全国でクマの出没が相次ぐなか、猟師が営むジビエ店が連日満員です。駆除したクマ肉を消費することで、増えすぎたクマを適正な数に戻す動きが始まっています。 【画像】クマ肉に加えイノシシやシカの肉が盛り合わせられた石器焼料理 1人前5500円 味は「食べやすくおいしい」 モミジが真っ赤に色づいた埼玉県・奥秩父。山間にひっそりと建つ店「きのこの里 鈴加園」では、山や川で採れた食材を使った郷土料理を紅葉とともに楽しむことができます。 クマの剥製(はくせい)が出迎える店内は満席。客の目当ては…。 神奈川から来た客(20代) 「なかなかクマを食べられないので、食べてみようかみたいな。クマのニュースがあったからこそ目についた」中国から来た女性は、3回も訪れているリピーターです。この日90歳を迎えた女性もクマ肉が好物だといいます。 男性はクマ肉を目当てに東京から3時間かけて来店。そうまでして味わいたいその味

閉店直前のコーヒーカップはこんな布陣でした 長いので1行で要約猫廼舎を閉店してしばらくプログラマに専念します。お店はなくなりますがコーヒーは細々と続けてます。 お店を閉めました もう先月のことになりますが、9年間やっていたお店を閉店しました。9年とは言っても後半3年はやってるかやってないのかわからないような状態で、お客さんにとっては閉店しようがしまいがたいして変わらないとは思うのですが、やってる側としては大半の時間を過ごしていた場所から撤退していちばん重い物件の家賃がなくなるという大きな変化のある出来事でした。 そもそものお店について ご存知の方も多いと思いますが(そしてもちろん知らない人の方が多いと承知していますが)、ogijunこと荻野は小さなお店をやっていました。コーヒー屋です。その名を『珈琲専門猫廼舎』と言いました。20年以上ずっとソフトウェアの世界でプログラミングで生計を得て

こんにちは。スーパーマーケット研究家として活動している、菅原佳己(すがわら・よしみ)です。 私は全国を巡りながら、ご当地スーパーとそこで売られているご当地食の魅力を掘り出し、さまざまなメディアを通してご当地スーパーの情報を発信しています。 例えば今回紹介するスーパーの一つ、ひまわり市場の名物「歴史的メンチカツ」 ある調査によると、「スーパーマーケットを選ぶポイント」のトップ3は、「安さ」「品ぞろえの良さ」そして、「家から近い」ということでした。納得できる結果だとは思いますが、私は「魅力をはかるスケールは他にもあるはず」と感じています。 旅先で出合うスーパーは、全部が「品ぞろえ抜群」だったり「驚きの安さ」だったりというわけではありません。そして買えるものは地元の人の日常食。ですが、エリア外から来た者にとってご当地スーパーはいつでも刺激的な場所なんです。 自分の住んでいる地域から離れれば離れる

1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:知らないヤマザキパンを探す旅 >ライターwiki

野菜にはナス科やアブラナ科などの科目がありますが、一つだけ選ぶとしたらどれが最強か考えてみました。 (最強というのは戦いに強いという意味ではなく、食べるとしたらどれが一番か、という意味です!) ナス科ナス科は、ナスはもちろん、他にも色んな野菜があります。 まずはトマト。そしてピーマン。パプリカもあります。彩りがいいし、栄養もありますね。 唐辛子もナス科。イタリア系の料理が捗りそう。 そしてじゃがいももナス科です。炭水化物もカバーして、ナス科は強いと思います。 ウリ科ウリ科は、きゅうり、ズッキーニがあります。そしてかぼちゃ。甘くて美味しいですね。 そしてこれを野菜に入れていいのか分かりませんが、スイカとメロンもウリ科です。 これらを野菜と認めるなら、子供はウリ科を選びそうですね。 アブラナ科アブラナ科は葉野菜が多いです。キャベツ、白菜、小松菜、チンゲンサイなど。ブロッコリーもアブラナ科です

スープと具だけでいいと思わない? それと白ごはんで食べる方が美味しいよな? ずっとそう思ってるけど、現実が変わらないラーメンで美味しいのはスープなんだよ あれと炭水化物が合うから美味しいんだ 俺はラーメン屋行ったら麺少なめにして、追加で白飯大盛りを頼む そしてラーメンスープと白ごはんで食べるんだ 麺は仕方なく食べる。泣く泣く食べる。スープだけにしてほしいが、流石にそれは言えないから。 締めはスープにご飯を入れる。 下品だけど、許してくれ。 そして米粒一つも残さず食べ切る。 最高オブ最高。 ちなみにスープは醤油とかよりは、豚骨とか味噌とか、豚骨醤油がご飯に合う。 そこは否めない。ラーメンスープだけ売ってくれよ 頼むよ〜 (追記)ラーメンはおかずなんだよ!俺にとっては。ラーメンのスープと具をおかずにして、ご飯を食べる。 麺が嫌いなんじゃなくて、ご飯の方が自分にとっては合う。 だからつ

