えー、今緊急で動画回してます(回してない) 先日公開した「日焼け止めの塗り直し」に関する記事が、過去最大くらいに盛り上がりまして www.makemendokusai.com 話題の新商品のレビューでもなく、比較のために買い集めたわけでもなく、自分の中に自然と降り積もったものを形にして好評を得るというのはこの上ない幸せなのではないか、いや5億円もらう方が幸せだろ普通になどと感じております。 ありがとうございます。 そしていくつかいただいたのが「男性向けの日焼け止めも知りたい」みたいなご意見。 「メンズ」と頭についた日焼け止めも売ってるけど、基本的に日焼け止めに女性向けも男性向けもない。 お化粧は男子もしていいんだよ!とか以前の問題。 「洗剤のアタックは誰が使ってもいいんだよ」というくらい当然のレベルで、日焼け止めは誰が使ってもいい。 とはいえ、私も自分を「異物」と思っていたから、行けないと

先日、女性のソロキャンパーに、男性のキャンパーが執拗に話しかけに行き、理由をつけてはナンパまがいの事をして警察が出動するという事件がありました。 私が普段、「女性ソロキャンパーに男性が執拗に話しかけたりする迷惑行為は良くないことだ。」という話をしていると、「いやいや、女だってどうだこうだ」と、すぐに「男性vs女性」の構図を作って対抗しようとする男性が出てきます。ただ、どう見ても私はそういう話をしていないんです。 私は「人として持っていなくてはならない基本的な気遣いの話」をしているだけで、普通の人ならそれくらい誰でも分かると思うんです。 そういうのがわからない人がいることに、問題の根本原因があると思っています。 また、「俺は女性キャンパーに話しかけに行って助けてやって感謝されたぜ。」という男性も必ず出てきますが、そんな本当か嘘かもわからないような個人の自慢話は、実際に迷惑だと思っている女性か
2022年は「遠くに行きたい!」気持ちが盛り上がった年でした 2020年、2021年の2年間は、出かけられそうなタイミングには登山や旅を楽しんでいたものの、遠出したい気分になることは少なく、電車で出かけやすいエリアで楽しむことが多かったと思います。 しかし、2022年は「そろそろ飛行機旅をしてもいいのでは?」という状況・気持ちになりました。もともと「温泉と山がある国内限定」で旅をしているので海外や沖縄までは目を向けていませんが、2年間で貯めたマイルを使って北海道・九州・中国・四国と飛行機旅を楽しんだ1年でした。 また、2021年まではかなりテレワークの頻度が高かったのですが、2022年は出社の頻度が増えました。 自宅にいる時間が減ったので料理をする機会も減りましたが、簡単に作れるものでおいしいものを食べたい……ということで、時短できる調理器具を購入したり、かんたんでおいしいレシピを探したり

先に書いておくけど特にオチは無いし、特定を避ける為に諸々伏せて書く部分もあるのをご了承頂きたい。 あれは何度目かも忘れた頃のソロキャンプ時に起こった。 たまに車の音が聞こえる程度の人気の無い山奥で俺は一人キャンプをしていた。 ご飯も食べて酒も軽く入ってうたた寝していた頃、時間は確か0時を少し回ったぐらいだったと思う、多分。 頭がある方角に車が止まった音……が聞こえた様な気もしたけど、うとうとしていたし特に気にも止めずにボケーっとしていた。 今から考えればあの時に警戒していれば、もっと被害は少なかったかも知れない。 それから少しして、いきなりテント入り口近くに何かが突き刺さった音がした。 慌てて灯りを付けると、シザーマンが持っている様なデカいハサミの先っちょみたいなのが突き刺さっていた。 初めは夢でも見ているのかと思ったけど、そのハサミが内側からテントを切っていき、空いた穴をビリビリと広げな

