Flash 8 入門講座 目次 お絵描きからActionScriptを使ったアニメーション制作まで いまやすっかり,Web上のインタラクティブ・コンテンツの代名詞となった感がある“Flash”。実は,アニメーションやゲームなど私たちが目にする,いわゆるFlashコンテンツは正確には「Flashムービー(ファイルの拡張子は.swf)」と呼びます。 Flashムービーを作成する方法はいくつかありますが,一般には,アドビシステムズの開発ツール「Macromedia Flash(以下,単にFlash)」を使います。本連載では,Flashの最新版である「Flash 8」を使って,Flashムービーの作成方法を中心に紹介していきます。Flash 8を持っていないという人も,1カ月間タダですべての機能を使用できる体験版がアドビシステムズのWebサイトに用意されているので,ダウンロードして一度試してみては

AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSやPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetとJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows
Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 本連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日本国内
コードネーム「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームは、Apollo から AdobeAIR へと名称が変更され、正式名称は「Adobe Integrated Runtime」となりました。 以前、「はじめてのApolloプログラミング」という記事を書きましたが、今回新たにAdobeAirに触れなくてはいけない機会がありました。 そこで、はじめて「AIR」アプリケーションを開発する際の手順を、ここに記しておきます。 1.AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2.AIRアプリケーション開発環境インストール 3.AIRアプリケーション開発環境パス設定 4. はじめてのAIRアプリケーションプログラミング 5.AIRアプリの実行 1.AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロードAIRアプリケーションを開発するには、当然それを開発

Deziner FolioBlogArchive 20 Free Tutorials toCreate Your Own Flash Game Flash is a very flexible tool forbuilding games that are both entertaining and educational. However, the softwareitself is a quite tough to learn and extremely hard to master. flaソースコード付き20のFlashゲームチュートリアルという記事。 チュートリアルがflaコード付きで20個特集されていました。 学ぶだけでなく、プレイしても楽しいゲームがいっぱい。 Flash Racing game tutorial - レーシングゲーム Baloon shooter -
This is an example of a detailed registration form with validation, designed usingCSS,HTML,JavaScript, andBootstrap framework 4. The body of the form is given a background color as RGB(252, 228, 236). The form consists of inputtext fields, radio buttons, drop-down lists, and a submit button. Thebanner section of the form is given a background color as RGB(233, 30, 99). TheJavaScript methods
Flashで動くお絵かきで気になっていた「フリーのFlashコンパイラMTASCを使ってお絵かきツールを作る」の記事。 とある人から、現在ではMTASCではなく、Adobeから公式にフリーのコンパイラが配布されていることを教えてもらいました。 そこで、早速AdobeのActionScript3.0に触れてみることにしました。 (ActionScript3.0とは、Flash Player 9以降のプラグインで実行できるプログラムを作ることができるオブジェクト指向スクリプト言語のことです) はじめてのActionScript3.0プログラミングとして、以下の手順でFlashコンテンツを作ってみます。 Flex 2 SDKをダウンロードする手順 Flex 2 SDKのディレクトリ構成の確認 サンプルのコンパイル方法 Flexのドキュメント確認 はじめてのActionScript3.0プログラミ

