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アメリカに関するwuzukiのブックマーク (61)

  • 米、無人島にも相互関税 アザラシ、ペンギンが生息:時事ドットコム

    米、無人島にも相互関税 アザラシ、ペンギンが生息 時事通信 外経部2025年04月03日14時50分配信トランプ米大統領=3月31日、ワシントン(AFP時事) 【ワシントン時事】トランプ米大統領が2日発表した相互関税は、無人島も対象となった。南極に近く、アザラシやペンギンなどが生息するだけのオーストラリア領のハード島とマクドナルド諸島に対し、トランプ政権は10%の関税を課した。米メディアは「ペンギンとの貿易戦争」と報じた。 貿易相手、米国を長年略奪 日「とてもタフ」―トランプ氏 この島々はインド洋に浮かぶ火山島で、豪州土からは4000キロメートル以上離れている。手付かずの自然が残され、独特な生態系が維持されており、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも登録されている。トランプ政権は南太平洋に浮かぶ人口約2000人の豪州領ノーフォーク島にも29%の相互関税を課した。豪メディア

    米、無人島にも相互関税 アザラシ、ペンギンが生息:時事ドットコム
    wuzuki
    wuzuki2025/04/04非公開
    アザラシやペンギンはどうやって納税するのだろうか
    • 女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米:時事ドットコム

      女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米 時事通信 外信部2024年11月08日22時21分配信 米首都ワシントンのハワード大学で、ハリス副大統領の敗北宣言を聞く支持者=6日(AFP時事) 【ワシントン時事】米大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲きを決めたことを受け、一部の女性の間で男性との接触を一切拒絶する「4B運動」が、SNS上で広がっている。「男らしさ」を前面に出すトランプ氏が、女性初の大統領を目指した民主党のハリス副大統領を下したことに失望した女性らが運動に参加。米社会の男女間の分断を改めて浮き彫りにした格好だ。 「高い壁」「また挑戦を」 ハリス氏「ガラスの天井」破れず―米大統領選で日国内識者ら 4B運動は、男性との性行為、デート結婚を拒否し、子供も産まないという「四つの誓い」で、数年前に韓国で始まったとされる。Bは韓国語の「非(ビ)」をアルファ

      女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米:時事ドットコム
      wuzuki
      wuzuki2024/11/09非公開
      「戦争ラブな男とはHしない会」を思い出した。
      • 牛角の女性割引に疑問の声、アメリカでは既に「違法」:國武 悠人【アゴラ言論プラットフォーム】

        社会・一般Conceptual image of paper men and women silhouettes divided by dottedline 大手焼き肉チェーン「牛角」(運営:株式会社レインズインターナショナル)が実施を告知した「べ放題が女性限定で半額」のキャンペーンが「性差別」ではないかという疑問の声が上がっている。 TGCのブース初出展決定👏 9/7 (土)『マイナビ TGC 2024 A/W』にて、牛角がブース出展📢 ぜひ遊びに来てくださいね🐮 さらに、肉女子♡TGC 2024 A/Wコラボクーポンを牛角アプリ内で9/2(月)より配布🥩 ▼詳しくはこちらhttps://t.co/hCURxJxjaC#TGC #マイナビTGC #牛角 #べ放題 pic.twitter.com/aQ0oGdy0cu — 焼肉 牛角 (@gyukaku29) August 3

        牛角の女性割引に疑問の声、アメリカでは既に「違法」:國武 悠人【アゴラ言論プラットフォーム】
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        wuzuki2024/09/04非公開
        臓器の大きさの違いはセックスの話でジェンダーではないし、胃に合わせた女性割引が性役割の固定化に繋がるのかは疑問。男女で使用量に違いがないものを、男女の収入差を理由に変えるのを差別というならまだしも。
        • 日本よりイスラエルとの関係を重視した米欧諸国 長崎平和式典を欠席 | 毎日新聞

          長崎市で9日に開かれた平和祈念式典に、米欧6カ国と欧州連合(EU)の大使が出席を見合わせた。パレスチナ自治区ガザ地区で戦闘を続けるイスラエルが招待されなかったことを受けた措置だが、どのように考えるべきなのか。有識者に聞いた。 篠田英朗・東京外大教授(国際政治)の話 米欧諸国は今回、イスラエルが招待されなかったとしても、粛々と平和祈念式典に参加するという選択肢もあったはずだ。式典に参加したからといって、イスラエルが怒るとは考えづらい。 だが米欧は、日との外交関係を悪化させるリスクがあっても、大使を欠席させることを選んだ。日はこれまでG7(主要7カ国)の連帯を重視し、米欧が求めるウクライナ支援に大きく貢献してきた。今回の米欧の政治判断はとても妥当だったとは言えない。 米欧は欠席の理由とし…

