サイト更新情報 2006/12/06 よく使われているページを検索窓から簡単に辿れるようにしました。(検索窓に「prototype」と入力) 2006/11/27JavaScript入門/応用サイトJavaScriptistオープン! 2006/11/23 試して確認できるJavaScriptオンラインエディタを公開 2006/11/20JavaScriptリファレンス、逆引きサンプル集を公開 2006/11/19JavaScriptライブラリ活用ページ公開 2006/11/15JavaScriptistベース機能の構築完了 過去のサイト更新情報
bookreader.jsは、長文を縦スクロールではなく、横スクロールで表示し読みやすくするJavaScriptライブラリです。 →プロジェクトのホーム (Google Code) - New!! →ダウンロード(ver 0.4.6) - 2009/04/18公開 ※ダウンロードの詳細については、こちらのページをご覧下さい。 まずは、このページで体験してみて下さい。キーボードの[→]/[←]キーが、「進む」あるいは「戻る」に対応します。画面上に表示される、半透明の▶/◀ボタンをクリックしてもOKです。使い方の詳細は「ヘルプ」を参照ください。 次期バージョンの開発状況 幸いにしてさまざまな方からフィードバックをいただきました。ありがとうございます。それを元に機能の絞り込みとWEBサイトへの「組込み方」について検討を行っています。まだ、実装の方針が定まった、という段階ですが次期0.8.x系のサ
<script Language=”javascript” src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2456113&pid=877160106″></script><noscript><a href=”http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2456113&pid=877160106″ target=”_blank” ><img src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2456113&pid
Ajaxパワーの活用方法 Ajaxは、ウェブアプリケーションの開発方法や利用方法を大きく変えた破壊的な技術だ。Ajaxによってインタラクティブなページの作成が可能になったのである。Ajaxは現在もウェブの流行の最先端を走り続けている。 Ajaxという用語は比較的最近生まれたものだが、Ajaxを支えている技術は以前から存在していた。ブラウザに送られたウェブページの内容をあとから変更する機能自体は、何年も前からあったのである。たとえば、JavaScriptでiframeのsrc属性を変更するのもそのような技術の一つだ。 しかし、XMLHttpRequestオブジェクトが主要なブラウザで実装され、GmailやGoogleMapsが公開され始めると、開発者はそれをきっかけとしてウェブページの構築方法をもう一度考えるようになったのである。 XMLHttpRequestオブジェクト Ajaxを可能に

紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 jqzoom 画像の一部をズーム。 Shadowbox 複数のJavaScriptライブラリに対応したLightbox。 Faceb
自分用のメモも兼ねてエントリー。JavascriptやらAjaxやらで何かやりたいときに便利そうなリンク集のまとめです。Javascript Libraries 主要なライブラリーとエフェクト用の拡張機能、その他ツールなどです。まずはこちらからいろいろ試してみるのがよさげですね。 »Javascript Libraries Ajax Rain Ajaxの小技いろいろ集です。ちょっとしたスクリーンショット付きのこうしたリンク集は眺めていて楽しいですね。 » 485 + Ajax/Javascript/Dhtml examples and demos to download Mini Ajax こちらもAjax Rainと同様です。こちらも綺麗なサイトで眺めていて楽しいですよ。 » MiniAjax.com / A showroom of nice lookingsimple downl

他のライブラリや、自分のコードと共存させるときは、これらの名前と衝突しないように気をつける必要があります。同じ名前を使ってしまうと、コードがロードされた順番によって挙動が変わる、というようなわかりにくい問題が発生してしまう場合が出てきます。 オブジェクト、クラスの使われ方 ライブラリ内では、上記の名前空間は大きく分けて以下のような使われ形をしています。 その下に別のオブジェクトを入れるための親名前空間として使う Class.create()を使って Prototypeライブラリ風のクラスとして定義する Object.extend()を使って他のクラス、オブジェクトから継承されることを前提とする関数を集める コードを簡潔に記述する為に短い名前の関数として使う 特に、Object.extend()を使って継承を実現している箇所が多く、最終的にどのオブジェクト・クラスにどのメソッドが定義されてい
Prototype.jsとはなにか Prototype.jsは、Sam Stephenson氏を中心とするチームによって開発されているAjax対応JavaScriptライブラリだ。単体でもAjaxian.comの2006年と2007年の調査で最もよく知られたAjaxフレームワークに選ばれるほどの人気を得ているが、実はWebアプリケーション・フレームワークRuby onRailsのプロジェクトで開発されているプロダクトであり、同フレームワークに同梱されているため、Ruby onRails経由で使用されるケースも多い。 ライブラリはMITライセンスで公開され、ドキュメントはクリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)ライセンスのAttribution-Share Alike 3.0で公開されている。詳細はライセンスのページで確認していただきたい。 これから6回にわたって、こ
これは新しい。 なんとあらゆるページをマトリックス風に表示してくれるのだ。(実際の動作はこちら) 実装するには以下の1行をコードに加えるだけ。 <script src="http://bodytag.org/bt_melter/bt_melter.js" type="text/javascript"></script> するとbodyタグの中身全部に適用される。 なお、javascript自体はbodytag.orgからダウンロードできる。 日本語にも対応しているようなので、サイトにアクセントを加えるちょっとした小細工として使えそうですね。

