題名で内容が分かるなろう方式。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2321185 これを読んで思い出した。増田はオタクで部屋には本とグッズが溢れていた。そして整理と言うなの段ボールやケースに仕舞い開けることは無く、本棚に片づけた本は本棚の前に積まれた荷物のせいで取ることは出来なくなっていた。 挙句に季節の物を保管するために借りたレンタル倉庫にも段ボールに入れて保存しそれで綺麗になった部屋にまた次の物を置いていった。結果レンタル倉庫に置いた分と同量の荷物が部屋にあふれた。漫画や雑誌の最新刊は読めるがひとつ前の刊は読めなくなっていた。 流石にヤバいと思い断捨離を始めたがオタクなのでこれは価値があるとか言って中々進まなかった。しかしAmazon等で予約したものがガンガン届くのと昨今の物価高で財布がキツくなったのを機に一気に整理するよう

というのは煽りで。 どこから説明すれば納得してもらえるかわからないが、まず以下の2点を知ってほしい。 戸建てを購入するのであれば、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家を選択すべき賃貸や従来の住宅とG2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家のレベルは桁違いそして中古住宅活用の重要性を唱える人が見落としているのは、高気密高断熱の家と従来の住宅との間に存在する大きな差異だと思う。 まずは光熱費の違い従来の住宅や賃貸の年間の光熱費が20万円と仮定した場合、ZEHレベルの住宅ではそれが約16万円に、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家では12万円になる。 (家の大きさや地域にもよるのであくまで仮定) これは1kWhあたり27円と仮定した場合で、今の東京電力の36円だった場合は差がさらに広がり、従来の住宅や賃貸と高気密高断熱の家では年間10万円の差がでる。 んなアホなって思うかもしれないが

父が祖父から譲り受けた駐車場を管理していたりするので、「不動産経営」にまったく馴染みがないわけではないので、増田の苦労は多少だが共感できる。いわゆる「自分の資産の価値を下げかねない存在」になんてもちろん貸したくないよね。 って思いながら読んでて、「そういえば自分がいくつか賃貸契約を結ぶ中で、大家さんもいろいろだなと思ったりすることがあるな」と思いだしたので書いてみてもいいだろうか。 【1】 初めて一人暮らし用の賃貸契約を交わしたのは東京と千葉の境目ぐらいの場所。 大家さん宅の敷地を一部改装した感じで、大家さんの住まいのスグ隣。4階建てで12部屋ぐらい。 内見に行くときは大家さんの家をピンポンして鍵をもらうスタイルだった。 そのときに私の顔は見えるだろうから、こういうスタイルなら増田みたいに契約書出した人の見た目は知れるだろうなと思う。 1Kで2口キッチン、風呂トイレ別、クローゼットは押し入

最初に断っておくがこれは2年前の情報だ。最近の事情は知らないので各自調べるべし 大手メーカーも断熱力は上げてきてるが気密がゴミ流石にアルミサッシのメーカーはなく、複合ダブルか樹脂ダブルが標準 ここら辺は格安メーカーですら複合ダブルなので大手も合わせてきたのではないかと思う しかし気密がゴミ。というか公式データは非公開 論理的にはC値は0.5は欲しいのだが、気密測定した施主ブログなどを検索するとC値は2.0ぐらい 気密が低いと何が問題か気密とは穴の大きさだ C値が2.0だと換気がうまくいかない上に、温めた空気も穴から逃げていく 外の音もそれだけ入ってくる さらに問題なのが壁内結露だ C値が低いということは防湿ラインにも穴があるということなので穴から湿気が外へ逃げていく その過程で壁内にも湿気が入り結露が起こる これは壁の中でカビが生えるリスクが増すということだ 怖いだろ?なのにC値を公開しな

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