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筑摩書房に関するworrisのブックマーク (13)

  • #旅する月のノオト 旅の記録

    リンク ちくま文庫、30歳。1985年に創刊された「ちくま文庫」、創刊30周年フェアを開催します 筑摩書房 筑摩書房 ちくま文庫、30歳。1985年に創刊された「ちくま文庫」、創刊30周年フェアを開催します 筑摩書房 筑摩書房 @chikumashobo 【ちくま文庫30周年】「旅する月のノオト」、いよいよ4月10日(金)からスタートします。計30冊のノオトたちが、書店さんや学校の司書さん、著者の方など様々なひとの手元から旅を始めます。企画詳細はこちら→ chikumashobo.co.jp/special/bunko3… #旅する月のノオト 2015-04-08 16:37:49 筑摩書房 @chikumashobo 【ちくま文庫30周年】「旅する月のノオト」、1冊は筑摩書房からスタート!ご自身からこの旅をスタートさせたい方は、4月10日(金)午前10時~12時の間、筑摩書房社受付まで

    #旅する月のノオト 旅の記録
    • 世界をリレー、みんなで作る一冊 愛読書・イラスト…1年間の「旅」:朝日新聞デジタル

      1年前に各地の書店などを出発し、人から人へと旅をした文庫サイズの手帳が、企画した出版社に戻り始めている。熊の書店を出発した1冊は愛知を経て戻り、被災した書店員らを喜ばせ、東京を出発した1冊はドイツから戻ってきた。それぞれが世界に一冊だけの文庫だ。 筑摩書房(東京都)のちくま文庫30周年を記… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

      世界をリレー、みんなで作る一冊 愛読書・イラスト…1年間の「旅」:朝日新聞デジタル
      • 誤報でないときの事後対応にみるメディアの〈誠実度〉(上) 〜朝日の一例〜(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        誤報はすみやかに訂正しなければならない。これは当たり前のことである。では、誤報に当たりさえしなければ、何もしなくていいのか。そんなことはない。新聞協会の倫理綱領は、「正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる」とうたっている。その通りに対応しているだろうか。比較的最近あった朝日新聞と産経新聞の事例から、メディアの〈誠実度=インテグリティー〉を問う。 「主客が転倒している」まず、朝日新聞の事例から。昨年12月24日付朝刊に「の値引き 仁義なき攻防 アマゾン『脱再販・直取引を』」と見出しをつけた記事が掲載された。3面の半分近くを占める目立つ記事だった。 朝日を購読していた山野浩一・筑摩書房社長はこの記事を目にして仰天。携帯電話も忘れるほど慌てて自宅を飛び出し、会社に急いだという。記事はこう書かれていた。の値引き 仁義なき攻防 アマゾ

        誤報でないときの事後対応にみるメディアの〈誠実度〉(上) 〜朝日の一例〜(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 本の値段、どうあるべきか 識者に聞く:朝日新聞デジタル

          は再販売価格維持制度(再販制度)に基づく定価販売が長年、当たり前とされてきたが、古チェーン店やネット書店、電子書籍などが登場し、価格は多様化している。発売から一定期間を過ぎたを値引き販売する「時限再販」に取り組む出版社も増えてきた。の値段はどうあるべきか。識者らに聞いた。 ■隙間を突い… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

          本の値段、どうあるべきか 識者に聞く:朝日新聞デジタル
          • 筑摩書房からのお知らせ / INFORMATION&TOPICS - 朝日新聞平成27年12月24日朝刊の記事について

            1、 筑摩書房創業75周年記念企画「読者謝恩価格セール」(年12月から2016年3月までの期間限定)の割引販売を当社では春から予定しておりました。記事にありますように、『フローベール全集』はじめ全14セット品目(記事には8タイトルとなっていますが)を対象としております。お蔭様で約100書店様からのご参加があり、12月からセールをスタートしました。その中に、アマゾンジャパンも参加した、というのが正確な表現になります。つまり、「参加するのは筑摩書房」と記事にはありますが、そうではなく、当社の読者謝恩価格セールに「アマゾンジャパンも参加した」というのが、事実です。 2、 上記「読者謝恩価格セール」は、事前に業界紙などを通して全国の書店様に等しく告知し、参加を募りました。また、日書店商業組合連合会(会長=舩坂良雄氏)からも、書店の実情に鑑みたよい企画であり、よい条件であると評価とご支援を