女性は早稲田大学で仏教美術を専攻し、将来は仏像を彫る仏師か、仏像修理の仕事に携わることを希望していた[1]。卒業論文のため、まず、6月に中国に渡り、西安、洛陽、大同、北京などの各寺院を見物する予定であった。ところが、4日に天安門事件が発生。上海に滞在したのみで帰国を余儀なくされた。そこで関西方面に目的地を変更。8月26日に千葉県野田市の自宅[1]を出発。京都市下京区の旅館に宿泊し、そこを起点として方々を訪問した[4]。京都では南禅寺、六波羅蜜寺、三十三間堂、東寺などを訪れた。市内の高名な仏師の工房を訪問したり、京都国立博物館では就職先があるか尋ねるも「女性は修理員として採用していない」と断られている[1][2]。 犯人の男は2年前[注釈 2]から比叡山の雑木林でテント生活をしていた[1]。犯行当時のテントの位置は、根本中堂から横川中堂、秘宝館などのある横川(よかわ)地区への奥比叡ドライブウ
※この取材は、2020年2月19日に行ったものです。 重たい日常から……逃げたい 自力で火を起こすには? いざクッキング開始 ホットサンドが焼けた! ホットサンドメーカーの名誉にかけて言うが、ホットサンドメーカーはだいたい何を挟んで焼いても美味しい。本当にたまたま負のマリアージュが生まれてしまった。 米も炊き上がった 木こりは薪を負うて行を嘆かず 今回お邪魔した郷土の森公園 バーベキュー場には、ゴミ捨て場がないので、使用済みの燃えかすやゴミはきちんと持ち帰りましょう。 以上、下村山がお送りしました。 ※この取材は、2020年2月に行ったものです。 書いた人:下村山知也 焼き芋を売って暮らしていた。今は、漫画やイラストを生業にしている個人事業主。 X:@oiimonote:https://note.mu/oiimo 過去記事も読む

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女児不明のキャンプ場再捜索 8カ月すぎ、母「後悔募るばかり」―山梨・道志 2020年05月26日12時03分 小倉美咲さんが行方不明になったキャンプ場を流れる沢を捜索する山梨県警の機動隊員=26日午前、同県道志村 千葉県成田市の小倉美咲さん(8)が昨年9月に山梨県道志村のキャンプ場で行方不明になってから8カ月が過ぎた26日、県警大月署員らが現場周辺を再捜索した。大規模な捜索は昨年10月以来。駆け付けた母とも子さん(37)は「あの日の後悔が募るばかりだ」と苦しい心情を吐露した。 山梨のキャンプ場で小1女児不明=「遊びに行く」告げ戻らず 捜索は26、27両日に実施。26日は同署員14人と県警機動隊員12人の計26人が、マスク姿で周辺の小川や山林を手分けして捜索した。 山梨県道志村のキャンプ場で行方不明になった小倉美咲さん(家族提供) 県警は事件と事故の両面で情報収集を続けているが、有力な手掛か

昨年の3月頃からネット上の採集系のブログで複数取り上げられ、話題になっていた虫がいます。 そうです。 フェモラータオオモモブトハムシ(幼虫)です。 なんらかの理由で人の手から離れ、三重県で異常繁殖している外来生物。 彗星の如く現れた「杏仁豆腐の味」がするそれは、瞬く間にネット上の野食家達の視線を釘付けにし、話題をさらって行きました。 しかし、生息地が三重県と言う地理的な遠さと、2〜4月頃が捕獲最盛期と言う時期的な制約から、昨年は惜しくも機会を逃した次第。 虎視眈眈と捕獲の機会を伺っている最中、今年3月ついにその機会が巡って来た訳であります。 と言う事で今回の記事、既に数多の先人達が捕獲されているフェモラータオオモモブトハムシについて書き記しますゆえ、十番煎じぐらいの内容です。フェモりたい方はどうぞご覧になって下さいまし。 はじまりはじまり🐛🐛🐛🐛 時は3月23日(土)0:30横浜

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