          日本よりイスラエルとの関係を重視した米欧諸国 長崎平和式典を欠席 | 毎日新聞
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          wuzuki2024/08/10非公開
          アメリカは来いよと思ってしまう。小中学生時代を長崎で過ごした立場としては(←こういうときだけ長崎出身ヅラをする私)。
          • 女の陰毛についてアメリカ帰りの女と激論した

            断っておくと俺は別に女の身体の自己決定権を侵する気はない。 毛を伸ばそうが刈ろうが当人の自由だ。 ただ俺と激論になった女(仮に剃子とする)はアメリカ帰りで 男はこういう反応をするもの!と言う部分にまで踏み込んできたため議論になった。 剃子「毛は処理しておくのが先進国の常識」 剃子「男も毛のない女の方が喜び興奮するもの」 俺「いや例えアメリカがそうだとしてもそれはただの文化」 俺「整えるがエスカレートして剃るがスタンダードになっただけではないか」 俺「白人も黒人も日人より毛深くケアの必要性が高いために 細かいことやってられなくなり全部剃る文化になったと考えられる」 剃子「実際に全剃りするようになって目に見えて男の反応は変わったのだが!」 俺「それは全剃りが文化となれば剃るのが身だしなみとなるため 陰毛剃っていない時のお前は日で言う『腋毛全開女』、 蛮族として文化的にギョッとされてただけ

            女の陰毛についてアメリカ帰りの女と激論した
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            wuzuki2024/02/03非公開
            高温多湿な日本こそ陰毛剃るのが主流になってもおかしくなさそうだけど、腋臭体質の人が多い欧米で剃る人が多いというのもまた納得感ある。下田美咲さんの恋愛本で、陰毛についての言及があったの良かったな。
            • 読書記録:エコーチェンバーの実態『ソーシャルメディア・プリズム』 - ルジャンドルの読書記録

              このを読みました。 ソーシャルメディア・プリズム――SNSはなぜヒトを過激にするのか? 作者:クリス・ベイル みすず書房Amazon このでは実験から、なんとなく真実と思われていることとは反対の結果を提示します。こので一番重要なのはこれです。 「エコーチェンバーに捕らわれた人は、そのエコーチェンバーのなかで偏った意見を過激にしていくからよくない」は正しくない。 これが示されることで、たとえば「ツイッターやフェイスブック、グーグルのアルゴリズムが、偏りを強化するからよくない」とか言えなくなるし、「陰謀論の拡散は現代の脅威だ」とかも、それは的を外しています、で片付いてしまいます。 扱っている内容に深みや広がりがあるというよりは、この一ネタをコンパクトに提示する内容のです。多くの人がなんとなく信じちゃってることと反対のことを主張するので、いろいろ盛りだくさんにするよりはこんなふうに一

              読書記録:エコーチェンバーの実態『ソーシャルメディア・プリズム』 - ルジャンドルの読書記録
              wuzuki
              wuzuki2024/01/29非公開
              「エコーチェンバーに捕らわれた人は、そのエコーチェンバーのなかで偏った意見を過激にしていく、というのは誤り」らしいのは興味深い。ルジャンドルさんの書評ブログは毎回、平易な言葉で読みやすくていいな。
              • ピーター・ターチン「人工知能はカウンター・エリートを量産し、社会を不安定化させるだろう」(2023年11月20日)

                ChatGPTをはじめとする生成AI人工知能)の目覚ましい成功は、機械の台頭が労働者にどのような影響をもたらし、最終的に我々の社会をどう変えるのかについて沸騰していた議論にさらに火をくべた。破滅派は、ロボットが人間に取って代わり、人類文明を滅ぼすだろうと予測している。楽観派は、成長に伴う苦しみは避けられないが、乗り越えれば、新たなる知的機械によって我々社会はもっと良くなるだろうと主張している。なんだかだいっても、人類は、過去の技術革命を特に悲惨な結果とせずに、うまく消化してきている。 しかし、歴史から学ぶのは、簡単ではない。AIによる革命は、我々社会に新たな予期せぬストレスをもたらすだろう。現在、技術のシフトのもたらす勝者と敗者について議論されているが、これは重要な側面を欠いている。技術シフト後に社会・政治的な混乱がどれだけ生じるかも重要だ。 この原理の極端な例として、ある特殊な労働者階

