満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を 立ち見した「原体験」 鮮烈な初連載を飾った『ファイアパンチ』、傑作読み切り『ルックバック』『さよなら絵梨』、そして現在は「少年ジャンプ+」にて『チェンソーマン』第二部が絶賛連載中の鬼才・藤本タツキ。藤本と言えば、SNS上等でたびたび言及される「映画愛」が印象的だ。中でも、スタジオジブリ作品には特に思い入れがあるようで、藤本ファンの間では有名な話になっている。 そこで本インタビューでは、『スタジオジブリ物語』(鈴木敏夫・責任編集)の刊行を記念して、はじめてまとまった形で「ジブリ」について、1時間ぶっ通しで語ってもらった。満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を立ち見した「原体験」の個人史から始まり、『もののけ姫』の分析や宮﨑駿監督への想い、そして自身の創作術まで、藤本タツキのエッセンスが垣間見えるインタビューを一万字の大ボリュームでお届けする。 満席の映画館

SPY×FAMILYを黙々と観ている。一生懸命コメディにしようとしているが、それでも隠しきれない悲惨さが苦しくて仕方がない。偽両親であるロイドとヨルは、その生育史を踏まえると「大人になったアーニャ」である。そんな不遇な彼らは身を寄せ合い生きている。→ #SPY_FAMILY

葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれたためです。 中学時代から同イベントに通い、漫画・アニメの二次創作本を中心に、同人誌を収集してきた記者。現在の職業に就いて以降は、鉄道や地域史の記録など、評論分野を含む冊子の編み手に話を聞き、ものをつくる楽しさを原稿にしたためています。コミケは例年、夏と冬に開かれます。2019年8月に過去最多となる70万人超が足を運びました。一方、99回目は、感染対策で会期や入場機会が絞られる事態に。参加者数も10万人あまりでしたが、創作に勤しむ友人らとの再会は無上の喜びでした。 年が明けた2022年1月8日。まだ正月気分から醒めやらぬまま、スマートフォンでツイッターのタイムラインをぼんやりと眺めていた

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・アコースティックギター 高校生の時。モテるかな、と思って。近所のハードオフで買った。コードを押さえられなくて挫折。ギターが悪かった、手が小さくて向いてないと自分の中で言い訳。家族に譲った。 ・ハーモニカ アコギからの派生。ベンドが上手くできなくて挫折。まだ手元にある。 ・イラスト 下手くそだった。ペンタブなんて買わなくて正解。 ・アダルトゲーム 昔の作品にも詳しいとカッコいいかな、と思って。結局抜きゲーで抜いていただけ。 ・バイク 大学生の時。旅を趣味にしたかった。中古バイクを購入。機械もいじれるとカッコいいかと思ったけど、メンテもそんなにせず結局あまり乗っていない。まだ手元にある。 ・一眼レフカメラ 社会人になりたての時。買ったばかりの頃は馬鹿みたいに撮っていたけど、設定とかを覚えるのが面倒になってしまって埃をかぶっている。あと、レンズが高い。 ・フィルムカメラ 同上。ヤフオクで買って

頭に落ちる黒板消し 学園を支配する生徒会 懲罰権をもつ風紀委員本気でスクープを狙う新聞部 ほかにある?

杉江松恋@東方紅楼夢5号館き17b。あと日本推理作家協会賞受賞しました。 @from41tohomania 職業は書評を中心としたライター業です。東方Project二次創作サークル〈腋巫女愛〉主宰。2025年『日本の犯罪小説』で日本推理作家協会賞評論・研究部門受賞。関心ある話題はミステリーなど大衆小説、浪曲など大衆芸能全般です。フォローもリムーブもご随意に。【新規】ゲラなどの送付物はプリントアウトでいただけると助かります。 hon-gei.com 杉江松恋@10/6東方紅楼夢き-17b @from41tohomania 下読み中。すごもり生活の反映なのか、作者の私生活をそのまま描いたものが散見される。でもね、あなたがよほどの有名人ではない限り、私生活は平凡で退屈な題材なのです。日常をそのまま書いておもしろい作品は存在するが、それは文章が素晴らしいから。文章の天才でないのなら物語性で工夫しな

モミー 【少年ジャンプ+編集】 @momiyama2019ジャンプの漫画学校講義録⑦ ギャグ・コメディ漫画編「ギャグ漫画 は好感度が大切」を公開しました。 創作に興味ある方はよろしければご覧ください! jump-manga-school.hatenablog.com/entry/07 2021-03-24 12:05:23 リンクジャンプの漫画学校ジャンプの漫画学校講義録⑦ギャグ・コメディ漫画編 「ギャグ漫画は好感度が大切」 -ジャンプの漫画学校 週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプの漫画学校」を開講しています。第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、本ブログで順に公開していきます。今回は「ジャンル別編/ギャグ・コメディ漫画について」から一部を紹介いたします。半世紀以上にわたって多くの人気作品を輩出してき

