Cygwinの具体的な日本語対応の方法Windows環境でUNIX/Linux/BSD風のコンパイル環境を利用できるフリーソフトウェアCygwinで日本語を利用するに当たり、CygwinのセットアップとCygwin日本語パッケージのインストールと日本語環境設定でCygwinをインストールし、lsやcatで表示される日本語は正しく表示できるようになったと思います。 これらの設定を行った上でshellやコマンド等が出力するメッセージが文字化けする場合には、ソフトウェアの国際化に関連したメッセージカタログ(po/mo形式)とのミスマッチがその要因として濃厚で参照しているのはバイナリ形式の拡張子が.moのファイルであることがわかり、それを編集すればよさそうだという概要まで見てきましたので、ここでは、その具体的な方法を書きます。 尚、メッセージカタログの編集をしたのに反映されないとか、日本語用ファ

Windowsでのやり方を書いたので、今度はLinuxでのやり方をメモ。Linuxでファイルを16進数テキストに変換(bin -> hex) xxd -p 入力ファイル > 出力ファイル名 (例)xxd -p james.bin > james.hexLinuxで16進数テキストをファイルに変換(hex -> bin) xxd -r -p 入力ファイル名 > 出力ファイル名 (例)xxd -r -p james.hex > james.bin これでファイルを16進数で作成できるなぁ〜 関連エントリWindowsでファイルを16進数テキストに変換したり、16進数テキストをファイルに変換したりする方法
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