起業で「社会課題の解決」をしたかったのに・・・ セクハラ被害を受けたという女性が「業界の現状が変わってほしい」と実名で取材に応じました。 カウンセリングなどの事業でスタートアップを目指していた松阪美穂さんです。 夫婦間の関係悪化が仕事のパフォーマンスにも影響を与えている実態を知り、課題解決につなげたいと考えていました。 「アメリカでは夫婦で悩みがあるとカップルカウンセリングに行くというのが主流ですが、日本では軽視されていて、どんどん離婚率が増えています。日本で普及させたいという思いで事業展開を目指していました」 革新的なビジネスを生み出そうとする「スタートアップ」は、リスクを取って短期間での成長を目指すため、金融機関よりも個人投資家やベンチャーキャピタルなどから資金を調達するのが一般的です。 しかし、松阪さんが事業計画について投資家に説明する中で、耳を疑うような言葉を投げかけられたと言いま

東大卒AIエンジニア・起業家・SF作家。 そんな異色の経歴を持つ東京都知事選候補が、出馬の表明と同時に知識人からの注目を集めている。 安野貴博氏、33歳。 「テクノロジーで誰も取り残さない東京へのアップデート」などユニークな政策を掲げる彼は、一体どんな人物なのだろうか。 取材を通じて、驚くべき経歴と出馬にかける思いが明らかになってきた。 9歳の頃、独学でプログラミングを学ぶ まずは「天才AIエンジニア」と呼ばれるに至る経歴から見てみよう。 安野氏は9歳の頃、独学でプログラミングを始め、17歳にして初めてのWebサービスをリリース。未来予測の確率論「マルコフ連鎖」をベースに開発されたもので、すでに“超高校級”のエンジニアだったことがうかがい知れる。 開成高校を卒業後は、東京大学に進学。人工知能研究のエキスパートが集まる松尾豊研究室で学びながら、いくつものサービスを開発する。国会議員の全発言を

こんにちは、ハヤカワ五味です。 今日はいくつかのお知らせがあります。 ①2024年4月末で無職になります2022年3月にILLUMINATE社がグループインし、その後社内でブランドマネージャー等務めさせていただいた株式会社ユーグレナを2024年4月末で退社します。最終出社日は先週12日で、現在は有休消化中です。 まずは、ILLUMINATEをユーグレナグループに入れてくださったことに何より感謝しています。そして今回が、私にとって人生で初めての会社員生活でした。それまでは組織を作ることしかしてきておらず、バイト・社員経験がないので組織について何も知らず手探りでやってきました。上場企業に所属してみて、とにかく組織の解像度が上がりました。初めてKPIが如何に重要か、組織を形作るかを強く理解できましたし、指示を受ける側としてどのような思考が働くのかを自分ごととして理解できました。 そして解像度が上

僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。起業

最近よく聞かれるので改めて言っておく。俺に起業の相談をするな。一切受けつけていない。突然事業のアイデアを言われても俺は助けないし助けられない。 俺が相手にするのはUberEatsのユーザーと、昔から一緒に仕事をしている人の紹介だけだ。もうすぐ五十路が見えているというのに新たな人間関係を構築しようとするほど俺は暇でも気長でもない。相談されるとそれだけで僕の頭脳が無駄に消費される。俺に相談するというのは基本的に泥棒である。俺は何か聞いたら自分でも意識しないうちに気の利いた解決策を考えてしまう。俺にとって俺の頭脳は商売道具だから、俺に起業の相談をするというのはタダでイラストレーターに絵を描けと言ってるのと同じだ。相談を受けなくていいようにたくさん記事を書いてるし本も書いている。俺の情報を一方的に発信するのは構わないのだが、誰かのへんな考えを聞いて時間を浪費したくない。時間は限られているのだ。

ライター・編集プロダクション経営。P&G・LVMHでマーケターとして勤務後、ライターとして独立。100媒体以上へ寄稿、書籍は累計6万部を突破。得意分野は採用、キャリア。著書に『確実内定』(KADOKAWA)、『弱者男性1500万人時代』(扶桑社)など。

最初に一つだけお伝えしたいこと。 このnoteは決して起業することを批判しているものではないと言うことを念頭におきながら読み進めて欲しいです。 *************************** 最近まで私を苦しめていた『起業する』と言うその言葉。起業=手段の一つでしかない、そんなこと頭ではわかっていたけれど、私はかなりその言葉に苦しんだ。 消えた人私が尊敬してて信頼してて大好きだった人がある人たちのことを『消えた人』と言っていたのを何回も聞いた。※1起業してもうまくいかず精神的にダメージを受けてしまった人、起業せず自分の赴くままに生きている人、彼らのことを消えた人と言っていた彼のことを私は忘れられない。 そして法人格を持っているのか、と言うその質問。 いつしか私を縛る鎖のようになっていた。 私は法人登記をしたわけではないから、起業した人からしてみたら、何もしてないのに語るな、そう

宿泊権利売買「Cansell」がサービスをシャットダウン、会社は破産手続へ——代表・山下氏に聞いた、閉じる決意の理由 Cansell 創業者の山下恭平氏 Imagecredit: Cansell 多産多死がスタートアップの世界だ。投資家もそれを織り込み済みで投資を実行している。リビングデッドよりも新たな挑戦を尊重するアメリカでは、メディアもこぞってスタートアップのデットプール入りやシャットダウンを伝える。毎日のように事業終了を伝えるスタートアップのニュースは筆者の耳には入ってくるが、それらを積極的に記事にすることはしてこなかった。亡くなるスタートアップよりも、新しく生まれたスタートアップのことを書くのに手がいっぱいだった、と言い訳しておこう。 さて、今回は、こういうストーリーも BRIDGE で扱ったらどうかとご本人から話をいただき、その経験を起業家同士で共有することは、ご本人にもエコシ

