皮肉屋文庫 @steven_pumpking 僕の家、なんてことない田舎のマンションなんですけどね。ひとつだけ絶対厳守のルールがあるんですよ。「裏山に面した電灯は、隣どうし別々の色にしなければならない」……なんだか数学の四色問題みたいでしょ? でも家賃がすごく安いから、みんな守ってます。それで外から見るとこうなるんですよ。↓ pic.twitter.com/gB7UBCTRFp 2024-01-23 16:00:38 皮肉屋文庫 @steven_pumpking でも気になるでしょ。通りに面したライトならまだしも、家ひとつない裏山ですよ? 見る人もいないのに、誰が灯りの色なんか気にするんだ、ってね。素人だてらに聞き込みをやっても、住民の皆さんはこの話になると口をつぐむんです。どうも過去に何かあったようだと踏んで、僕は一計を案じました。↓ 2024-01-23 16:03:00 皮肉屋文庫

ISO @iso_zin_ ある女性がDNA検査を受けたところ各地に見知らぬ兄弟姉妹がいることが発覚。なんと不妊治療の名医が大勢の女性患者の治療に自分の精子を使用していた。調査を続ける中で兄弟姉妹は増え続けるがその行為を罪に問うことが出来ず…というNetflixドキュメンタリー『我々の父親』鑑賞。想像を超える衝撃だ。 pic.twitter.com/r19L2cPQhv2022-05-11 20:24:57 ISO @iso_zin_ 真実を明らかにしようとすると権力者であるその名医からの魔の手が迫り、法に訴えると"道徳的にはレイプだが、法的にはレイプとして定義されない"として罪に問えない。それでも人の尊厳や絆、健康を奪った男と闘おうとする沢山の数十人の兄弟姉妹たち。辛い作品だった…。netflix.com/title/81227735…2022-05-11 20:42:33 リンク

Netflixはしょうもない日本の作品作るくらいなら、超怖いジャパニーズホラーをやればいいのに~と以前から思ってたので、Netflix版呪怨を知って結構楽しみにしてたんですよ。 で、一気に見た感想ですけど… だめだこりゃ… って感じでした。 やはりNetflixだろうとホラーだろうと、日本で作るとこうなっちゃうのか。 私は小学生のときはホラー漫画雑誌をなぜかよく読んでて、高校生くらいのときにはホラービデオをレンタルしては一人でもよく見てて、ホラー小説もちょいちょい読んでました。 今もホラー作品は好きです。 なので、わりとホラー耐性はあるほうだと思いますが、今はどっちかっつーとホラーをコメディ的に消費しちゃうようになっちゃって、怖さの塩梅が期待ほどじゃなかったこと自体にはさほど文句はないです。 (それでも、もうちょっと怖いかと思ってたけど…) 寧ろ、それ以外の部分がヤバかったというか、そのせ

初めて自力で部屋を借りたのは、小説家としてデビューして数年経った頃。 デザインの専門学校を卒業後、なぜか小説家になって、そこそこ定期的に単行本も出してもらって、数年で「まあ、一人でもやって行けるだろう」と割と無計画に実家を出て上京した。 実家は埼玉で、一時間もあれば都内に出られるし、そもそも仕事の打ち合わせは電話がメインで、原稿は宅配とメールでやり取りできるし、いちいち編集者と会う用事もない。 でも家を出たくなったのは、小説家という仕事に対して父親の理解がさっぱりなかったり、隣の家の騒音が凄まじくストレスのせいで気が狂いそうだったり、同人活動をしているからコミケ会場に近い方が楽だったりしたので。 一番大きな理由は、仲のよかった友達の家が東京にあって、しょっちゅう遊びに行ったり、泊まったりしていたから、帰るのが面倒になってしまったせいだったかもしれない。 なので、その友達の家の近くに越すこと

やっと少しばかり気持ちも落ち着いたので、掲題の件について書く。 先月の初旬、東京の片隅で密かに社会から抹殺されかけた話だ。 その日、私は年度末までにどうしても確定させたい案件があり、直行して客先へ向かっていた。どうしても遅れることができない、大事な大事なプレゼンテーション。かなり余裕を持って出てきたが、朝は電車が遅れるので不安は拭えない。 私が乗る電車はベッドタウンから都心に上るスタイルなので乗客数が殊更多い。また過密に過密を重ねたダイヤが形成されているため、1本の遅れが大きなうねりとなって後続車に覆いかぶさってくるのだ。一度遅れたら最期、この案件は露と消えることになるだろう。 ある駅についたとき、またドッと乗客が雪崩れ込んできた。その様はさながら決壊したダムが如く豪然で、車内に阿鼻叫喚の声が拡がる。ちなみに私は以下のような状態になっていた。 女性の後ろから密着する状態だ。申し訳なかったの