ごあいさつ 株式会社KENT(以下 弊社または当社)では 弊社の専属技工士はクワタカレッジコンプリートコース、ナソロジー(カリフォルニア、ヨーロピアン等)技工業界で有名な山本眞氏、川島哲氏、青嶋仁氏などの各セミナーを修了している、知識、経験共に豊富なテクニシャンが従事しております。患者さんに喜んでもらう、満足していただくにはどうすればよいか?それは患者さんに対して最善を尽くす。これには歯科医院、歯科衛生士、技工士や営業が一丸となって考えないといけない事だと思っております。 提供しているジルコニア製品はドイツSCHICK社のトレースミリングマシーンを使用したハンドメイドによる高品質な製品です。単冠からロングスパンまで対応しております。尚、レジンパターンを使用した口腔内の指摘も可能ですCAD/CAMでは適合が難しいと言われるジルコニアインレーも他社よりも優れた品質で提供できます。咬合の知識をも
2007/04/13 Webで広く使われるHTMLやJavaScript、Flash、PDFなどの技術を使ってクロスプラットフォーム環境のデスクトップ・アプリケーションを作れる「AdobeApollo」が人気だ。@ITはApolloの登場直後にサンプルアプリケーションを使うレポート記事を掲載した。しかし、Apolloの真髄はライトな開発だ。アドビ システムズのビジネスデベロップメントマネジャー 太田禎一氏がApolloアプリケーション開発の基本を説明する。今回は「SDK」を使うケースだ。 SDKはアドビがWebサイトで配布するコマンドラインツールで、HTML、JavaScript、Flash、CSS、PDFをパッケージ化して「.air」形式のApolloアプリケーションを開発できる。SDKを使う上で基本的に用意する必要があるのは、HTML、JavaScript、Flash、CSS、PDF
本連載では、アドビシステムズより、無償で公開されているFree Flex 2 SDKについて紹介します。 Free Flex 2 SDKは、Flash Player 9をサポートするコマンドラインのFlashコンパイラです。アドビシステムズ社のWebサイトでユーザ登録をすれば誰でも無償で入手可能です。 これまで、Flashは有料の専用ツールを購入しないと作れないものでしたが、Free Flex 2 SDKにより、誰でも気軽にFlashの作成をはじめられるようになりました。Flashといえば、もともとWebアニメーションの作成ツールであるため、デザイナー向けのツールとして利用されることが多いのですが、Flexはプログラマに向けたツールとなっています。 数年前まではWindows上でクライアントアプリケーションを動かし、Webサイトで情報収集をするということが一般的でしたが、最近ではアプリケー
Flash ActionScript の初心者、中級者をターゲットとしたチュートリアル・サイト。2008.08.13 『ActionScript 3.0 ポケットリファレンス』(技術評論社)完成!!! 8/29発売。今回も、初心者、中級者向けです。 「フレームアクションで使うActionScript 3.0」とばかりに、記述例はほとんどがフレームアクション。 前回どおり、文字列、配列などの基本的なデータ型の操作はくわしく説明し、高度な内容に 関しては、さらりと、メリハリをきかした内容になっています。 目次は、こちらでご覧いただけます。 2005.05.20本日、『ActionScript ポケットリファレンス』(技術評論社)が発売になりました。 2005.05.18 発売前から、『ActionScript ポケットリファレンス』(技術評論社)の正誤表を掲載です(^^;
気に入ったホームページがあるとお気に入りのブックマークに登録して、 いつでもすぐ見れるようにしていますよね。 電話番号を覚えるようにホームページアドレスを覚えている人はいるんでしょうか? 記憶力が並外れている人は別として簡単で短いサイトだったら覚えられるでしょうが、 個人の趣味で作っているサイトなどはなかなか覚えられないものですね。 ホームページ制作をしようと思っているなら、短いURLにできるところを探すのもいいかもしれませんね。一度ホームページ制作をしてしまってからそのホームページを違うURLに移設したいと思っても、そう簡単には移せないことがほとんどでしょう。特にリンクを変更していく作業は時間も手間もかかり大変です。そんなことにならないよう、ホームページ制作をする段階でホームページアドレスについても考えたいですね。

ActionScript 2とは、Flash 7、Flash Lite2以降で実行可能なオブジェクト指向のスクリプト言語。オープンソースの開発ツール(MTASC、swfmill、SE|PY ASEditor)を利用することにより、Flashオーサリングツールなしに無償でSWFを生成することが可能。しかも、プログラムをコンパイラで直接SWFを出力できるため、Javaプログラミング感覚で本格的なアプリケーションを作成可能。 Flash Lite 2とは携帯端末向けのFlash仕様。ActionScript 2をサポート。 Flash Player 7のサブセットだが、携帯端末向けの拡張機能もある。 ActionScriptの最新版はActionScript 3であるため、ActionScript 2の主な用途はFlash Lite 2対応携帯端末向けとなる。
はじめに 今回は、任天堂の人気ゲーム機「Wii」で動作するFlashについての講座だ。Wii版Flashの特徴、開発、その応用について順を追って説明しよう。 現在Wiiの「インターネットチャンネル」で動作するAdobe Flash Playerは、パソコン用Flash Player 7相当の性能となっている。そういった環境を踏まえ、既存のPC用コンテンツをWii用に移植したいと考える方が多いのも事実である。しかし、移行の際にWiiのブラウザ制限を受ける事も多々あり、注意が必要だ。 そこで、講座を開始する前に、開発の際に注意すべき点を簡単に挙げておこう。 注意点 多くの画像を読み込む処理はメモリへの負担となるため避ける。 ポイントの多いシェイプは動作負荷となるため多用しない (可能な場合、最適化したビットマップ画像に変換)。 ステージサイズは横800ピクセル、縦600ピクセルとするとWiiの
ふと気づくと前々から私の欲しかったコマンドラインActionScript 2.0コンパイラーが登場していました。 Motion-Twin ActionScript 2 Compiler(http://www.mtasc.org) です。 略称は「MTASC」、私はエムタスクと呼んでいますが。2005年1月頃に、version1.0が出たようです。2005/03/12の時点でversion1.02です。Javaにおけるjavacのような感覚でSWFの開発ができます。 主なメリットとしては、 ・全てのデータをテキストのASソースファイルで扱うので、CVS開発による大規模開発に向いている。 ・画像データは全て外部読み込みなので、画像を作成するデザイナーと、システムを構築するプログラマーでの作業の切り分けができる。(同じFLAファイルを触る必要がない。) ・完全にオブジェクト指向プロ
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