連休に有給休暇くっつけてさらに休みを延ばしたいときは、連休の終わりではなく始めにくっつける。なぜなら連休明けはみんな記憶が飛んでるから、こっちがみんなより長く休んでいることを忘れていてお得だから。トイレはなるべく職場で済ます(特に大)。トイレ中も時給が発生してお得だから。徒歩で信号待ちしているときは、ガードレールなどの陰にいるようにする。車が突っ込んでくるかもしれないから。駅の階段を上り下りするときは必ず手すりを持つ。上から人が降ってくることがあるから。旅行に行く時はキャリーケースではなくリュックを使う。キャリーケースはいざという時に走って逃げにくいから。海外旅行に行く時は必ず保険に入る。キャンセル保険も入る。たびレジも登録する。通勤靴は、パンプスではなくスニーカーにする。なぜなら、災害時に危ないから。電車では必ず吊り革をつかむ。緊急停止したら危ないから。吊り革を掴めないほど混んでる電車に

過去のイベントで運行した「男性専用車両」の様子。自作したステッカーを窓にはったという(日本弱者男性センター提供) 11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」が18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を走らせる。「異性からの性被害」や「痴漢の冤罪(えんざい)被害」など男性も電車内で不安や恐怖を抱えていることを社会に伝えるイベントで、担当者は「趣旨に賛同してもらえるなら性別問わず乗車できる。真の男女平等を考える機会にしてほしい」と呼びかけている。 昨年の国際男性デー、父の日にちなんだ今年6月に続き、今回が3回目となる「男性専用車両」の運行。 主催する同センターは、社会的に弱い立場にいる男性を支援するために結成された団体だという。 「日本は〝男性優位社会〟といわれ、女性や子供、高齢者が弱い立場にあるとされますが、男性の中にも病気を抱えていたり

showgunn @showgunn 電車に乗っていたら子供が「うわ〜電車乗るの初めて!」と言いながら電車に乗ってきて、後ろにいたお母さんが「なんでそんな嘘つくの?」と言っていた2023-11-11 17:27:53

山沿いを走る電車が前に進めず停止。運転士の数メートル先に見える数匹の犬が線路上で喧嘩(けんか)をしているためです。 喧嘩の相手は…立派な角を持つ牡鹿(おじか)。こうなることは、ひとつ前の駅から予測されていたことだったそうです。 撮影者:「1つ前のJR来宮駅から乗った時に動いたが、すぐアナウンスがあって『犬と鹿が線路内にいるため運転が遅れます』と…」 静かに様子を見守る乗客ら。やがて事態が動きます。鹿の走って行く後を犬が追い掛けていますが…。 撮影者:「じゃれてはいないです。鹿がいじめられています。手足とかに傷がある感じ。鹿が歩けなくなっちゃって、それを見てみんな『かわいそう』と…」 この影響で、運転再開まで電車はおよそ30分停車したということです。

どの電車に乗っても、リアル人間が○○な行動をして困ってるみたいな車内広告を見ることがない。 どれも例えば、妖精とか武士とか、リアルな人間を感じないような加工がされている。

去年、電車内で乗客が切りつけられる事件が相次いだことを受けて、京成電鉄は車内の警戒を強化することになり、25日から都内と成田空港を結ぶ「スカイライナー」などで警備員の配置を始めました。 警備員を配置するのは「スカイライナー」や「モーニングライナー」など都内と成田空港などを結ぶすべての有料特急です。 初日の25日、都内に向かう「スカイライナー」では警備員が車両を巡回しながら警戒にあたっていました。 京成電鉄ではスカイライナーのすべての車両に防犯カメラを設置していますが、去年、京王線などで乗客が切りつけられる事件が相次いだことを受けて、対策を強化することを決めたということです。 警備員の配置に伴って特急料金は最大50円、値上げされました。 乗車した30代の会社員の男性は「このご時世、なにがあるかわからないので、警備員がいると安心感につながります。値上げは仕方がないと思います」と話していました。

痴漢の被害があとを絶たない中、安心して電車通学できる環境を作って欲しいと、新学期にあわせて高校生たちが政府に本格的な対策を求める署名活動を進めています。 若者の政治参加を進めようと高校生や大学生などが中心となって活動している「日本若者協議会」は先月上旬からオンライン上で政府に痴漢の対策を求める署名活動を行っています。 会見したメンバーの1人、高校3年生の女子生徒は、クラスの女子の半分が電車内などで痴漢被害にあっていた例を挙げ、認知される件数より実際の被害は多いとして、「『被害を訴えてもしかたがない』とか、『誰が犯人か分からない』と泣き寝入りをする人が多いが、諦めてはならない社会問題だ。国は本気の痴漢対策に乗り出して欲しい」と訴えています。 要望では、痴漢の実態把握のための調査を行うことや、痴漢や性犯罪にあった際の対応方法について教育現場で教えること、再犯率の高さが指摘されているとして、加害

