「はてなブックマーク」では、コンテンツに関する企画業務サポートを行っていただくアルバイトスタッフを募集しています。 インターネットが好きで、日常的にインターネット上の記事コンテンツを読む習慣のある方であれば、専門的なITスキルは問いません。学生の方も歓迎します!はてなブックマークでの仕事 以下の業務のうち、スキルや経験、ご自身の意思に応じて担当する範囲を決定します。 公式SNSや開発ブログで公開する原稿の作成や入稿業務の補助 サービスの健全な運営のために実施している、はてなブックマーク内コンテンツの定期的なチェック業務をはじめとするサービス品質管理業務の補助 定量・定性調査の準備や遂行に関わる事務作業の補助 その他、はてなブックマークのサービス企画やチーム運営等に関わるアシスタント業務全般はてなで働くとうれしいこと スタッフの声を聞きましたはてなブックマークでは、ユーザーのみなさまに
pecca @peccadillesx 絶対に集中して喋り倒さないといけない会議中に息子ぴが帰ってきて、部屋の入り口でめちゃめちゃ喋りたそうにこっちを見ていて、なんか、ふと、人生の選択を間違えてはいけないなと思って、一息で喋ったあとパッとミュートして「おかえり。どした?」と聞いたら、2022-04-18 16:21:20 pecca @peccadillesx 「あのね、卓球部の副部長になった、投票で選ばれた」と少し興奮した様子で、少しだけ誇らしげに教えてくれた、やったじゃんすごいねってハイタッチして会議戻った。私もなんかハッピーになって嬉しかった。君がハッピーならハッピーなんだよ私の人生は。2022-04-18 16:21:58

「あいつサボってないか?」の不安を解消 1分単位で作業を記録できる時間トラッキングサービス:新連載「リモートワーク時代のライフハック術」(1/2 ページ) 新型コロナウイルスの影響もあって、2020年は多くの現場で初めてリモートワークが導入された年になりました。 みなさんの中にも、これまで必要を感じなかったテレビ会議用のWebカメラを急きょ導入したり、慣れないZoomの操作に戸惑ったりした人もいることと思います。リモートワークならではの困難にぶつかった人も多いはずです。対面なら円滑に進む会話や連絡がぎごちなくなり、どうすればリモートでも成果を出し、それをアピールできるのかを悩んでいる人もいるでしょう。 そこで、ちょっとマニアックなWebサービスやガジェットを使ってリモートワークを快適にする「リモートワークのライフハック」について何回かに分けてご紹介したいと思います。 今回はリモートワーク

スーツのAOKIが、くつろげるけどきちんとして見えるホームウエア「パジャマスーツ」を開発しました。全店のAOKI店舗および公式オンラインショップで販売します。 パジャマスーツでくつろぎ中 コンセプトは、“パジャマ以上・おしゃれ着未満”。「自宅でくつろぎながら、仕事時にはきちんとしていたい」というニーズに応えるかたちで開発されました。 ラインアップは、ニット生地とジャージー生地の2種類です。ニットはメンズとレディース、ジャージーはメンズのみの展開。どれもジャケットとパンツのセットアップです。 ニット生地のパジャマスーツに使われる“ダンボールニット”は、軽い着用感が特徴です。ストレッチ性も高く、動きやすい一方、ハリ感があるため「きちんと感」が出ています。自宅の洗濯機で洗濯が可能です。

今日もまた2時間ぐらい昼寝をしてしまった。 毎日数時間昼寝をするのは当然だし、業務しながらTwitterみたりYoutubeみたりしてサボりまくってる。 在宅勤務が始まって2ヶ月ちょっと、最初のうちは新鮮な気持ちで自宅の方が集中できるわ〜と思ってやっていた在宅勤務も完全にだれてしまった。仕事がそこまで唆るものではないことと孤独と生来のめんどくさがりが合わさってもうひどい。 今思えば通勤の数十分によるオンオフの切り替えや職場という周りの目がある環境が自分には必要だったのだと気づいてしまった。 業務上会議も少なく、一人で黙々とできる仕事ではあるのだけどそれがまたしんどい。毎日5分ぐらいの進捗確認ぐらいしか人と話さないし、そろそろ人と話したい。 一応上司とかにはそれとなく人恋しいですみたいなことは伝えてるけど、事情が事情だしこの状況が解消するにはもう少しかかりそうだし。 元々仕事が速いという評

新型コロナウイルスの影響で、地方に転職したいという意識が都市部の若者に広がっているとみられることが就職情報サイトの調査でわかりました。感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えるのではないかとみられています。 このうち「地方への転職を希望する」と答えた人は36%と、ことし2月の調査と比べるとおよそ14ポイント多くなりました。 地方への転職を希望する理由については「テレワークで場所を選ばずに仕事ができることがわかった」とか「都市部で働くことにリスクを感じた」、「地元に帰りたい」といった答えが目立ったということです。 調査を行った会社は今後、感染が収束して地域をまたいだ移動がしやすくなれば、UターンやIターンの転職が増えるのではないかとみています。

