悪いけど、ちょっとオエッてなる。 リアルの人にはならないよ、あくまで二次元の話。 大きい方がよいみたいな意図が見えて、嫌になる そのキャラは本当に大きい胸が欲しかったんだろうか? 大切なキャラなら、デカい胸を押し付けずに平均的なカップ数の胸にするべきだろうに 自分の好みをキャラに押し付けて楽しいんだろうか まあ楽しいんだろうね 自分の好みとして大きいのが苦手だから余計に思うんだろうな本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ漫画雑誌でもさ、グラビアの女性は胸を強調するし、あれもやめてほしい そのグラビア女性は悪くないんだよ そうじゃなくて、胸をアピールするのはなんかもう古くない? そんなに胸が好きか?という話だよ なんか吐き気がしてしまう 俺は漫画が読みたいのに、表紙がグラビアだからどうしても目に入ってしまう漫画雑誌なんだからジャンプみたいにキャラ絵にしてくれよ

クマの駆除にクレームが入ってる要因はアホが愛玩動物と勘違いして 駆除するなんてかわいそう!と怒ってることが原因だ。 その原因自体はクマのプーさんのイメージ戦略のせい。 愛らしく愛嬌があり優しい。そんな動物を殺すなんてかわいそうじゃないですか? これ自体は良いことだったかもしれないが、現実に悪影響をもたらしてしまった以上、規制してプーさんのイメージは悪だと思ってもらうべきだ。中国の先進的な取り組みを見習おうじゃないか。


ぼのぼのと三重の鳥羽水族館がコラボレーション。「ぼのぼの×鳥羽水族館 ぼのぼのとフシギな夢 夏祭り」を2023年7月15日(土)より開催し、オリジナルドーナツやグッズを販売する。 鳥羽水族館が“ぼのぼのの夏祭り”会場に!「ぼのぼの×鳥羽水族館 ぼのぼのとフシギな夢 夏祭り」会期中は、館内企画展示室がぼのぼのたちの夏祭り会場に変身。チョコバナナの屋台で、チョコバナナの色をした魚「チョコレートグラミー」を展示したり、『ぼのぼの』原作者・いがらしみきおがキャラクター化した“ジュゴンのセレナちゃん”と共に海草「アマモ」の展示を行う「アマモ青汁」の屋台が登場したりと賑やかな雰囲気を演出する。また、夏の風物詩「花火」のイルミネーションが見られる特別展示も行うなど、いつもとは一味違う雰囲気を楽しむことができる。 ぼのぼの&ラッコのメイちゃん・キラちゃんを飾ったドーナツオリジナルドーナツ 各900円注目は

駅の応対AIが女性音声だったり研究者が女性AIを開発したり マイナーな(失礼)学術誌の表紙に女性AIが書かれたり あとAIじゃないけど男(特にキモいゴキブリ弱者男性)が女性アイコンを使うこと等に対して 女性を表象に使うなとか性搾取だとかものすごい批判があったのに 一番星はてのさんは何事もなくジェンダーに厳しいはてな民に受け入れられているのすごい違和感 それともはてのさんだから許される理由とかあるんだろうか 言われそうなことに対して先に書いておくと ・絵や音声じゃないからOK →明らかにある種の女性を意識した文鳥だし女性性の搾取であることには変わらないのでは? ・性的じゃないからOK →性的じゃない広告とかでも女性を「使う」こと自体が性差別を誘導すると批判されてましたよね? ・他のケース(特にキモいゴキブリ弱者男性)はミソジニーの発露だからNG →10代女子高生という設定自体がミソジニーの可

(「男もそうだ」という反論は反論になってないので、予め無効化しておく)増田における昨今の女オタク仕草へのバッシングの隆盛に伴い、 女オタク仕草あるあるを共有したいと思ってこの増田を書いたのである。 俺がこの傾向に気がついたのは小学生の頃 女友達(オタク)がやってるホームページにハリーポッターの夢小説が載ってたんだが マルフォイが主役だったんだよね マルフォイってマグルを差別するクソ野郎じゃんって思ってた当時の俺には衝撃だった 女オタクは顔が良ければ割とそれで良いみたいだった 彼女らにとって、性格は妄想で可変なもので、顔の良さこそは不変な価値のようであった 多少のキャラ崩壊は許容範囲のようであった 夢小説でなくてもマルフォイとハーマイオニーとのカップル小説もあり中々理解し難かった 当時バトルロワイアルの夢も結構あったのだが 観測範囲では桐山が特に人気だった気がする (これは…気のせいかもし

