サーバに送っているHTTPリクエストのヘッダやレスポンスのヘッダが見られるFirefoxのextension livehttpheaders がどうやってこの機能を実現しているのか調べてみました。 HTTPリクエストを送るタイミングでイベントを捕まえることができるんだろうと予想して探してみるとLiveHTTPHeaders.jsの43行めからのaddToListener()に function addToListener(obj) { ... snip ... // Should be a new version of Mozilla/Phoenix (after september 15, 2003) varobserverService = Components.classes["@mozilla.org/observer-service;1"].getService(Compone
Updated: 2005-05-22 03:54:29+0900 [Home] 直にリンク 直にリンク リファラ表示ページに直にリンクします。 Firefox 1.0.4 …… リファラはこのページになる。 Opera 8.0 …… リファラはこのページになる。 IE 6 …… リファラはこのページになる。 NS 7 …… リファラはこのページになる。 Opera 7 …… リファラはこのページになる。 Lynx 2.8(cygwin) …… リファラはこのページになる。w3m 0.1.9(cygwin) …… リファラはこのページになる。 HTTPヘッダのLocationを使用する Locationヘッダ HTTPヘッダでLocationを使用します。 header("Location: http://www.teria.com/~koseki/memo/referrer/view.
を作ってみました。 http://la.ma.la/misc/ajaxchat/ サーバーサイドのソースは5行です。 http://la.ma.la/misc/ajaxchat/write.txtCGIを使うのは書き込みの時だけで、表示はXMLHttpRequestを使ってログファイルを直接読み込みます。更新は差分取得で転送量とサーバー負荷を減らしています。 IEとFirefoxでしか動きません。 Operaはリクエストヘッダのセットが使えないので無理。 仕組み -HEADリクエストでログファイルのサイズを取得 -ファイル末尾1KBを取得 -レスポンスヘッダから最終更新日と現在のファイルサイズを保存 -If-Modified-SinceとRangeヘッダをセットして定期リロード とりあえずこれだけです。参加者表示も何もつけてませんが、改造の雛形にでもどうぞ。 Range付きのリクエストは
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