新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、永田町でインターネットなどを使ったオンライン審議が注目されている。国会内での「3密」回避の有効な手段として、自民党の若手議員らが積極的に導入を提言している。ただ、憲法56条は議員の出席を求めており、早期実現は見通せていない。 「憲法で規定している『出席』はどういう意味なのか。もっと議論を深めていくべきだ」 自民の若手議員でつくる「コロナを機に社会改革プロジェクトチーム」の古川康衆院議員は14日、緊急提言を党幹部に提出後、記者団にこう問題提起した。 新型コロナの感染拡大を受け、ブラジルや欧州連合(EU)など海外の議会では、電子メールなどを用いた「遠隔投票」を取り入れる動きが活発だ。緊急提言も議場や委員会室に行かずにネット中継の視聴などを出席とみなすことや、法案採決のオンライン投票の実現などを求めている。 遠隔投票はこれまでも国内で議論されて

gigazine.net 在宅勤務が増えるアメリカ合衆国では、在宅勤務者の3人に1人が飲酒しているというニュースを知った。私は精神科医としてはいい加減なほうだし、ワインが好きなので飲酒についてもうるさくないつもりでいる。でも、平日の昼間からアルコールを飲むこと、とりわけ就労中に飲むことはとても危ないと思っている。 なぜなら、アルコール依存症になっていく人のプロセスのひとつとして「平日の昼間から酒を飲むようになった」「仕事をしながら酒を飲むようになった」を頻繁に見かけるからだ。 このニュースを、日本人はどんな風にみているのか? はてなブックマークを確認してみると、「アル中になる」「17:00までは飲まない」といったコメントがある一方で、肯定的なコメントや心配していないコメントもあった。twitter検索でも傾向はあまり変わらない。怖がっている人もいれば、怖がっていない人もいる。 「昼間から」
「事務所はテレワーク中です」―。10日夜、自民の古川康衆院議員(比例九州・唐津市)の東京事務所に告知文が掲示された。自民の国会議員有志による「コロナを機に社会改革プロジェクトチーム(PT)」の発起人でもある古川氏の事務所では13日、議員と秘書が在宅勤務を試行する。

コロナの影響からか、カフェで隣の人がテレワーク?してるんだけど、仕事の電話を店内でガンガンしてるせいでその人の名前・勤務先・電話番号はおろか客先の名前・役職・業務内容が全部店内に漏れまくってるけど大丈夫なのか.....?? — 電子レンジ📺3.15シンステま-12 (@denshirenjip) 2020年3月6日 ツイートにある通り、40歳前後の男性が、テレワークなのか、カフェで仕事をしていた。 パソコンを広げてカフェで作業する姿は今となっては珍しい光景ではなくなったけれど、カフェ内で随分と(5本以上)電話をかけていたので、 隣にいる僕としては嫌でも話の内容が聞こえて来てしまって(イヤホンをしてるのに!)不可抗力的にその人の勤め先・電話番号・業務内容・得意先の方の名前・役職・そこでのトラブル内容が完全に筒抜けになってしまっていたので、「セキュリティー意識だいじょーぶ?!」と思ってしまっ
資生堂は10月7日、オンライン会議中に表示される顔に自動でメークや顔色補正を行うアプリ「TeleBeauty(テレビューティー)」を日本マイクロソフトの協力で開発したと発表した。日本マイクロソフトのオンライン会議サービス「Skype for Business」向けの試用モデルを開発。日本マイクロソフトは近く賛同企業による試験運用を実施する。 業務の効率化や育児・介護などとの両立を目的に、働く場所や時間を固定しないテレワークが広がりつつある。一方で、「在宅勤務時にオンライン会議のためだけのメークが負担」「自室を見られたくない」「肌がきれいに見えにくい」といった女性の悩みも出てきた。 そこで、資生堂がこれまでに培ったメーク技術やメークシミュレーション技術などを活用し、アプリを開発した。(1)顔を画面に映すだけで4種類のメークを施す「自動メーク」機能のほか、(2)顔の明るさと色を補正する機能、(

インタビューと文章: 丸本大輔 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第2回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『ストライクウィッチーズ』の原作や、『武装神姫』『ガールズ&パンツァー』『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターの島田フミカネさんです。 岡山県出身の島田さんは、地元で会社員として働きながら、イラストレーターとしての活動もスタートしました。20代半ばで職場を退職し、1年半ほど東京と岡山の二拠点生活を送りましたが、その後、帰郷。現在も地元・岡山を拠点に活動を続けています。 少女とメカ、両方の魅力

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