ハブを探して奄美沖縄の南西諸島を回って8年ほどになる。 ハブはなかなか見つからないが、そこで確実に私を待っていてくれる生き物がいる。 ヤギである。ストリートで草を食みながら、老成した哲学者のようにあくせくと生きる私たちをじっと観察している。 そんな中で特に、目があった瞬間、心身のいろんなところを射すくめられたかっこいい推しヤギたちを見ていただきたい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:そこでしか買えないハードコアみやげは無人販売所にあり > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー >ライターwiki ヤギにひかれてゆきたいの 「ヤギと大悟」という番組が人気だが、私の心の

当方登録者1万人ちょっとの動画投稿者。二年くらい前から動画投稿を始めてようやく運営からもミーティングの招待状が届くようになった。 だが、今年に入ってから動画の収入が明らかに下がってきた。始めた頃はまだ1再生0.075~0.1円くらいの実感だったのだが、先々月くらいから過去の動画が多く見られたらしくて全合計で100万再生に届いたのに、動画収入は2万円だった。 まだそんなに注目を浴びてない頃に12万円ほど貰ったのが最高で、それから再生数は伸びているのにずっと下がり続けている。 供給側が多くなりすぎた、広告が少なくなっている等の理由はあるだろう。 チャンネル登録者が多いYoutuberは再生あたりの単価が若干高いと聞くが、生活できるほどではないはず。 UUUMみたいなマネジメントと企業とのタイアップ、イベント屋やるのがやはり正解で、そういう意味じゃドワンゴが企業と人気配信者を集めて超会議みたいな

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