★追記 「ウマ娘をフェミニストが叩いている」という誤解等について追記を別増田で書いたのですが、末尾に載せたため余り読まれずに誤解がそのまま広まってしまって居る様です。すみません。 誤解やその他コメントへの返信は以下の増田で書いていますので、合わせてお読み下さい。 https://anond.hatelabo.jp/20210319115128 ★追記終わり はじめに言っておきたいのですが、私にフェミニストの方やフェミニズムへの敵意はありません。 この件に関して他の方も説明はされていますが、なにぶんフェミニストへの敵意が露わになっている物も多く、理解が難しい場合が多いと想像しています。 そこでこの件に関して一次創作者と言う立場から、フェミニストの方への敵意無しに説明することで、理解頂けないかと思い、筆を執ります。 この件と言うのはウマ娘に関する認識の祖語です。ウマ娘では著作権を持っているC

星埜まひろ @hoshi_mahi 全ての漫画家や作家など様々な創作家に知って欲しいのだが、様々な設定を詳しく解説した最強の辞典を見つけてしまった…。 登場人物の性格や場面の描写の設定に悩んでる人は絶対に読んで。細かいことが詳しく乗っているし、この辞書から想像して物語を作ることもできる。その可能性は本当に無限大。 pic.twitter.com/zA774vPCC3 2020-12-27 20:04:54 星埜まひろ @hoshi_mahi 作家/第4回RANGAI文庫賞『完璧な夜』他2作 受賞/『君は僕のエレジーみたいだ』(RANGAI文庫)/アセロラ文芸/しろくまとからあげ/お仕事のご連絡はDMかmailまで hsnmhr627@gmail.com https://t.co/gMrw9RK2Yc

山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012漫画屋のわたしが言うのもなんだけど、漫画の思想論てのはあんまし信じないほうがいい。反対者や素人との会話で主人公がことごとく説得に成功していくんで、なんか読者も正しいような気にさせられるけど、あれ、いわゆるサクラだから。全部作者だから。 2020-12-17 12:35:11 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 ある思想を持つのは正面だけ向いてれば出来る。でもその反証は周囲360度から来るんで、本来完全勝利なんか出来ないんだけど、漫画の思想論はそのうちの勝てるものだけ持ち出させて勝って見せてる。角度的には360のうち、多くて10くらい。 2020-12-17 12:44:40 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 一つのフィクションとしてのストーリー上では、

ゑん @enjr2 昨今流行りの身内オンリーイベントを開催してるんだけど“無い”ジャンルの同人誌即売会だからサークル主以外カプもジャンルも誰一人なにもわからなくて魔境 pic.twitter.com/kpvJLcDyjC 2020-03-21 12:29:09 ゑん @enjr2 いわゆる創作BLなんだけど“無い”ジャンルを推すオタクとして同人誌を発行し、“無い”推しをプレゼンし、“無い”推しのリクエスト権を賭けたデュエルをした身内オンリーイベント どうなることかと思ったら全員狂気を引っ提げての参戦で最高だった pic.twitter.com/mmuKNpo0iW 2020-03-21 22:03:31

なぜ男性向けコンテンツの女の子は下着がダサいのか。今時イオンでももうちょっとましなやつ売ってるぞ。 という疑問を持って十数年、未だにこの現象が発生している一因が分かった気がする。 女の人は大抵己のためにおしゃれをする。 己の気分がアガるから、バッチリキメたお化粧をして、お気に入りのアクセサリーを選び、お気に入りの服を着て、かわいい下着を身につける。 でも、男性向けコンテンツの女達は、ユーザーのためだけに存在しているので、こういう事をする意味が無いのだ。 彼女達は「モノ」なので、己のためにおしゃれをする必要が無い。 己のためにお化粧をしないし、お気に入りのアクセサリーも持ってないし、お気に入りの服も、おしゃれなかわいい下着も意味がないのだ。 オナホと一緒だから。 そう考えればなぜ男性向けコンテンツの女の子は下着がダサいのか、納得した。

ゲームでもアニメでも漫画でも自治体とかのマスコットでも、今やキャラクターには公式に名前がついて当たり前みたいな時代だ モブキャラとかだと名前は無かったりするけれど、基本的に主要なキャラクターで名無しってのは無いのではなかろうか 名前の有無がストーリーの根幹にあるような作品、例えば浦沢直樹の『モンスター』にしたって、ほんとうの名前はわからないけれども呼び名はある 『寄生獣』のパラサイトたちは『名前などどうでもいい』と言うことがふるっているけれど、それでもミギーや田村玲子や後藤といった呼び名から逃げられない となるともう俺には思いつかない 名前の無さを自然に受け入れられているキャラクターって存在できないのだろうか?

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