              • 謹啓

                鶴田俊正『規制緩和』(ちくま新書096)筑摩書房、1997年1月、出版までの顛末 著作物再販廃止反対運動の激しさ、その具体的方法については、情報のパイプが実質的につまっていますから、ほとんど知ることができません。私の名前が新聞協会のブラックリストに載っているということも、複数の関係者から知らされるまでは、私自身知りませんでした。ブラックですから、もちろん確かめることはできません。出版についてもさまざまなことが言われています。ここに掲載するのは、表面化したケースです。鶴田氏からを贈られる際に同封された送り状です。登場するQ出版社は丸善です。W氏はもちろん渡邊恒雄氏です。問題の部分は、『三田評論』1996年2月号に掲載された「再販制度の廃止と現行制度・慣行の見直しを」に基づいています。この雑誌は、私のものを掲載した『経済広報』とともに「新聞に対するあらゆる悪罵を続けている」として渡邊氏が国

                worris
                worris2010/03/29非公開
                再販制を批判する本が丸善から出版拒否されて筑摩書房から刊行された話。
                • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

                  筑摩書房はこのほど、責任販売企画第2弾として、『幕末 写真の時代』の第2版を、「買切り・時限再販」に指定し、書店からの注文受付を開始した。 同書は1994年に発売された第1版に、重要文化財指定を受けた写真10点に解説を付し、新たに発見された写真も追加するなど内容をリニューアルしたもの。第1版(体1万円)は初版3000部で発行し、累計6刷・1万5000部まで売れた。第2版はA4変型判・上製・312頁・体1万2000円で、発売は3月15日を予定している。 取引条件は、書店マージン40%で、買切り扱いとし、今年8月末までを再販期間に設定した。時限再販を適用するのは、書店の買切りリスクを軽減するためのもの。書店の見込みが外れて売れ残った場合でも、値下げして商品を売り切れるようにと配慮した。また、初回注文に限って、支払いは3カ月延勘となる。 同社営業局では、すでに主要書店に案内チラシを送付し、

                  worris
                  worris2010/01/12非公開
                  「書店マージン40%で、買切り扱いとし、今年8月末までを再販期間」
                  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

                    業界4団体で構成する出版流通改善協議会は12月9日、東京・神楽坂の日出版クラブ会館で「再販関連」会員説明会を開き、講談社、小学館、「35ブックス」による責任販売の事例報告を行った。責任販売における大手2社の最重要課題は「対象商品の選定」で、今後は買切り・時限再販・高マージンという手法の試行にも前向きに取り組む姿勢をみせた。さらに、責任販売の取組みは継続が大事として、説明に当たった3社は来年以降も試行を重ねていくことを報告した。 責任販売について、初めに講談社の岩崎光夫取締役が説明に当たった。創業100周年記念企画として「CDえほん まんが昔ばなし」の5巻セットを対象に6月から受注活動して、2万7000セット強の注文が集まったことを報告した。「1万5000~2万部かと思っていたが、最も多い書店で600セット、100セット以上が40法人以上あった」という。 10月16日の発売から約1カ月半の

                    worris
                    worris2009/12/21非公開
                    「『忘却の整理学』を責任販売できるかどうか、書店に相談すると、責任販売だと仕入れは委託の半分になるといわれたので、通常のやり方にした。今後は新刊も含めて、書店や取次と相談していきたい」
                    • 35ブックスは誰の方向を向いていたのか。まあ、結果論ですけど。 - 万来堂日記3rd(仮)