Kawa.netxp [ajax] JKL.ParseXML/ajax通信処理ライブラリ JKL.ParseXML クラスは、サーバ上の XML 形式ファイルをダウンロード~解析して、JavaScript オブジェクト(配列やマップ)に変換するライブラリです。 複雑な DOM 操作なく簡単なスクリプトで XML 形式ファイルを扱えるため、Amazon など XML を出力する既存の Web サービスや、CGI と連携することで ajax ページを手軽に構築できます。 IE・Firefox・Opera・Safari のクロスブラウザに対応しています。 XML を JSONのように手軽に扱える他、 JSON/CSV/LoadVars 形式ファイルなどのテキストファイルも利用可能です。 安定版アーカイブ: jkl-parsexml-0.22.tar.gz TAR.GZ jkl-parsex
一個のサンプルは非常に単純な構造になっておりますゆえ、jQueryをすでにやったことがある人にとって必要ないものだということをあらかじめご了承くださいませ。 エフェクト関係とかそれ以前に、どんなことをすればどうなるのかという基礎的なサンプルです。 プラグイン関係は以前書いた記事を参照してください。 jQueryでweb制作をする時にキープしておきたい30リスト そもそもjQueryって何ですかという人は以下を。 今更ですが、jQueryにはまりました 追記:ほんとすいませんローカルで動作確認したところ動くのですが、オンラインではfirefoxしか動作確認せずに公開。 IE7では上の4つが動きません。 いくつか確認したのですが、どうしてもIE7でJavaScriptエラー。ダメすぎる自分・・・。 追記2:まいりました。他のサイトの記述を見てもミスが見つかりません。言語問題でしょうか・・・アク

上を行くかどうかは知りませんが :-p Ajaxはクライアントの都合でサーバーに通信を仕掛けるpull型の通信ができ、Cometはサーバーが好きなタイミングでクライアントへデータを送りつけるpush型の通信ができるわけですが、新たに双方向の通信ができる技術を開発しました。 具体的には、JavaScriptとサーバーの間で双方向のRPCができます。すなわち、サーバーからクライアント側のJavaScriptのメソッドが呼べるし、逆にクライアント側からサーバー側のメソッドを呼ぶこともできます。 サーバー側で call("addMessage", "Hello!") とやると、JavaScript側の function addMessage(msg) { ... } という関数が呼ばれたりします。 この技術を使って、試しにチャットシステムを作ってみました > デモ (ソースコード)*1 リアルタイ

JavaScript - サーバー間で双方向のRPC通信を行う技術は「Aerial」(エアリアル)という名前になりました*1。アイディアを出していただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m Aerialは、通信にFlashを使い、JavaScriptとサーバープログラムとの間で双方向のRPC呼び出しを行う技術です。つまり、サーバー側からJavaScriptのメソッドを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のプログラムを呼び出したりします。 サーバーから直接JavaScriptのコードを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のメソッドを呼び出したりできるので、通信の内容を意識する必要がなく、バグの混入を抑えます。RPC成分入り! ライブラリを開発するときも、HTTPやブラウザ間の実装の違いを意識する必要も無く、ごく普通のTCP接続で通信を行うので、Come

当サイトではCookieを使用しています。引き続き当サイトを閲覧することにより、ポリシーを受け入れたものとみなされます。今後表示しない詳しく見る
Thickbox - One box to rule them all. Thickboxを使えば簡単に画像やHTMLファイルの中身をLightBox風にカッコよくページ内表示できます。 画像の場合 必要なCSSファイルとJavaScriptファイルをインクルードした上で、次のように画像タグを<a>タグで囲います。 <a>タグには class="thickbox" を指定し、title属性に画像の説明文を入れます。 <a href="images/image2.jpg" title="画像と一緒に表示させたい文字列" class="thickbox"><img src="images/image2_t.jpg" alt="Image 2"/></a> たったこれだけで、次のようにLightBox風に画像を開くことが出来ます。 titleで指定した説明文が画像の下に入ってます。 次にHTML
JavaScriptが、いま注目を浴びている。JavaScriptがこれだけの注目を浴びた理由の1つとして、Ajax技術の登場とも相まって、JavaScriptに対する確かな理解の必要性が高まったという事情は否定できない。しかし、それだけでは説明できない急速な注目の理由として、もう1つ、JavaScriptという言語そのものが持つユニークさが開発者の目を引いたという点は看過できないだろう。 もっとも、このユニークさは同時に、多くの開発者が感じているJavaScriptに対する苦手意識と同義でもある。これまでVisual BasicやC#、Javaといった言語でオブジェクト指向構文になじんできた開発者にとって、JavaScriptのオブジェクト指向構文はいかにも奇異なものに映るのだ。ようやくクラスという概念を理解した開発者が、JavaScriptという言語の背後にたびたび見え隠れする「プロ

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