案の定早々に飽きてすっかりほったらかしになってるはてなブログ。 久々に覗いてみたらなんだかアクセスが増えてる。 どうやらFont Awesomeを使いたい人が昔書いた記事を見に来ているらしい。 ただ、2年前の記事なのでFont Awesomeがバージョンアップした関係上、記事の通りにやっても上手く動かないようだ。 せっかくなので最新のFont Awesome5の導入方法を調べてみた。 前回の記事を読んでFont Awesome4を入れた人向けにFont Awesome5へのアップデート方法を記事の最後に書いたので必要な方はどうぞ。 前回の記事はこちら moghouse.hatenablog.com Font Awesomeって何だっけ? 様々な用途で便利に使えるWebアイコンフォント。フォントなのでサイズや色の変更をCSSで好きなように出来て便利。 2年前は600種類程だったが、今は10

Malicious packages in npm. Here’s what to do | Ivan Akulov’sblog People found malicious packages in npm that work like real ones, are namedsimilarly real ones, but collect and send your process environment to a third-party server when you install them 訳: 悪意のあるパッケージがnpmで発見された。それらは、実際のパッケージによく似た名前で同じように動くが、パッケージのインストール時にプロセスの環境変数を外部のサーバに送信する。 発見されたパッケージの一覧は元エントリをどうぞ。このようなマルウェアである偽パッケージの一例をあげると、 ba
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 みなさんは、自分のWebサイトに「パララックス効果」を取り入れたいと考えたことはありませんか? 「なんだか難しそう…」とか、「実装が面倒くさい…」のようなイメージをもし持っているのであれば、今回ご紹介するJavaScriptライブラリが一発解消してくれますよ! 【 Rellax.js 】 今回のテーマである「パララックス(視差効果)」がどんなモノであるかは、「Rellax.js」の公式サイトを見ると分かりやすいです。 このように画面を上下に動かす際に、複数のHTML要素が異なるスピードでアニメーションすることで、Webページが立体的になって印象に残りやすいサイトになります。 「Rellax.js」は、このような「パララックス効果」を可能な限り簡単に書けるようにしてくれるJavaScriptライブラリというわけです!(ちなみに、「ver1.0」か

今回はMacのウィンドウをあなたのサイトに導入してみよう。 prototype.jsを使ったウィンドウを作るためのJavaScript。 まず必要なファイルや導入方法は以下に書いてある。 http://prototype-window.xilinus.com/ ところが、英語が苦手な人なら間違いなく導入を敬遠してしまうのではないかと思うほど、ダウンロードしたファイルがわかりにくい。 ダウンロードしてみると色々なサンプル、デモがありますが、今回はそこからさらにわかりやすいように分解してみようかと思います。 サンプルを見る 著者で発行されているAjaxファイルの中にあるサンプルで、わかりやすいものをまず使ってみましょう。ためしに私のサーバーでアップしてみました。 サンプルデモ 個人的に、ウィンドウの位置をクッキーで覚えさせているところがすごいポイント高いと思っています。 背景黒のボタンがOSX

グリッドレイアウトブックマークレットを作りました 2007-03-08 グリッドレイアウトのためのちょっと便利な背景画像 | S i M P L E * S i M P L Eが便利そうだったので、ブックマークレットを作ってみました。 ブックマークレットをを実行すると、背景画像がWeb Page Layout Grid | Smiley Cat Web Designで使われている画像に切り替わります。 ブックマークレットは以下からどうぞ。 [背景をグリッドレイアウトにする] 背景画像を切り替えてるだけなので、他にも応用がききそうです。 コメント / トラックバック コメント / トラックバック 3 件 *LOVE IS DESIGN* より: 2007-03-10 00:35 実用的!レイアウトで悩んだときに頼れるツール 計算された余白やレイアウト。美しいと感じるものには何か法則があるはず
JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTML、CSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptやCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。Windows、Macintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:

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