掲題どおりです。2020年5月の文学フリマ東京や、受かればコミケで頒布するための同人誌の構想です。既存の美容本は美容の個別のベストプラクティスを紹介するもので、不美人が勇気を持って出す美容本が欲しいと思ったのだ。こういう本を作っても「ご尊顔www」とか言われないような時代に、ようやくなってきたように思います。 この本では、「自分はかわいくない」という状態から「自分はかわいい」と思える状態に行くために私は何をしてきたかを伝えます。特急切符とあるように、それなりにお金も使いますが、それは旅行のように楽しい道のりです。私が体験して学びになったこと、効果があるものを紹介します。結局勉強して、自分を知り、努力を継続するしかないのです(それが面白いのですよ!)。 ちなみに最初タイトルとして『雑な美容のファストパス』というのを考えていたのですが、ファストパスはディズニーの登録商標でした。。。ただ今のタイ

小学館に所属している編集者が、自身の公式Twitterに持論を書き込みしたところ、「上から目線だ」「小学館の編集者ってバカでもなれるんですね!」などの怒りの声が寄せられて大炎上。猛烈な批判と怒りの声が寄せられており、物議を醸している。 ・技術書のお祭りイベント「技術書典」の感想を書いた炎上しているのは、小学館に所属している編集者の水野隆さん。彼はテクニカル系同人誌即売会ともいえる技術書のお祭りイベント「技術書典」に出向き、その際の感想を自身のTwitterに書き込みしたところ、反感を買い、大炎上しているのである。以下は、水野隆さんの書き込みである。 ・水野隆さんのTwitter書き込み 「個人経営の書店さんは、同人誌即売会に行ってみるべきです。「この程度の冊子が、1,000円で売れるのか」とカルチャーショックを受けられます。「取次から配本される本だけ売ってたら、もったいなくない? 売り場

ホリィ・センのブログですが日和下駄です。 先の宣言から動き出し、執筆をお願いしたり、執筆したいという声をいただいたりし、ある程度固まってきたので告知します。 告知を分けているのは、分けた方がいっぱい告知できるなという理由のためです。 なお、執筆者は予定です。告知なしに変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。 執筆者発表第一弾 雨宮美奈子(@areyoume17) シンガポール出身、九州大学卒、出版社勤務を経て執筆業。 なおかつ、東京大学在学中、銀座の高級クラブのママと肩書きの多い28歳既婚者。 昼は革ジャンで大型バイクに乗り、夜は着物で水割りを作っています。 脱税レイヤー風呂屋さん (@557dg4) 脱税がバレて風俗堕ちしたコスプレイヤーの裏アカウントです。表でまだ活動はしています。追徴課税本税&延滞税3200万円完納。何かあればDMかこちらまでpakabenkaiji@gm
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