スマホがあれば記憶力はいらない。頭で記憶する40代社員とスマホで記録する20代の配送効率の話。Googleマップの活用術。 スマホユーザー2名にインタビューしました。Googleマップをつかって効率的に仕事をしている20代の話など。 目次: ・Googleマップをつかったら「飲み込みが早い」と言われた ・40代の社員たちは「自分の頭で記憶しようとする」 ・Googleマップで「営業も効率化」トップ10%の営業成績に ・インスタで「ウソの自分」撮影代に250万円つかった20代女性 ・インスタのキラキラ偽装は「ソシャゲのアバター説」 ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。東京都のヒロさん (23歳 男性 社会人) よくつかっているアプリを教えてください。ホテルとか喫茶店に「業務用のパン」を配送する、ル

上岡正明(かみおか・まさあき) /株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役。一般社団法人日本脳科学マーケティング学会代表理事。1975年生まれ。27歳で戦略PR、ブランド構築、コンテンツマーケティングのコンサルティング会社を設立。現在まで16年間、実業家として会社を経営。これまで、三井物産やSONY、三菱鉛筆など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。同時に、放送作家として「ズームイン!!SUPER」「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「タモリのスーパーボキャブラ天国」「クイズ$ミリオネア」など人気番組の企画・構成、脚本家として日本テレビ「週刊ストーリーランド」などを担当。『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)や企業診断(同友館)などに寄稿・執筆。バンタンJカレッジ客員講師、元静岡放送審査委員。多摩大学大学院経営情報学研

北海道新幹線の開業に向けて、青森と北海道の女性たちが力を合わせて双方の魅力を発信する「津軽海峡マグロ女子会」が各地の名所を巡る観光キャラバンをスタートし、7日は青森港の岸壁でヒット曲「津軽海峡冬景色」を合唱しました。 津軽海峡のマグロは「泳ぎ続けないと死んでしまう」といわれ、女性たちも「観光の盛り上げに向け、チャレンジを続けよう」という意気込みのもと、この名をつけたということです。 7日は20代から50代のメンバー12人が青森市内の観光名所を巡り、はじめに青森港に係留されている青函連絡船「八甲田丸」を訪れました。岸壁には石川さゆりさんのヒット曲「津軽海峡冬景色」の歌碑があり、前に立つと大音量で曲が流れます。メンバーたちは、曲の音量に負けじと息を合わせて合唱し、かつての連絡船に思いをはせました。 このあと、青森ねぶたが展示されている観光施設で高さ5メートルのねぶたを見学し、おはやしに合わせ跳

いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め!テレビCMが若年層特にティーンにおいてその到達効率が落ちていることは拙著「新世代デジタルマーケティング」でも実態データを含め言及している。 子供はみんなテレビを観るものという時代は終わっていて、周辺の小学校くらいのお子さんをお持ちの方に聞くと、ほとんどがYouTubeばかり観ているという話が多い。 昔は「全員集合」みたいに観ておかないと、学校で話題に乗り遅れるという番組があったが、今はほとんどない。また視聴ログを見ると必ず観ている番組というのは非常に少ない。例えば、10%くらいの視聴率のドラマだと、リアルタイム視聴をしたTV端末はとりあえず全話ないし1話観ていないという視聴パターンが1番になるものの、2位~8位くらいまではどこか1話しか観ていない。 いずれ
最近、広告人と話すとき、「シャープやパナソニックやソニーの凋落をどう思うか」と話題を振ってみることがある。 そして少し絶望的な気分になる。 誰もそのことを恥じていないからだ。 少なくともボクが話した人たちはピンと来ていなかったし、積極的に恥を感じている人に会ったことはない。 「おかげで広告の売り上げが下がったよ」と嘆く人が多いし、客観的に(他人事みたいに)各社の戦略ミスや製品の開発姿勢などを批判する人すらいる。 まぁわかるんだけど。 でもさ、もっと恥じようよ。 広告人、もしくは広告会社は、シャープやパナソニックやソニーの凋落を恥じるべきだし、そのことをもっと反省してやり方を変え、違う姿勢でクライアントに向き合っていかないといけないとボクは思う。 シャープやパナソニックやソニーがこれまでどれだけ広告費を使ってくれたか。 そして我々広告人や広告会社は、商品広告のみならず、イメージ広告やブランド

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601 :マンセー名無しさん :2006/01/10(火) 00:11:58 ID:+k3gWMvS韓国政府が自国の文化をアジアに浸透、宣伝するために莫大な予算を付けている事は、韓国ブームが起きる一年前にTBSが番組で暴露していたね。 毎年電通には数百億の宣伝費が韓国政府によって支払われていると言う事実。 電通はこの宣伝費を使い、テレビ局、スポーツ紙、出版社(女性誌)などに韓国ブームと言う名の「韓国マンセープロパガンダ放送」をさせているのです。テレビ局や出版社は電通から韓国ブーム宣伝代金として多額なお金をもらっているために「韓国を批判すること」 「韓国ブームが捏造である事」に対して口が裂けても言えない訳であります。 簡単に言ってしまえば「お金を支払っているお客様の悪口は絶対に言えない」が電通、テレビ局、出版社の本音であります。テレビ局や出版社がもし韓国ブームに対して批判を行った場

日々の体験に少年の好奇心を持ち続けよう。 インタフェースデザイン, 情報デザイン教育etc.のフィールドワークメモ。 FRONTという戦争グラフ誌をご存じだろうか。太平洋戦争時に、原弘ら錚々たるデザイナーによって制作された、日本のグラフィックデザイン史に輝く傑作である。制作スタッフの一人だった多川精一氏による「戦争のグラフィズム」 に詳しいが、軍事の対外宣伝ということそっちのけで、ロシアアバンギャルドばりの「とにかくカッコイイ」「ぞくぞくするような画面構成」をデザイナーらがノリノリで追究した結果、紙質がよすぎたり重かったりして効果的に配布できなかったらしく、まあ本来の目的のななめ上をいったようなキワモノ雑誌だ。 第二次世界大戦の少し前に、帝国陸軍参謀本部の肝煎りで、莫大な資金のもと「東方社」なる小さな謎の出版社(しかも株主に縛られる会社組織ではない)が設立された。従業員は、特高警察に
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