付属品は本体、タッチペン、USBケーブル、保護ポーチ、クイックスタートガイド、本を読むガイド、安全のために、保証書、パンフレット。タッチペンが付属するが、端末にはタッチペンを付ける場所がないので、保護ポーチが付いてくるのはありがたい。なお、カラーバリエーションは黒白赤の3色。レッドはより赤く、ブラックはマットに仕上げられている 左図/表面は光沢加工になっている。ハードウェアボタンはPRS-T1のように四角ではなく、アイコンボタンにすることで直感的に操作できるようにしている。左から順に、左右のページめくりボタン・ホームボタン・バックボタン・メニューボタン。PRS-T1よりディスプレイに近い位置に配置されており、比べてみると非常に操作しやすくなっている。右図/裏面はつや消し加工され、滑りづらくなっている。右下に見えるのがmicroSDメモリーカードスロットのカバー

電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
ソニーは電子書籍リーダー端末「Reader」のソフトウェアアップデートを実施。EPUB対応およびWi-Fi機能を利用した「紀伊國屋書店BookWebPlus」からの直接購入が可能となった。 ソニーは3月30日、電子書籍リーダー端末「Reader」のソフトウェアアップデートを提供開始した。EPUB対応およびWi-Fi機能を利用した「紀伊國屋書店BookWebPlus」からの直接購入・ダウンロードが可能となっている。 今回のアップデートは、3G+Wi-Fiモデルの「PRS-G1」、Wi-Fiモデルの「PRS-T1」、そのほか「PRS-350」「PRS-650」といった現在国内で販売されている4機種すべてに自動アップデートの形で提供される(手動でのアップデートも可能)。 アップデートにより全モデルでコミックに代表される固定レイアウト型のEPUB3形式のコンテンツに対応した。Reader Stor

もしくはSONYのステマ?(ぉぃ 日本の電子書籍はどこへ向かおうとしているのかと題されたエントリーがあり、確かにこれはないわー、だけど紀伊國屋こんなマヌケな設計するかなぁ、と思って読んだのだけれど、それに対して「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だという記事があがっていた。 自分なりに要約すると 再ダウンロード期間というのは、ストアから仮想本棚(クラウドストレージ)に移動する期限の事である 仮想本棚からアプリ側が同期する行為はダウンロードでは無いため、仮想本棚から消さない限りはサービスが続く限り同期できる。 実は本棚から削除しても復帰する機能も残っていたりするんで実質的に問題にならない。 と言う話のようだ。これなら安心である。こんな事情になっているとはしらず大変参考になった。 しかしこのなかで ただ、この「本棚」というクラウド管理が使えないSony R
Reader Store、国内事業者初のEPUB 3コンテンツ販売へ:Sony Tabletのサポートに合わせ ソニーはAndroidタブレット「Sony Tablet S」の3G+Wi-Fiモデルおよび「Sony Tablet P」の発売に伴い、Reader Storeをアップデート。新たに雑誌の取り扱いを開始したほか、国内事業者初となるEPUB 3での販売を開始した。 ソニーは10月28日、Androidタブレット「Sony Tablet S」の3G+Wi-Fiモデルおよび「Sony Tablet P」の発売に伴い、対応サービスのアップデートを実施した。 複数のサービスがSony Tablet向けにアップデートされており、電子書籍関連以外のアップデート内容については「ソニーが「Sony Tablet」向けサービスを拡充――電子書籍/地図情報/Skypeアプリ」をご覧頂きたいが、eBoo

紀伊國屋書店は10月20日、同社の電子書籍サービスについて、新たにソニーの電子書籍リーダー「Reader」をサポート、合わせてPC向けのストア/ビューワアプリ「Kinoppy forPC」をリリースし、サービスを一挙に拡充した。 Readerの新モデル「PRS-T1」が10月20日から国内販売を開始したのに合わせ、業界が大きく動きつつある。ソニー、楽天、紀伊国屋書店、パナソニックの4社は、電子書籍サービスの利便性向上に向け、それぞれが提供する電子書籍端末や販売ストアの相互接続を行っていくことを6月に発表しており、10月19日には楽天の電子書籍ストア「Raboo」で購入したコンテンツを11月初旬をめどにReaderで閲覧可能にすることが発表されている。 紀伊國屋書店はこの日、同社の電子書籍サービス「紀伊國屋書店BookWeb」で販売するコンテンツをReaderでも閲覧可能にすると発表した。

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楽天の電子書籍ストア「Raboo」で購入したコンテンツがソニーの「Reader」でも閲覧可能になる。近く、紀伊國屋書店も同様の発表をするとみられる。楽天は10月19日、同社が8月に立ち上げた電子書籍ストア「Raboo」を利用可能な端末に、新たにソニーの電子書籍リーダー「Reader」が11月初旬から加わることを明らかにした。 Rabooは現在、パナソニック製の電子書籍リーダー端末「UT-PB1」からのみ利用可能だが、今回サポート端末にReaderが加わることで、マルチデバイス、マルチストアの構築に向けた一歩を踏み出すことになる。 当初の具体的な利用イメージは、RabooのPC Webサイトで購入した電子書籍作品をUSB経由でReader本体に転送する形を採る。ソニーはReaderの新モデルとしてWi-Fiを搭載した「PRS-T1」を10月20日に、3G/Wi-Fiを搭載した「PRS-G1

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