連休に有給休暇くっつけてさらに休みを延ばしたいときは、連休の終わりではなく始めにくっつける。なぜなら連休明けはみんな記憶が飛んでるから、こっちがみんなより長く休んでいることを忘れていてお得だから。トイレはなるべく職場で済ます(特に大)。トイレ中も時給が発生してお得だから。徒歩で信号待ちしているときは、ガードレールなどの陰にいるようにする。車が突っ込んでくるかもしれないから。駅の階段を上り下りするときは必ず手すりを持つ。上から人が降ってくることがあるから。旅行に行く時はキャリーケースではなくリュックを使う。キャリーケースはいざという時に走って逃げにくいから。海外旅行に行く時は必ず保険に入る。キャンセル保険も入る。たびレジも登録する。通勤靴は、パンプスではなくスニーカーにする。なぜなら、災害時に危ないから。電車では必ず吊り革をつかむ。緊急停止したら危ないから。吊り革を掴めないほど混んでる電車に

に、いつも物凄くイラつく。 俺は毎日新宿で中央線を利用する。 行きは朝、7番線8番線を使っているんだけど、「降りる人が先」なんていうルールはもう日本には無くなったのか?と思うくらい先に乗り込もうとするジジイが多い。概ね40台後半~が多いように見えるけど、性別関係なく、年齢層も様々。 ついでに乗り込もうとすると押してくる奴もイラつく。中の状況見てこっちは移動してるんだから順番を待て。そんなに奥まで行きたいなら次の電車に乗れ。それが出来ないならもっと早く家を出ろ。 朝、一番イラつくのは四ツ谷で降りる奴らが物凄い勢いで我先にと降車しようとして前の人を押すやつ。 四ツ谷は降車人数が多いから、座っていない場合は流れに乗って一旦降りるんだけど、兎に角押される。別にその場に踏ん張って留まってる訳でもないのにものすごく押される。肘で。おいおっさん、お前のツラ覚えたからな。取引先だったらその場で「あ!今朝四

桜井礼子 日本初の女性防犯アナリストで、『日本防犯学校』の副学長。自分自身で出来る防犯対策を始め、子供と高齢者・女性を守る防犯対策を分かりやすく解説。弱者を犯罪被害から守る予知防犯を提唱する活動を展開している。 一般社団法人 日本防犯学校 犯罪を未然に防ぐ「予知防犯学」を社会に浸透させることを目的に、市民の防犯意識の高改革、防犯対策の指導者の育成、セキュリティ産業の発展に寄与する活動を実践している。 公式HP 「最近、夜道で知らない人に追いかけられまして。ひとりの女性として、自分ができる防犯をお聞きしたいんです!」 「もしかしてその時、イヤホンつけてスマホ見ながら歩いてませんでした?」 「え、なんで知ってるんですか? ひょっとして桜井さんがあの時のヤバいおじさん!?」 「違います。夜道で何らかの被害に遭われるかたの多くが、イヤホンしてスマホを見ながら歩いているからです。周囲の状況に気付きに

終点。名も知らぬ駅で取り残される恐怖… いつもお世話になっております。ライターの下村山です。 上記のように、 うっかり寝過ごして聞いたこともない駅に降りた…戻りの電車ももう出てない… みたいな体験、一度はありませんか? 幸い私は、このとき実家暮らしでしたので、30km以上離れた家から車で迎えに来てもらうことができました。 しかし、この東京砂漠で孤独に生きる皆さんには、気軽に迎えに来てくれる方なんていませんよね?私はいません。 そこで今回、そんな皆さんのために「終点駅まで寝過ごした際の過ごし方」をご紹介したいと思います。 「俺は寝過ごさない」というキッチリした方や、都内在住でない方は、電車の混み具合や、終電の様子を事細かにレポートしているので何かの参考になればと思います。 最も、やることがなさそうな駅「大月駅」 都内には縦横に電車路線が走っています。 日常生活で利用する分には、あまり気になり

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く