                ピーター・ターチン「人工知能はカウンター・エリートを量産し、社会を不安定化させるだろう」(2023年11月20日)
                wuzuki
                wuzuki2023/11/25非公開
                馬の話がそう繋がるとは。「エリートの過剰生産」の話は今までもターチンはしてたけど、AIで拍車がかかるのはありそう。BIや職業訓練が充実すればセーフティネットにはなりそうだけど、彼らのプライドはどうなるか。
                • 望まない妊娠は「無責任な射精」でのみ起きる… コンドーム普及国の日本で中絶手術「年間12万件超」のワケ | 弁護士JPニュース

                  厚生労働省によれば、国内における2021年度の人工妊娠中絶件数は年間12万6174件にのぼり、1日に300件以上の中絶が日で行われたことになる(参考:厚生労働省「人工妊娠中絶件数及び実施率の年次推移」)。 今年4月、国内で初めて経口中絶薬(メフィーゴパック)が承認されたことは記憶に新しいが、そんな中絶問題に一石を投じた書籍『射精責任』(原著:ガブリエル・ブレア、翻訳:村井 理子)が、今話題になっている。 世界9カ国で翻訳され、アメリカではニューヨークタイムズ・ベストセラーに選ばれたこの書籍は、日でも今年7月に刊行される前からSNSを中心に注目されていた。書が日で発行に至った経緯や、SNSでの反響、翻訳出版を通して感じた日アメリカの違いなどを、編集者の藤澤千春さん(太田出版)に聞いた。 中絶問題の前に考えるべき、「望まない妊娠」 『射精責任』を知ったきっかけを教えてください。

                  望まない妊娠は「無責任な射精」でのみ起きる… コンドーム普及国の日本で中絶手術「年間12万件超」のワケ | 弁護士JPニュース
                  wuzuki
                  wuzuki2023/10/11非公開
                  この記事は平易で読みやすいけど、「この本ならでは」の内容にあんまり踏み込んでない気がして、ちょっと勿体無いなぁと思ってしまった。私も未読だけど。
                  • 自由の国と感染症 法制度が映すアメリカのイデオロギー ヴェルナー・トレスケン COVID-19のない世界で書かれた感染症と自由に関する考察を、ポストCOVID-19の未来から眺めて|1dgw

                    自由の国と感染症 法制度が映すアメリカのイデオロギー ヴェルナー・トレスケン COVID-19のない世界で書かれた感染症と自由に関する考察を、ポストCOVID-19の未来から眺めて 「伝染病を制御できている社会もあれば、蔓延させている社会もある。その違いはなぜ、どのように生じるのか?」 Werner Troesken (2015). THE POX OF LIBERTY. The University of Chicago Press. (ヴェルナー・トレスケン 西村公男 青野浩(訳) (2021). 自由の国と感染症 法制度が映すアメリカのイデオロギー みすず書房)pp1 この問いに答えるために書かれただ。 そして、予め想定されていた仮説は、正しく機能している強力な政府は伝染病を排除したが、機能の弱い政府はそうではない、だ。 しかし実際に米国の制度や歴史的な経緯を踏まえると、物事はそれ

                    自由の国と感染症 法制度が映すアメリカのイデオロギー ヴェルナー・トレスケン COVID-19のない世界で書かれた感染症と自由に関する考察を、ポストCOVID-19の未来から眺めて|1dgw
                    wuzuki
                    wuzuki2023/09/02非公開
                    翻訳が発売されてから1年半くらい経つけど、こうして書評を書いてくれるひとがいるのは私まで嬉しいな。
                    • メモ - 高卒が大卒の所得を上回る——文系大卒のレッドオーシャン化

                      最近「下手な大卒より高卒のほうが雇用市場で人気がある」という記事が出ていた1。この現象について、ある𝕏erは「日は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日、終わっている」と日特有の現象としている。 「大卒=負け組」の時代到来!? 超売り手市場で「高卒就職者」の需要が急増! https://t.co/qYzQoPqi5k 「下手に知恵を付けている大卒者より、高卒者の方が伸びしろが期待できる」もはや日は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日、終わっている — 田口善弘 (@Yh_Taguchi) July 23,2023 しかしながら、「下手な大卒より高卒のほうが所得が高くなる」という話は、実はアメリカでも同じような現象が見られ、日に限った話ではない。むしろ、アメリカでずっと言われていた現

