通学路であった出来事 レッツ、交通安全! おさっぴろでぇす。ごめんな、今回は「内容暗め」だ。 ワタクシには子供が3人居る。一番上が中学生、下は小学生だ。 朝の通学時は、通学路に保護者が立つ事になっている。そこはガードレールの無い、やや狭めな道だ。 子供達は、道の端を列になって歩くが、曲がり角からトラックが進入した時などは、やはりひやひやしてしまう。 平日仕事休みの日、ワタクシも旗を持って通学路に立った。ちょうど列で歩く子供達を誘導していた時だ。 速度超過のクルマがとても多い・・・。 突然背後から、かなりスピードの出た乗用車が走ってきた。 子供達は側道を歩いていたが、ワタクシは慌てて、子供達をいったん停止させると、背後のクルマが通過するのを待った。 そのドライバーは、まったくスピードを落とす事なく走り去った。いったい何だよ!?と思ってしまった。ものすごく腹が立った。 その車両は、明らかに制限

■2013年にも死亡事故13日、福岡県大川市立の小学校で、4年男児がハンドボール用ゴールの下敷きになって死亡するという事故が起きた。学校施設・設備の事故としては典型的な事故であり、その防止策もすでに明らかになっている。だが、事故はくり返された。学校特有の事情から、事故の背景を探りたい。 事故は、体育の授業でサッカーをしているときに起きた。男児はゴールキーパーで、自分のチームが得点したことに喜び、ゴールネットにぶら下がり、倒れたゴールの下敷きになったという(デジタル毎日 1/13) この種の事故は、2013年に死亡事故が2件起きているほか、いくつかの報道がある。 ●2013年、千葉県、高校3年男子、体育の授業、死亡 ●2013年、長野県、 19歳男性、サークルの試合、死亡 ●2016年、神奈川県、小6女子、スタジアムのイベント、負傷 ●2015年、滋賀県、小5男子、学校の休み時間、負傷 ■事

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く