『ポケモン』『デジモン』以外にも、平成時代にはたくさんの「モンスター育成ゲーム」が登場しました。今では忘れられてしまっている「じゃない方」のゲームたちを記憶から掘り起こします。 1990年代後半、モンスター育成ゲームの一大ブームが巻き起こりました。『ポケットモンスター』、『デジタルモンスター』を筆頭に、自分のモンスターを敵と戦わせて成長させるシステムが小学生の心を突き刺したのです。 さてブームのまっただなかにおいては、各メーカーがこぞってモンスター育成ゲームをリリース。この記事では『ポケモン』『デジモン』(あるいは『モンスターファーム』)以外の、覇権を取るには至らずとも十分に異彩を放っていた「じゃない方」育成ゲームを振り返ります。 ●サンリオキャラとモンスターバトル!『サンリオタイムネット』 異彩ぶりにおいて今なお色褪せないのが、1998年にゲームボーイ用ソフトとしてリリースされた『サンリ

私なりの分析考察を出します。2016/10/12付けのベストアンサ-です。 なお文中敬称は略させていただきます。 (1)少女向けアニメでの必須条件 評論家斉藤美奈子によれば、少女アニメで不可欠な要素は「“大切なひとつのもの”」探し求める物語である事と指摘しています。キャッアイなら父の財産、キャンディキャンディなら「ウイリアム大伯父様」、セ-ラ-ムーンなら銀水晶という具合です。これがないと女の子には決して受け入れられないと斉藤美奈子は断言してます。その点から言えばキュ-ティ-ハニ-がなぜ女性の支持を集めたのか、「空中元素固定装置」という「大切なひとつのもの」が存在したからという事実も頷けます。 次に女の子向けでは、主役のいじめっ子が存在しないと人気が出ないと斉藤美奈子は指摘してます。キャンデイキャンディならイライザ、エ-スをねらえなら緑川です。この二つが女の子に支持される「鉄板」要素な訳です

リンクNHK みんなのうた コンピューターおばあちゃん |NHK みんなのうた 【うた】東京放送児童合唱団(酒井司優子)【作詞】伊藤良一【作曲】伊藤良一【映像アニメ】アニメ:とこいった【初回放送】1981年12月〜1982年01月 #みんなのうた #コンピューターおばあちゃん #東京放送児童合唱団(酒井司優子) 385 リンクWikipedia コンピューターおばあちゃん 「コンピューターおばあちゃん」は、日本の歌。作詞・作曲は伊藤良一。明治生まれという高齢でありながら、かくしゃくとして博学、さらに英語にも堪能な自慢のおばあちゃんへの、孫の敬愛といたわりを歌い上げた楽曲。コンピューターという題材から、作曲当時流行していたテクノポップ的な曲調が特徴。NHKの番組『みんなのうた』の人気曲で繰り返し再放送されている。CD・DVD化もされており、カバーも多い。 もともとは1981年、NHKの

社会問題の原因を「社会」ではなく「ゲーム」に求めるのは、あまり賢くないようです。 米国のステッソン大学(Stetson University)で行われた研究では、ゲームの女性キャラをセクシーに描いたとしても、プレイヤーの幸福度や精神状態には悪影響がみられず、女性差別や女性蔑視にかんする行動を誘発することもないことが示されました。 「暴力的なゲームをすると暴力犯罪者になる」「性的なゲームをすると性犯罪者になる」という社会問題の原因をゲームの仮想体験に求める主張は、一見するとあり得そうにも思えます。 しかし人間の脳や精神は「〇〇をすると〇〇になる」が常に成立してしまうほど、単純な仕組みではないようです。 それなのになぜ、大きな社会問題が起こるたびに、ゲームを原因として上げる人々が一定数、登場するのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年10月付で『Computers in Human Beha

