グーグルは11月29日、「Best of 2021」の受賞アプリを発表した。同社は毎年このアワードを発表しているが、2021年は特にメンタルヘルスに焦点を当てたアプリが選ばれた。グーグルの米国のエディトリアルチームが選んだ15個のアプリのうち6個は、マインドフルネスやメンタルヘルス関連のものだった。この分野で絶大な人気を誇るのが、瞑想アプリの「Headspace(ヘッドスペース)」だが、ここではグーグルが選んだ最新のアプリを紹介してみよう。 ■パーソナライズされた瞑想アプリ「Balance」グーグルの米国チームが選んだ今年のベストアプリが、瞑想アプリの「Balance(バランス)」だ。瞑想のパーソナルコーチという位置づけのこのアプリは、毎日表示される質問に回答すると、自分にあったスタイルの瞑想に導いてくれる。 また、睡眠や呼吸についてのアドバイスも受けられる。最初の1年間は無料で、2年

Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると

カテゴリ アプリニュースGoogle マップに異変。ゼンリン地図ではなくなり独自データのみとなった模様。詳細な道などが消えたと多数の報告 2019/03/22 02:37 2019年3月21日(木)あたりからGoogle マップに異変が起きたとTwitter上で多数の報告がされています。GoogleMapからゼンリンの文字が消えたって聞いて見てみたら,豊肥本線の不通区間も消えてた…… 阿蘇(1枚目)と肥後大津(2枚目)が終点みたいになってて,立野(3枚目)は南阿蘇鉄道だけの駅みたいになってて,不通区間は4枚目みたいに駅のアイコンだけがある状態.廃線になったわけじゃないのに…… pic.twitter.com/SVUVUHm5Qo — エディ@ Stuttgart (@eddie_masa) March 21, 2019 ホントだ区画の角が変に丸くなってるし、参道みたいな細い路地とか無

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