                      メモ - 高卒が大卒の所得を上回る——文系大卒のレッドオーシャン化
                      wuzuki
                      wuzuki2023/08/09非公開
                      商業高校では昔から、デキる子は高卒でサクッと就職したり公務員になって、できない子は学歴つけるために進学してたりするよね。学歴がなくてもコネや体力やコミュ力があれば重宝される現場は多そう。
                      • アメリカで「リベラリズム」の立場から「ポストモダニズム批判」が強くなっている理由

                        作家のヘレン・プラックローズと数学者のジェームズ・リンゼイの共著である『「社会正義」はいつも正しい』が早川書房から刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の読みどころを解説する。 「特権」をめぐる議論近頃では、日でも「特権」に関する議論が盛んになされるようになった。もともとはアメリカにおける「白人特権」の理論に由来しているが、日では「男性特権」について論じられることが多い。女性差別に関する従来の議論では、性犯罪や賃金格差など、女性の側が被る具体的な被害が問題視されていた。 それに対して、男性特権の理論では「性犯罪に遭う心配をせずに夜道を歩けること」や「自分には正当な賃金が支払われるのが当たり前だと思えること」など、男性側の経験や意識が問題視される。つまり、女性差別が存在している社会では、女性たちが被っている差別を受けずに済むという点で男性たちには「特権」がある、とされる

                        アメリカで「リベラリズム」の立場から「ポストモダニズム批判」が強くなっている理由
                        wuzuki
                        wuzuki2022/11/17非公開
                        アメリカとフランスでのポストモダンの違いが興味深い。「何を正しいとするか」というより「客観的な正しさの判断が可能か否か」の段階で分かれている話として認識。マイノリティも一枚岩ではないんだけどなぁ。
                        • 差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!|Hayakawa Books & Magazines(β)

                          差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説! 「白人は、白人というだけで人種差別的である」 「病気や障害を治療・予防しようとする試みは、当事者への憎悪に基づいている」 「映画の中で黒人女性キャラクターを力強いタフな人物として描くのは黒人差別(だが、弱く従属的な存在として描くと女性差別)」 ――ほんとうに? 現代世界を席捲する「社会正義」の根拠を問う全米ベストセラー『「社会正義」はいつも正しい 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』(ヘレン・プラックローズ、ジェームズ・リンゼイ:著、山形浩生、森正史:訳、早川書房)。11月16日の刊行に先立ち、山形浩生氏による「訳者解説」を全文公開します。 『「社会正義」はいつも正しい』早川書房訳者解説1 はじめに書はHelen Pluckrose and James Li

                          差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!|Hayakawa Books & Magazines(β)
                          wuzuki
                          wuzuki2022/11/15非公開
                          昨年、友人たちが要約してはてなでも話題になったこの本https://liberalartsblog.hatenablog.com/entry/2021/10/29/215004 、とうとう発売。/ 個人的には、特に性暴力における「二次加害」の使われ方に、ポリコレのいきすぎを感じてる。
                          • ノア・スミス「意識高い系の起源に関する考察・後編」(2022年9月10日)

                            [Noah Smith, “Thoughts on the origins of wokeness,” Noahpinion, September 10,2022] 昔ながらのアメリカの宗教としての意識高い系 「待て、これはみんな、会衆派の奴隷反対運動家たちか?」 「お前は知りすぎた」 美しい百合の中 海の向こうで 主は生まれた 主の懐で 栄光と共に あなた方と私は変容する 主の死による贖罪の如く 我らも自由のために死なん 神は進み続ける ――ジュリア・ウォード・ハウ「リパブリック賛歌」 [1]訳注:歌詞は以下のサイトの和訳を使用した。https://www.worldfolksong.com/songbook/usa/battle.htm ここからは、意識高い系(2010年代中盤あたりからアメリカで注目されるようになってきた、社会正義の運動、議論、態度)について考察しようとしているシリ

                            ノア・スミス「意識高い系の起源に関する考察・後編」(2022年9月10日)
                            wuzuki
                            wuzuki2022/09/18非公開
                            くちなし君の翻訳記事。ここでの「ウォーク」の概念、日本のネットスラングとなった「意識高い系」とはどうにも異なるような気が……
                            • 足にこぶのできたペンギン、オーダーメードの靴で歩けるように 米動物園 - ロイター映像ニュース | Yahoo! JAPAN