スマホ向けアクションRPG 「イモータルズ:マブラヴ オルタネイティヴ」を手がけるaNCHOR(東京都世田谷区)が2022年3月22日、ゲーム開発スタッフの投稿についてツイッターで謝罪した。 このスタッフをめぐっては、馬刺しの写真を添付しながら「ウマ娘 プリティーダービー」とツイートしたことで、作品のファンらから批判の声が上がっていた。 「今後二度と不適切な発言は行いません」 今作が属するメディアミックス作品「マブラヴ」シリーズはゲームブランド「âge(アージュ)」が制作したPC用ゲームを原作とし、これまでにアニメなどが展開されてきた。 aNCHORの広報が22日、シリーズ公式ツイッターで「『イモータルズ』スタッフの発言において、不適切な表現がありましたこと誠に申し訳ございません」と謝罪した。次のように伝えている。 「企業として再発防止策を敷き、ご不快ご心配な思いを今後おかけしないよう仕組

Published2022/01/18 19:06 (JST) Updated2022/01/23 12:43 (JST) サンリオは18日、人気キャラクター「マイメロディ」をデザインした自社監修のバレンタイン向け商品の一部について、発売を中止したと明らかにした。「女の敵は、いつだって女なのよ」といった文言が書かれ、インターネット上で「性的偏見を助長する」との批判が出ていた。 商品は文房具や雑貨で、18日に発売予定だった。アパレル大手ワールドの子会社ファッションクロスと共同で企画した。ファッションクロスが会員制交流サイト(SNS)に商品情報を載せると、批判が届いた。一方、SNSでは「発売中止は納得いかない」「生きにくい世の中になった」とサンリオを擁護する声も上がっている。

2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。 「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。 「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。 ママの「名言」を使った商品は、デザインアイ

2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。 【画像】発売中止となったグッズ 「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。 ■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。 ママの「

ミッフィー展に行ったら、なんか下世話な話が好きらしい根暗そうな2人組が「ミッフィーは食糞をするのか」という話題でデュフデュフでかい声で盛り上がっていて気持ち悪かった 私はミッフィーを“猿ではなくうさぎから進化したヒト”だと思ってるので「じゃあお前ら友達同士でシラミとりやってんのかよ💢」と内心勝手にむかついていた ディック・ブルーナはうさぎ型のヒト(ミッフィー)と動物としてのうさぎ(四足歩行で裸でしっぽがあるやつ)を明確に書き分けてる食糞するとしたら後者なんだよ 雑で下品でつまんねー豆知識おっぴろげやがって 猿の中で最も人に近いボノボは恋人でない同性同士でも性器を擦り合わせてコミュニケーションとるらしい 宇宙人から「あれホモサピもやんのかな?w」「ちょwやめろよww」とか陰でつまんねーネタにされてるところを想像してみろよ やるとしてもやらないとしてもむかつくだろうがよ 追記)忘れた頃に見

温泉むすめ、炎上を最初に見た時は「またか」と思った。最近のよくある(ありすぎる)炎上案件のひとつだと。個人的にはああいう萌え絵は好きじゃないけど、好きな人がいてそれが地域活性化につながるのは理解している。キティちゃんやミッキーだって全員好きなわけではないんだから、それはしょうがないと思う。 絵も設定も、個人的には「オタク感が強すぎる」と感じてしまうものだった。街中ではまず見かけない、極端に短いスカート(少しでも動いたらパンツが見える)や胸や体のラインを強調しまくる衣装を、パンツを見せて良いとも体のラインを強調したいとも思ってなさそうな女の子たちが着ているのも、まぁあるあるだ。 現実にあの衣装を着ているとしたら、かなりセクシーな表現を好み、セクシーな印象を周りに与えることに自覚的で、見た目や体型に自信のある子だと思う。でも彼女たちはそうでもなさそう。 私は『エロい服を着てるけどそのエロさには

【読売新聞】 東京都葛飾区が、着せかえ人形「リカちゃん」の「マンホールカード」の配布を先月から始め、1か月あまりですでに約2500枚が配られる好評ぶりを見せている。 リカちゃんは1967年に玩具大手「タカラトミー」が販売をスタートし

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