子供には、大人には見えないものが見えている。この説、みなさんも1度くらいは耳にしたことがあるのでは? かくいう記者も、友人の子供をとおしてコレを実感したことがあるひとり。いつまでもクスクス笑っているその子に「どうして笑っているの?」と尋ねたところ、「あのね、ナイショだけどね、さっきからここに人がいるんだよぉ」と言われ、笑顔が一転、瞬時に背筋が凍ったものです……。本日みなさまにご紹介するのは、読んだ瞬間鳥肌がたちまくる、「子供に見えないお友達について聞いてみた」14選。海外サイト『BuzzFeed』に集められた、「(おとなには)みえないおともだち」の怖すぎる話。すべて、インターネット掲示板『Reddit』に投稿された一般の方の経験談です。 あまりにも、よくできたホラーストーリーの数々。そういった話に弱い方は、読むのをやめておいたほうがよいかもしれません。 さあ、それでは心の準備はいいです
![【閲覧注意】真冬のホラー! 子供に「見えないおともだち」について聞いた結果が怖すぎた! | Pouch[ポーチ]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f9833b19f593488b27b5c44e8ad5193b929c00798%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttp%253A%252F%252Fsociopouch.files.wordpress.com%252F2013%252F12%252Fhorror-e1387085510271.jpg%253Fw%253D580%2526h%253D371&f=jpg&w=240)
9月半ばごろから、英国ロンドンから100km北のノーサンプトンで、町に謎のピエロが出没しているとして騒動となっている。 初めて目撃されたのは、今月13日の金曜日。目撃者が撮影した写真には、顔は白塗り、赤いウィッグをつけ、バルーンを持って撮影者を威嚇するような表情をした不気味なピエロがはっきりと映っている。 この「ノーサンプトン・ピエロ」の騒動はtwitterを中心に広まり、現在は警察から注意勧告も発令されている。 目撃者が撮影し、twitterに投稿した写真→ 画像は、Twitterより 調査した警察によると、今のところ、ピエロの正体は2人の高校生の可能性があり、住民によると、2人は日ごろから奇妙な格好をしているところを目撃されていたという。「このピエロはジャグリングをするわけでも、風船をひねって芸をしているわけでもなく、ただじっと人を見つめているだけなんです」警察はそう語っている。 また
昨日、ふと目が覚めた折のTL、漫画家たちが・・・ 以下は平成25年1月25日未明、日本有数の漫画家たちが、「いかに藤子不二雄A『まんが道』で連載を落とし干されるシーンが自分にとってトラウマおよび教訓となっているか」を語る一資料である。 (※アカウントは皆有名ですから、いちいち説明しません) CHICAUMINO: 今日やっと今年のカレンダー買った。おそいよう〜 3ヶ月をいっぺんに見れるやつ。 小さい卓上の posted at 03:52:55 Thermari: @CHICAUMINO まだ1月ですからだいじょうぶ。うっかりすると島流しになった人みたいに今日が西暦何年の何月何日か忘れてしまいますから、カレンダーは大事ですよね。 posted at 03:52:59 CHICAUMINO: @Thermari カレンダー大事ですよね… ぼうっとしてしまうと、ぜんぶ忘れてしまいそうになるので、
1 名前: 麻薬検査官(東京都) 投稿日:2007/06/22(金) 17:18:39 ID:so81cldT0 ?PLT こちらは今年春ごろから、中国のあちこちの掲示板に貼られた「世界で最も怖ろしい」絵。 描かれている清楚にして凄艶な女性は東南アジア某国に住まう人妻。これほどの美女を妻にめとりながら、夫は外に愛人をつくり、結果彼女は絶望して自殺したのだそうです。 悔やんでも悔やみきれない夫は全勢力を傾けて、妻の肖像を描き上げました。 そして描き上げると同時に飛び降り自殺、帰らぬ人となりました。 以降、この絵は第三者の手にわたりましたが、持ち主はいずれも発狂して死に至り、 薬はいっさい効かず、ベッドのなかで大小便をたれ流し、顔をかきむしって死んでいった といいます。 クリックして拡大し、その瞳をじっと覗き込むと、ふと彼女が微笑むような気がしません? http://chiq
ついに新人が壊れた。以下その模様。 「お前業務中にガムなんかかんでんじゃねーぞ」「かんでないっすよ」「かんでんじゃねーか!」「これ輪ゴムですもん」「ふざけた嘘つくな!出せ!」(輪ゴムが4,5本出てくる)

東京大学三鷹国際学生宿舎(東京都三鷹市新川)に無断で立ち入ったとして、自称無職の男(34)が建造物侵入の現行犯で警視庁三鷹署に逮捕され、持っていたリュックの中身について「5、6年前に生まれて死んだ自分の子供が入っている」と話していることが11日、同署への取材で分かった。 黒いナイロン製のリュックには液状の物体が入っており、同署は司法解剖するとともに、死体遺棄事件の可能性もあるとみて調べている。 同署によると、逮捕されたのは自称住所不定、無職の男。男は10日午後1時20分ごろ、同宿舎の女子寮の前に立っているところを管理人に呼び止められたが、所持していたリュックの中身を見せるのを拒んだことなどから現行犯逮捕された。 同署の調べに、男は「中身は自分の子供です。5、6年前に生まれてすぐに死亡し、ずっと持ち歩いていた」と話したという。 リュックの中にはビニールでくるまれた物体があり、中にはほぼ液状化
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