今日の晩御飯です。 しめじとごぼうと油揚げの炊き込みご飯 豆腐と大根とえのきの味噌汁 長芋とブラウンマッシュルームとアボカドの和え物 アスパラとそら豆の豆乳ソースがけ だいたいいつも、ホットクックで1~2品くらい、ヘルシオウォーターオーブンで1品くらい、加熱なしで1品くらい作ります。 ホワイトソース系は、アスパラやそら豆をヘルシオで蒸している間に、豆乳のソースをホットクックで作れるので、時間が短く簡単です。 一番時間がかかるのが、早炊きで炊く炊き込みご飯なので、それが40分弱かかりますから、それに合わせて他のものも順次作っていきます。 これ全部食べると、そうとうおなかいっぱいになりますが、さらにごはんをおかわりして、食後はフルーツです。 こちらのフルーツは、今日家に遊びに来てくれた、私の中学の同級生のお土産。大手町のJAビルで買ってきてくれたそうです。おいしい。 まぁ、このまえのバラダンメ

欲しいと思っていた、ヘルシオのホットクックを買いました。 このホットクックに食材と調味料を入れてボタンを押して、ほっておくと料理が完成します。(ひと手間加えるレシピもありますが。) ・・・さっそくカレーを作ってみました。 ①材料を切って入れます。 ②カレー粉と水を入れます。 ③メニューのボタンを押します。 ・・・待つこと、45分。(その間、私はゴロゴロしてました。) ④カレーができました。 ・・・簡単すぎです!!! 普通にカレーを作るより、圧倒的に楽です。いためたり、こげてないか確認して混ぜたりしなくてもできてしまいます。これまでカレーをみはって鍋の前に立っていた時間が、まるごと自由時間に変わりました。 大学時代のガスがないアパート暮らしをしていたとき、自炊をあまりできず、毎日だいたいほか弁だった昔の私にあげたいと思いました。 野菜を切って、調味料の量をはかって入れスイッチを押しさえすれば

昨日は経済評論家、勝間和代さんのご自宅を訪問し、お食事やら新春対談やら(?)楽しんできました。 が、もともとの訪問目的は「モノが少なく生産性の高い生活」について学ぶこと。 勝間さんは 2年ほど前、自宅に溢れる大量のモノを処分し、今もそのすっきり自宅を維持。 下記のような本も出されており、論理的で生産性の高い家事を実践されています。 勝間式 超ロジカル家事posted with amazlet at 18.01.08勝間和代 アチーブメント出版 売り上げランキング: 3,113Amazon.co.jpで詳細を見る そこでまずはお部屋やクロゼットを見せてもらったところ、リビングスペース始め、玄関や台所も一般よりかなり大きいのですが、モノは少なく超すっきり。 特に、洋服、カバン、靴など、女性宅で増えがちなモノはかなりの規律を持って抑えていらっしゃる感じ。 でも・・・一方でiPad はキッチン

ちきりんさんのレポート d.hatena.ne.jp ここで出てきた、まるっこいものをむく機械は、これです。 フルーツ皮むき機 チョイむき 【手動式】 CP52WJ 出版社/メーカー: ムロコーポレーション メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブログ (1件) を見る ただ、これはもう売っていなくて、新型になっています。 チョイむき スマート ※皮むき器チョイむきがリニューアル! うれしいレシピブック付き!! 出版社/メーカー: チョイむき メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る 私は両方試しましたが、正直、旧型の方が好きです。 新型は右のハンドル部分を折りたためるようにしたのですが、その分、ハンドルがぐらつくようになりました。 ただ、新型の方が足にゴムがついていて、滑らないので、旧型の足に滑り止めをつけて、使っています。 最近よく使うのは、柿の皮むきです。じ

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