                      35ブックス、1点平均300部弱の受注に/予定を大きく下回る - 新文化 - 出版業界紙 書店のマージン改善と返品減少を目指した出版社8社の「35ブックス」の受注状況が、1点平均300部弱(26アイテム)となっていることがこのほど分かった。8社は受注数が伸び悩んでいたため、8月末までだった注文の締切りを9月末まで延期していた。 8社共同の企画「35ブックス」の継続については、来年2月頃に8社で結果を総括し、その際に今後の方針も検討する。ただ、筑摩書房は1社でも、こうした取組みを継続していく。 35ブックスのような新たな試みって奴は、最初からうまくいく方が珍しいと思うわけで、筑摩書房の意気込みには拍手を送りたくなる。 とはいえ、この新文化の記事、決して長くはないけれど、要点をきちんと押さえてあったりするわけで、最初の試みの反省点って奴もきちんと触れられている。 今回の取組みの結果からみえたこ

                      35ブックスは誰の方向を向いていたのか。まあ、結果論ですけど。 - 万来堂日記3rd(仮)
                      worris
                      worris2009/11/11非公開
                      「出版社が売りたい商品」なら書店でなく版元の「責任」であるべき=委託。「教訓を次に生かすことができるのは、取り組みを続けた人たちだけに許される特権だ。だからこそ、筑摩書房の意気込みには拍手を送りたい」
                      • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

                        書店のマージン改善と返品減少を目指した出版社8社の「35ブックス」の受注状況が、1点平均300部弱(26アイテム)となっていることがこのほど分かった。8社は受注数が伸び悩んでいたため、8月末までだった注文の締切りを9月末まで延期していた。 現在まで最も注文が取れたとみられるのは、河出書房新社の「南方熊楠コレクション」(全五巻セット)で約500部。当初予定していた1000~1500部の初版制作ラインを大幅に下回る結果となりそうだ。 ただ、8社は全点を復刊・重版する方針を固めており、引き続き受注活動を行っていく。 今回の取組みの仕掛け人である筑摩書房の菊池明郎社長は「読者や書店に対して、企画の切り口や商品力など、企画全体の詰めが甘かった。返品の歩安の率ももっと緩めた方がよかったのかもしれない」と注文が伸び悩んだ理由を分析。「しかし、まず一歩踏み出したことで、取次会社に流通面における新たなシステ

                        worris
                        worris2009/11/09非公開
                        記事の分析の通りだと思う。時限再販もまた復刊タイトルなのは疑問。『文庫手帳』は良いかな。
                        • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

                          ベルリンのかっこいい建物ドイツ旅行9日目&10日目。ベルリンに2泊する。 ベルリンは1度家族旅行で来たことがあり、今回はエスカレーターをめあてにしていただけで、他に予定は決めていなかったのだが、今回のドイツ旅行で一番印象に残った街で、「また訪れたい」と思った街でもあった。ナチス…

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                          • ポット出版社長・沢辺均の日記-20[2009.6.11-6.13] | ポット出版

                            日記、続いてるでしょう。えへん。 ●2009.06.11木 トラブルや、問題が続出の日。 出勤すると、那須が「報告があるから、」と。 この日に見ができてくる予定だった新刊「エロスの原風景」の箱の向きが違うと。 「エロスの原風景」は縦組ので、箱は横組用に作ってしまった。 ましてこの箱には「窓」があるので、の背を箱の外側に向けていれるとその「窓」には、の裏表紙の絵柄が見える。素人か。 那須、担当の高橋、デザインをした小久保と、出版チームの大田と尹に、対処の考え方を話し、 考えうる選択肢と、そのメリットデメリットをみんなから出させ、問題を整理までつきあって、 残る判断と対処を那須チーフたちに任せる。 作り直すことにしたという。20数万の損害だ。 おかげで午前中に予定していた週一回の出版会議中止。 昼過ぎにS社デザインの打ち合わせ。 ほぼ完璧な先割デザインを作ってあったので、写真と原稿を

                            ポット出版社長・沢辺均の日記-20[2009.6.11-6.13] | ポット出版
                            worris
                            worris2009/06/14非公開
                            名前は「35ブックス」と決まる。書店のマージンが35%で、歩安入帳も35%だから
                            • 残りのブックマークを読み込んでいます1

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