞、ニコニコ賞、pixiv賞、ネット新語賞に選ばれた単語を発表した。 今年で8回目を迎える本企画。他の流行語大賞と異なる特徴は、各社が運営するサービス「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」のアクセス数を元に100単語をノミネートしている点だ。ゆかりのある人物や団体を招いた表彰式(12月11日19:00~)の中継もニコニコ生放送で行われた。 ネット上で流行したワードが客観的なデータで可視化されるため、通常の流行語大賞では見られないようなワードもノミネートされる傾向があり、昨年度は「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」「エビ揉め」「ブルーアーカイブ」「好きな惣菜発表ドラゴン」が各部門で受賞している。 今年度の年間大賞には、TVシリーズ

【Twitter歴14年のアカウントが乗っ取られた話】何が起きたのか、そしてどうすれば防げたのか。こんばんは。Twitter歴14年にして、ついにアカウントが乗っ取られてしまったおじさんです。 今回は、 「実際に何が起きたのか」 「なぜ防げなかったのか」 「どうすれば避けられたのか」 をできるだけ具体的にまとめました。 正直、恥ずかしい話ではあるんですが、 いま同じ手口で被害に遭う人が本当に増えています。 誰かの防御力アップにつながれば、という気持ちで書き残します。 ■ 1. すべての始まりは「12月4日のDM」だった発端は、普段から仕事のやり取りをしていた相手から届いたDM。 「報酬を支払うため、Twitter Adsの報酬確認ページからログインしてほしい」 送られてきたURLは、見た目が完全に“本物っぽい”。 Ads系のURLは複雑なので、違和感を覚えにくいのが厄介です。「最近のTw

高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料の全容が判明した。資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていたが、「答弁書通り」の発言にはならなかった。【大場伸也】 答弁資料は、立憲民主党の辻元清美参院議員の質問主意書に関連して、政府が辻元氏に開示した。 <答弁資料の写真があります(計5枚)> 辻元氏は11月20日、質問主意書で「高市早苗内閣総理大臣は、2025年11月7日の衆議院予算委員会において、岡田克也委員の質疑に対し、“先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。(略)それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケース


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