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社会問題と法律に関するwuzukiのブックマーク (1)

  • 法律とアートの両面から読み解く、表現の自由/志田陽子×山本浩貴 - wezzy|ウェジー

    2019年はあいちトリエンナーレの開催および「表現の不自由展、その後」の中止など、表現の自由について大きく考えさせられる年となった。「表現の自由」とは何なのか、そもそもどうやって考えればよいのか。表現とは、自由とは。 まずは基的なことから、ひとつずつ確かめていく必要がある。「表現の自由」とは、表現の問題であると同時に法律、特に憲法の問題である。 「表現と自由」企画第一弾は憲法学者の志田陽子さんと、『現代美術史』(中公新書)の著者で文化研究者・アーティストの山浩貴さんのクロストークをお届けする。 志田陽子 武蔵野美術大学 教授(憲法・芸術関連法)、博士(法学)。「表現の自由」および芸術をめぐる憲法問題、文化的衝突をめぐる憲法問題を扱っている。 主著 『「表現の自由」の明日へ』(大月書店、2018年)、『表現者のための憲法入門』(武蔵野美術大学出版局、2015年)など。 山浩貴 1986

    法律とアートの両面から読み解く、表現の自由/志田陽子×山本浩貴 - wezzy|ウェジー
    wuzuki
    wuzuki2020/03/23非公開
    すごく面白かった。「社会的に意味のある表現とされるものが、いわゆる整った言語、理性的な言論に偏りすぎている」ことは、社会問題を考える上でも指摘があるよね。言葉にできる人の声だけが届きやすくなってる。
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