車いすの利用者などが電車に乗る際、駅員が情報を共有するアナウンス。この情報を悪用したとみられる男性に、障害者の女性が車内でつきまとわれたといった相談が障害者団体に寄せられていて、国土交通省は、鉄道会社に対し情報共有の方法を検討するよう、求めました。 車いすの利用者や視覚障害者が電車を利用する際、乗り降りを手助けする駅員が情報を共有するため、何号車に乗るかや、降車駅などをアナウンスで知らせる場合があります。 こうした情報共有のしかたについて、国土交通省は先月、全国の運輸局に出した通知で、アナウンス以外の方法も検討するよう、各鉄道会社に働きかけることを求めました。 背景にあるのは、障害者団体に寄せられた相談です。 障害者団体でつくる「DPI日本会議」によりますと、車いす利用者の女性から、見知らぬ男性に「同じ駅だよ、一緒に降りようか」と何度も声をかけられたとか、同じ車両に乗り込んできた男性から、

6日夜、東京 世田谷区を走行していた小田急線の車内で、男が刃物を振り回して乗客に切りつけ、10人がけがをした事件で、警視庁は36歳の容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕しました。調べに対して「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」などと供述しているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは、川崎市多摩区に住む職業不詳の對馬悠介容疑者(36)です。 6日午後8時半ごろ、東京 世田谷区の成城学園前駅付近を走行していた小田急線の車内で、乗客10人が男に刃物で切りつけられたり、殴られたりしてけがをしました。警視庁によりますと、20代の女子大学生が背中など7か所を刺されて重傷で、ほかの9人のけがは比較的軽いということです。 小田急電鉄によりますと「車内で刃物を振り回している男がいる」という連絡が入り、祖師ヶ谷大蔵駅の手前で緊急停車したということです。 警

作った地図・ランキングとそれに対するコメントをまとめました。市区町村単位で見れば自家用車優占地域が圧倒的に多く見られますが、人口で見ると4割ほどである点は留意が必要です(そうは言っても鉄道・電車の2倍ほどはいる)。

指定席も6回まで乗れます! 2日間用と3日間用が用意 芸備線の備後落合駅(2007年6月、恵 知仁撮影)。JR西日本が2021年4月16日(金)から、「JR西日本 どこでもきっぷ」を販売します。 きっぷは、JR西日本全線と智頭急行線の普通車自由席、およびJR西日本宮島フェリーが乗り降り自由になるもの。特急列車や新幹線も含まれます。さらに、6回までなら指定席も利用できます(寝台列車を除く)。 きっぷには2日間用と3日間用があります。それぞれの値段などは次の通りです。 ○2日間用 販売期間:2021年6月22日(火)まで 利用期間:2021年4月27日(火)から6月30日(水)まで 値段:1万8000円(子ども9000円) ○3日間用 販売期間:2021年6月21日(月)まで 利用期間:2日間用と同じ 値段:2万2000円(子ども1万1000円) 販売期間は出発日1か月前の午前10時から7日

東急電鉄は本日7月18日限りで、池上駅(東京都大田区)の改札内で線路と交差する「改札内踏切」の使用を終了する。駅の改良工事と駅ビル開発工事の進展によるもの。 東急電鉄によると、7月19日からは改札口を2階に変更して橋上化。北口と南口の使用を開始し、1階にある現在の改札口と改札内の踏切を廃止する。駅ビルは本年度2020年度内のオープンを目指し、引き続き工事を進めるという。 池上駅は1922年に開業。2面2線の相対式ホームで、駅舎は北側の1番線ホーム(蒲田方面)に隣接して設けられた。駅舎・1番線ホームと2番線ホーム(五反田方面)は、改札内に設けられた踏切で結ばれている。 東急線にはかつて、改札内の踏切で改札口とホームを結んでいた駅が複数あったが、跨線橋の設置や駅舎の橋上化、線路の高架化や地下化で減少。池上駅が唯一、改札内踏切の設置駅になっていた。 2017年、駅舎の改良工事と駅ビルの開発に着手

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