いつも尻切れトンボで終わってしまうので、今回こそは最後まで解説する。 まず基本的なルールは本当に少ない。 1.黒が先手で黒白交互に打つ。 2.線と線の交点に打つ 3.石から出ている線をすべて塞ぐと相手の石を取ることができる。取った石は終局後に返して相手の陣地を埋める。(石の数は陣地として数えないので相手の陣地が減る。) 4.着手禁止点(盤上に存在できない地点へは打てない) 5.「コウ」というルールがある。(特定形の同形反復を避けるためのルール) 6.お互いに打っても得する場所がなくなったら終局。(便宜上、両者がパスしたら終局ということになってる。) 7.陣地(石で囲まれた領域)の多い方が勝ち おめでとう。これで今日から増田も碁が打てるね。 という冗談はさておき、ここから上記のルールがそれぞれ一体どういう事なのか、詳細に解説していくよ! 上のやつ見ても「なるほどわからん!」って人は最後まで見

「The Future ofGo Summit」(中国・浙江省(せっこうしょう))で5月23日(現地時間)から開かれている、囲碁世界レーティング1位の柯潔(カ・ケツ)九段と、米Google傘下DeepMindの囲碁AI「AlphaGo」の3番勝負。27日に最終局第3局が行われ、柯潔九段の投了によりAlphaGoが勝利した。第1局、第2局ともにAlphaGoが勝利し、世界最強の棋士でもAlphaGo相手に勝ち星を上げることはできなかった。AlphaGoは2015年10月に、欧州大会で3回優勝した樊麾(Fan Hui)二段に5戦5勝し、ハンデなしで人間を初めて破った囲碁AIとして注目される。2016年5月には世界トップ棋士の李世ドル九段との5番勝負で4勝1敗し、その実力を知らしめた。 この時のAlphaGoのハードウェアは、CPUサーバを1202台、GPUサーバを176台使用する構成だった

Google DeepMindの共同創立者であるデミス・ハサビス氏が1月5日(日本時間)、Twitterを更新。年末年始に世界のトップ棋士を続々撃破していた謎の囲碁アカウント「Master」は、囲碁ソフト「AlphaGo」の新バージョンだと明らかにした。 声明によると、同社ではAlphaGoの改善作業に取り組んでおり、ここ数日はネット上で非公式のテストを行っていたという。「東洋囲碁と野狐囲碁で『Magister』『Master』と対戦した方、そして観戦して楽しんでもらった皆さんに感謝します」。テストが完了したことで、今後は囲碁の団体・専門家と協力して、2017年内に本格的な(持ち時間の多い)“公式戦”を実施するとしている。 無敗のMaster 囲碁アカウント「Master」の戦績は、「野狐囲碁」で30勝0敗、東洋囲碁を含めると60勝0敗。テストの最終局の相手となった古力九段(中国のトップ棋

先週、アメリカのIT企業グーグルが開発した人工知能が囲碁でトップレベルのプロ棋士に勝利し話題となりましたが、20日、コンピューターの囲碁ソフトの強さを競う世界大会が東京で開かれました。 大会には「AlphaGo」は参加していませんが、去年から囲碁の人工知能の開発に乗り出したアメリカのIT企業、フェイスブックのチームが初出場しました。決勝は、そのフェイスブックの「darkforest」と、過去2回優勝している日本の強豪ソフト「Zen」の一騎打ちとなりました。 対局は互いに激しい攻めを見せる熱戦となりましたが、最後は「Zen」が勝利し優勝しました。 「Zen」を開発した加藤英樹さんは「どのソフトも強くなっていて、なんとか勝てました。グーグルの強さの理由はあまり分かっていないが、それを上回るものを目指していきたい」と話していました。 また、準優勝となったフェイスブックの田淵棟さんは「グーグルの達
Googleが開発した囲碁ソフトのAlphaGoが、世界で初めてプロ棋士に勝ったコンピュータとして大きなニュースになっています。Nature誌に論文が掲載されたのですが、仔細に読むといくつか不可解な点がありましたので、調査・考察してみました。AlphaGoの論文はこちらから見えます。プロ棋士に勝ったこともありますが、何よりコンピュータ囲碁開発者(及び隣の分野のコンピュータ将棋開発者)を驚かせたのは、「既存の他の囲碁プログラムと対戦させた結果、495戦494勝だった」との報告でした。この報告は衝撃的で、これを読んだ他のコンピュータ囲碁開発者たちからは「俺の今までの努力が否定された」「目標を見失ってしまった」などの悲嘆の発言が相次ぐ始末でした。 論文から、AlphaGo、対戦相手のプロ棋士、及び他のソフトのレーティングを示したグラフを引用します。 CrazyStoneとZenはこれまでは最強

アメリカのIT企業、グーグルの研究グループが最新の人工知能を使った囲碁のコンピューターソフトを開発し、人間のプロ棋士に勝利したと発表しました。囲碁でコンピューターが人間のプロに勝つのは初めてです。 囲碁は、将棋やチェスと比べて打てる手の数が桁違いに多いことから計算が複雑で、コンピューターが人間のプロの実力に追いつくにはこの先、10年以上かかるとされてきました。 論文によりますとグループが開発した囲碁ソフト「AlphaGo」には膨大な可能性を計算して打ち手を探す従来の方法に加え、「ディープラーニング」と呼ばれるコンピューターがみずから学習する最新の技術が使われているということです。 そのうえで、碁石の位置データに基づいた戦況の見極めと、次に打つ手の選択を2種類の別々の人工知能を組み合わせて計算することで、より強い手を見つけ出す能力が格段に高まったということです。 グループによりますと、中国出

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