                              足にこぶができる病気で歩行が困難になっていたペンギンの「ルーカス」が、治療のためオーダーメードのをもらい、足を引きずらずに歩けるようになった。米カリフォルニア州サンディエゴ動物園で、来園者に愛嬌を振りまいている。 動作環境Android 5.0以上、iOS 11以上 ※一部の機種では正常に動作しない場合があります。 「App Store」ボタンを押すとiTunes (外部サイト)が起動します。 アプリケーションはiPhone、iPod touch、iPadまたはAndroidでご利用いただけます。AppleAppleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。iPhone、iPod touch、iPadApple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

                              足にこぶのできたペンギン、オーダーメードの靴で歩けるように 米動物園 - ロイター映像ニュース | Yahoo! JAPAN
                              wuzuki
                              wuzuki2022/09/01非公開
                              「長靴をはいた猫」ならぬ「靴をはいたペンギン」。靴というより義足という感じかな。
                              • 自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感..

                                自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感じた雰囲気に近い印象。 ただ、もっと単純に「多くのコミュニティに属することこそが重要である」みたいなスタンスを自分は感じたかな。 自分がアメリカにいた一か月の間、3か所のコミュニティを紹介されて、それぞれ週に1~2回自分も参加した。 ・近所の友達のコミュニティ(ホストブラザーの友達集団) ・宗教団体のコミュニティ(ホストファミリーが行ってた教会を中心とした集団) ・ワンちゃんコミュニティ(近所のペット飼ってる人同士の集団) 一つ一つは日でも良くテレビで見るコミュニティではあるものの、日だとこういうのに参加するには結構勇気が要るんじゃないかな? 例えば、ワンちゃんコミュニティに入るためには、その中の誰かと仲良くなることからスタートだし、そういう情報ってなかなか入手しずらいし億劫。 なので、こうやってショートステイしてきた

                                自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感..
                                wuzuki
                                wuzuki2022/08/03非公開
                                ポリアモリーへの抵抗感も文化圏によって違いが大きそう。/ コミュニティに多数所属することは日本でも考え方は色々なイメージ。多いほうが変人扱いのこともあれば少ないとコミュ障扱いされたり。数より質かな?
                                • 日本は独り身に優しい国だと思う

                                  大学4年と就職してから4年、合計8年アメリカで過ごして今年帰国した。Twitterでたまに「アメリカでは日より個人が尊重される。恋人ができないから、結婚できないからまともじゃないなんてことを思う人なんていない。他人のことをごちゃごちゃ言うのは日だけ」ということを言うのを見るけど、そんなことはないと個人的には思う。 便宜上日人は、アメリカ人はという言葉を使うけどもちろん全ての人に当てはまるわけではない。ただ私がアメリカで住んで肌で感じたことを書きたいと思う。 ・恋愛をしてない人は「かわいそう」 とにかくアメリカ人は愛を重視する傾向にある。離婚率は割と高いけど、それは愛が無くなれば一緒にいる意味なんかないと思うから。世間体よりも愛。 日では恋人がいないと言っても「あ〜」「出会いないとそうなるよね〜」みたいなゆるい空気が流れると思う。アメリカでは「かわいそう」「なぜ?」となる。これは

                                  日本は独り身に優しい国だと思う
                                  wuzuki
                                  wuzuki2022/08/02非公開
                                  プロムとか、欧米のカップル文化の話はちらほら耳にするけど、独り身の人には周囲が見合い話をくれたり……などの風潮はあるのだろうか。人によっては、ほっとかれるより世話を焼かれるほうが嬉しい人も割といそう。
                                  • ベンジャミン・クリッツァー - Wikipedia

                                    ベンジャミン・クリッツァー(Benjamin Kritzer、1989年〈昭和64年〉1月2日 - )は、日の批評家[1]。個人ブログでは、デビット・ライス(Davit Rice)名義にて書評映画評論などを発表している[1]。 1989年(昭和64年)京都府生まれ[2]。アメリカ国籍[3]。両親ともに大学教員を務めるアメリカ人であり、京都で生まれ育った[2]。立命館大学文学部英米文学専攻卒業後は、同志社大学大学院へ進学し、2014年(平成26年)にグローバル・スタディーズ研究科を修了し修士号を取得する[1]。なお、院修了後はフリーターや会社員をしながら、ブログ「道徳的動物日記」を開始する[4]。なお、アカデミックキャリアとして学者の道を選択しなかったが、その理由として自著『21世紀の道徳』での「あとがき」に、学者の共同体みたいなものに馴染めなかったことを挙げている[5]。 ブログを始め