アナログな宅配をテクノロジーで便利に幸せに。スタートアップピッチバトル優勝者の207高柳慎也が語る物流の未来と可能 再配達と荷物の増加、それに伴う人手不足。宅配の需要が高まる昨今、こうした“物流ラストワンマイル”の問題が課題とされています。その根本的な原因は、アナログで非効率な物流の古い体制。そこにいち早く注視し、効率化を目指したITサービスの開発・提供をスタートさせたのは、207株式会社の代表取締役・高柳慎也さん。2018年に創業し、2020年2月にサービス開始後、3,000人超の登録者を獲得。さらには、「Tech Crunch Startup Battle 2020」最優秀賞、「IVS LAUNCHPAD 2021」最優秀賞、「JOIF STARTUP PITCH 2020-2021」最優秀賞を立て続けに受賞したことで、その名と功績を業界内外に広めました。 いま、物流業界で注目を集める

注)このnoteは、株式会社ネクイノ代表取締役の石井健一が株式会社ネクイノメンバー向けに書いているnoteです。そのため、使用している用語に通常で使われているものと意味合いが異なる場合があります。 最近、ご縁をいただいて今から起業します!とか資金調達について教えてください!という声をいただくことが増えてきたので、僕の1社×5年間くらいの経験ですが、忘備録としてまとめようと思います。 1.起業とはなんぞや?タイトルの通り、「業」(なりわい)を「起こす」ことで、すでに存在している企業や組織ではなく自分自身が旗を立てて進んでいく様を指していると思います。ただ、起業は何かを達成するための”手段”であってそれ自体が目的の場合はうまくいかない&長続きしないんじゃないかな、って思ってます。 実際、僕自身1つ目の会社を起業したときはまさに起業が目的でした。起業するためにビジネススクール行って、卒業したので

みなさんは、PMF(プロダクトマーケットフィット)をご存知でしょうか。PMFは「Product Market Fit」の略で、「製品やサービスが市場で受け入れられている状態」を指すマーケティング用語です。 さて、PMFについて私は「そんな状態が作れたら苦労しねーよ」と思っていました。そして、PMFの実例があるものなら見てみたいものだとも、疑っていました。 マーケティングの教科書に必ずといっていいほど出てくる初手「PMF」この理論について解説しているページはたくさんあるのですが、ネットではいざ起業でPMFにチャレンジした記録がまったくいっていいほど見つかりません。 というわけで私は長らく「本当にPMFって、できるのか?」と訝しがっていました。が、起業家になればやってみるしかない。これは、マーケティングを長年経験してきた人間が、PMFというマーケティングの初手で派手にずっこけた体験談です。 P

「今後のご活躍をお祈りします」で締めくくられるのにちなみ「お祈りメール」と呼ばれる不採用通知。これに着目した新たな就活生応援サービスを学生起業家の久保駿貴さん(23)=兵庫県明石市=が始めた。企業に対し、言葉でお祈りするだけでなく、最終面接までこぎ着けながらあと一歩及ばなかった学生を推薦し、就活を後押しする力になってほしい-との学生目線の発想から新サービスは生まれた。(長尾亮太) 久保さんが立ち上げたベンチャー企業「ABABA(アババ)」のサービスの手順はこうだ。学生に不採用を告げるお祈りメールの中で、企業は「最終面接まで頑張ってくれた優秀な学生として推薦したい」などとアババへの登録を促す。一方でこのように集まった人材に対し、これから採用を考えている他の企業が個別に自社の選考を受けるように勧める。採用人数に応じて企業から支払われる料金がアババの収益となる。 人材のたまり場には、選考をくぐり

「僕は嘘が嫌いなので、まず最初にお伝えしますが、今日参加した目的は『勧誘』です。“撒き餌”として新規事業立ち上げのポイントはお話しますが、伝えたいのは『ドワンゴに来てくれ』ということです」 セッションの冒頭、川上氏が口にした言葉にはその人柄がよく現れていた。イベントに参加する目的が採用であっても、開口一番、それを身も蓋もなく明かしてしまう起業家は珍しい。建前を嫌い、言いづらい"真実"も平然と語る──そんな川上氏のスタンスが、このセッションを唯一無二のものにした。 株式会社ドワンゴ 顧問川上量生氏本セッションで語られたのは、新規事業のつくり方。1997年にドワンゴを創業してから、多くの事業を生み出し、成長させてきた川上氏が事業創造のポイントとして挙げたのは、「競争しない」「専念する」「すべてをマイクロマネジメントする」の3つだ。「今日のお話の中心となるのは『競争しない』ことについて。まず

✒️2024年、どんなことしてるか加筆してるから是非また読んでね!!!!!2024年11月に、密着取材出ました!見てね!!!本要約やキャリア解説で有名なサラタメさんのチャンネルに出演させていただきました!合計登録者は80万人超え! 丸一日密着を受けて、大臣室に行ったり呪霊纏ったりしてます!!みてください!!!!動画はリプに貼りました! pic.twitter.com/op5dXcGgiv — しももん (@shimomondesu) November 25, 2024 そして、こうなる前の2020年時点での記事が以下です!!!! ーーーーーーーーーーーー タイトルを見て記事を読んでくれた人、意味わからないですよね。 僕も意味わからないです。が、本気です。 春から東京藝術大学大学院で学ぶことになりました。 平日に事業を、週末に作品を、の日々を経て、めでたくこの度合格。東大を卒業し、会社を

「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、エンジニアを採用した後に自分

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