焼肉食べ放題専門店「焼肉きんぐ」が絶好調だ。国内の店舗数は300店舗を超え、チェーンとしての売上高は業界トップとなっている。特にファミリー層に強みがあるという。なぜ子連れ客に支持されているのか。経済ジャーナリストの高井尚之さんがリポートする――。 【図表をみる】焼肉きんぐの食べ放題コースの価格表。税抜き2780円から食べられるが、一番人気は3180円の「きんぐコース」だという。 ■なぜ焼肉きんぐは快進撃を続けているのか 「お席で注文 食べ放題」「小学生半額 幼児無料」を看板に掲げた、「焼肉きんぐ」(運営会社:物語コーポレーション、本社は愛知県豊橋市)が快進撃を続けている。全国各地に展開し、国内店舗数は305店(2023年6月30日時点)となった。 1号店は石川県野々市市(ののいちし)(「焼肉きんぐ 御経塚店」)で、2007年3月のオープンだった。それ以来、16年かけて300店に到達した。焼

▪️0710追記 並ばないとは言ってないのがポイント。 イエンセン忘れてた! デニッシュのお供になぜかブルーシールのアイスが買える。好き。 追記終わり▪️ 並ぶの嫌いなので、平日ならほぼ並ばずにすむ店限定 ■パン屋塩見/代々木 代々木ってか新宿に近い住宅密集地で薪窯を導入した根性が熱い。食パン、カンパーニュ、たまにバゲットという絞った商品構成も熱い。 修行先がルヴァンと宗像堂とのことで、いろいろ熱い。 オープン当時、食パンがカルチャーショック的においしかった。 ■ルヴァン/富ヶ谷 天然酵母パンの老舗。袋忘れたというと、その辺においてあるデパートとかの紙袋に入れてくれる。実家感。 山小屋風のカフェを併設しており、おしゃれなんだろううけど民芸居酒屋にいる気持ちになる。 もそもそずっしり。たまに食べたくなる。 ■カタネベーカリー/代々木上原 ドンク出身の稼ぎ頭。今となってはパンは普通な気がする

» 【正直すぎ】ガストの店員さんに『自腹で食べるくらいオススメのメニュー』を聞いて「え?」ってなったけど神グルメだった 特集 日本には昔から「正直者が馬鹿を見る」という慣用句が存在する。その意味は「悪賢い者がずるく立ち回って得をするのに反し、正直な者はかえってひどい目にあう」というものであるが、果たして本当にそうなのだろうか? 少なくともガストの店員さんは「正直者で最高」であった。 さて、お店の人に「自腹でも食べるくらいオススメのメニュー」を教えてもらうシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第8回には「ガスト」が登場だ。ぶっちゃけた話、オススメのメニューを聞いたときには「え?」と思った。……のだが、結果的には「最高だった」と言わざるを得ない。 ・店員さんに聞いてみよう まずは本企画の概要をを説明しておこう。『店員さんの自腹レコメンド』はその店で働く店員さんに「自腹でも注文するくらいオススメ

安藤なの@LGC主宰 @_andoyoji "信じられない接客"を受けたのでレポ (1/7) 行ってきたのは「友達がやってるカフェ」という名の不思議なお店。入店すると店員さんが友達のように接客してくれ、「わー来てくれたんだありがとー!今日暑くない?あ、そこ座って~!」とめっちゃナチュラルに会話がw そして話を合わせつつ席につくと…2023-04-20 19:13:10 安藤なの@LGC主宰 @_andoyoji メニューが変!!!なんとドリンク名ではなく、セリフを読み上げる方式になっていて、 ・いつも飲んでるやつ →初来店でもそういう"テイ"で友達(店員さん)が勝手に選ぶ ・大変そうだから簡単なのでいいよ →ドリップコーヒー といった具合になっていて、自分は「いつもの」を頼んでみた。(2/7) pic.twitter.com/YV9pVWy9K12023-04-20 19:13:13

タイガ@植物と暮らす @midori_to_yohak @DORA82247397 定番のうなぎパイやこっこも良いですが、雅正庵の抹茶サブレを個人的には推します…! 新東名の静岡SAでも買えるので是非…! 2021-04-13 22:33:51

2023年3月3日に、ハラルのフードコートとスーパーマーケットが入居する日本初の施設「ナショナルマート&ハラール屋台村八潮スタン」が埼玉県の八潮市に誕生した。八潮市はパキスタン出身者が多く住んでいる土地で、「八潮」と「パキスタン」を合わせた「ヤシオスタン」と呼ばれるコミュニティーが存在。 同施設は、マーケット側と約54席を有するフードコート側の2カ所に入り口があり、「ナショナルマート」と「ハラール屋台村」が中でつながって、一つの空間になっている。 Photo: Runa Akahoshi Photo: Runa Akahoshi ナショナルマートには、アジア各国の食品や調味料、菓子類が並ぶ。天然材料で作られる本格的なインド料理メーカー「MTR」のレトルト商品や、パキスタンのハラールチップス「ナムキーン(Namkin)」など、なかなかお目にかかれない品ばかりだ。 Photo: Runa Ak

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