                                    wuzuki
                                    wuzuki2022/07/29非公開
                                    ベンジャミン、Wikipediaできてたのか。誕生日を追加してあげた。平成元年生まれではなく昭和64年生まれだよん。
                                    • 見た目が不自由な人の保護は必要か - 本しゃぶり

                                      世の中は見た目が良い人の方が有利である。 ならば見た目が悪い人は保護するべきではないか。 この主張を掘り下げてみた。 ブサイクを法律で守る 目次に書かれたこの章題を見た時、「さすがに無茶だろ」と思った。しかしを読み進め、この章にたどり着いた時には「たしかに一理あるな」と変わっていた。読んでいたは『美貌格差 ―生まれつき不平等の経済学』である。 美貌格差―生まれつき不平等の経済学 作者:ダニエル・S・ハマーメッシュ東洋経済新報社Amazon書は、人の容姿による経済的な影響を示したである。多くの人が直感的に「美人は得で、ブサイクは損」であると思っている。だがそれは、どの程度の差なのか、男女で容姿が収入に与える影響は異なるのか、といったことは、人によって意見が異なるだろう。書はそれを定量的に調査した研究を示すのが良い。 そうやって容姿の経済的な影響を調べていくと、やはり容姿が優れてい

                                      見た目が不自由な人の保護は必要か - 本しゃぶり
                                      wuzuki
                                      wuzuki2022/06/20非公開
                                      『顔ニモマケズ』では、就活の際に面接では不利なのを自覚した当事者がインターン経由で内定を取った事例が載ってたけど、個人の実践としてはいいけどだからといって当事者にばかり負担を押し付けるのは良くないな。
                                      • 【翻訳】 メアリー・ハリントン「新たなる女性台頭」(2021年12月)|未厨伯(みくりや はく)

                                        イギリスの政治文化誌『The Critic』に掲載されたMary Harrington氏による "The new female ascendency" の [要約&意訳記事] になります。 欧米におけるフェミニズム活動が盛んになった主な要因は、歴史上類を見ない女性エリート/知識人の増加にあるのではないか、とするピーター・ターチンらの理論を参照し、エリート内競争の男女比率が逆転しつつある現状を解説しています。 注意:訳者(未厨伯)の知識不足、技量不足により解説や文等で誤った箇所がある可能性があります。お気づきの際は適宜ご指摘いただけますと幸いです。 また、エントリは一切収益化しておりません。あくまでも近年のフェミニズム勃興の分析のいち論考として紹介する目的での投稿になります。 なお、エントリにおいて展開される主張にはミソジニー的な解釈が可能な部分があり、こちらに関しましては私の思想/信

                                        【翻訳】 メアリー・ハリントン「新たなる女性台頭」(2021年12月)|未厨伯(みくりや はく)
                                        wuzuki
                                        wuzuki2022/05/22非公開
                                        なるほど、「エリートの過剰生産」の問題は雇用や教育の話にとどまらず、男女の恋愛面においても影響を与えかねない……というのは一理ありそう。
                                        • 努力しているか否かでなく、努力でアタリを引ける確率・努力できる回数が問題ではなかったか - シロクマの屑籠

                                          blog.tinect.jp 恵まれているか、恵まれていないか。 命がけといえるほど努力しているか、努力していないか。 努力するポテンシャルがあるか、努力するポテンシャルがないのか。 これらは相対的で、総論的すぎて、細やかさを欠いた比較ではある。 とはいえ親の年収文化の多寡、心理的サポートや社会的サポートの有利不利の総合として、恵まれた環境で育ったと言える人・恵まれない環境で育ったと言える人はいるだろうし、その差異、その競争上の不平等を巡って不満や苛立ちの声があがるのも自然なことだと思う。 恵まれた環境で育った人が努力してないと思っている人は、そんなに多くないのでは 上掲リンク先によれば、スタンフォード大学に入り、かつ書籍を出版した人に関して、(今は消去されている)Amazonのコメントがトリガーとなってブーイングがネットに木霊したという。 そうしたブーイングのなかにも「努力している

                                          努力しているか否かでなく、努力でアタリを引ける確率・努力できる回数が問題ではなかったか - シロクマの屑籠
                                          wuzuki
                                          wuzuki2022/05/19非公開
                                          編集者のハンドリングが拙かった印象。恵まれた人の合格体験記じゃ売れないから謙虚な表現にしたのかもだけど、それが拙かった。これから何かを成し遂げるだろう人に、大学入学の段階で「夢を叶えた」扱いも違和感。

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