Store 256GB on an A4 sheet | Data |Techworld こちらの記事によると、インドの学生Sainul Abideenさんが、A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術を発明したそうです。 従来のデジタルデータの保存は0と1の組み合わせで実現されていましたが、このSainulさんの発明では色と形でデータ保存をするそうです。 その名も『RainbowTechnology』。夢のあるネーミングです。 RainbowTechnologyでは、テキストや写真、ビデオといったあらゆるデータを『Rainbow Format』と呼ばれるカラフルな丸、三角、四角などに変換してデータ保存するそうで、1平方インチあたり2.7GBのデータを保存可能とのこと。A4用紙で計算すると256GB程度になるみたいです。 現行のDVDが4.7GB保存可能であるのに対して、このRa

久しぶりに箇条書きネタ。HowBlog > Core 77's DesignBlog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (BerkunBlog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?) 「ばかげているな。」 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?) 「君には強く反対する。」 (笑い) 「予算にないな。」 「それは重要な問題じゃないよ。」 「時間がない
「Idea killers: ways to stop ideas」 と 「Idea helpers: ways to grow ideas」 という記事がありました。 面白かったので一部訳してみました。 コメント欄にも色々書いてあって、その中の項目も訳してみました。 削ったり意訳しているものもあるので、詳細は原文をご覧下さい。 アイディアをつぶす人 これらの発言は考える事を阻害してしまいます。 また、これらの発言は理由を説明せずに意見を却下するために利用されます。
reCAPTCHA という新サービスはすごい。その構想力には感動させられた。 念のためにCAPTCHA(キャプチャ)について説明しておくと、スパムプログラム(bot)と人間のユーザを見分けるための簡単な(しかし機械にとっては難しい)クイズのことだ。ある程度ウェブを使っている人なら、ネットサービスの登録時やコメントの書き込み時などに、読みにくく加工されたアルファベットを読まされたりした経験があるだろうと思う。 それらのサイトでは、あなたが人間にしかできないクイズを解いたのを見て、ユーザ登録やコメントの投稿を受け付けたりする仕組みになっているわけだ。文字を読む以外のCAPTCHAもあるけれど、一番多用されているのはこの手のものだろう。 文字をぐにゃりと曲げたり、色をつけて機械から読まれにくくしたりという仕組みは、プログラマーが自分で作ることもあるし、CAPTCHAの仕組み自体をネットサービスと
追記 07.08.12追記 すみません!編集しなおそうとして途中で登録を押してしまって微妙な状態になってしまいました。これからきちんと書き直します。 07.08.13追記 まとめぶりが中途半端で申し訳ないです。少しずつ書き加えていきたいと思っています。 説明 アイデアが公開されている場所を集めてみました。ほかにも似たようなサイトを知っていたらコメント等で教えてください。 表の見方 スクリーンショット…サイトのスクリーンショットです サイト名…サイトの名前です 会員登録…利用するのに登録は必要か・不要か 利用料金…利用するのにお金はかかるか否か 公開…アイデアの公開の度合い 報酬…実現された場合発案者に報酬はあるのか否か 特徴…サイトの特徴 オープン系 アイデアをオープンにして誰かに実現してもらおうという考え方のサイト。別名他力本願系。 スクリーンショット サイト名 会員登録 利用料金 公開

配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix Photo: UPS社 左折レーンで待機したり、左折の際に対向車がとぎれるのを待って停止しているのは、時間の浪費というだけでなく、危険でさえあるということは、誰でも知っているだろう[右側通行の米国では、左折は日本での右折に相当する]。 物流大手米United Parcel Service of America(UPS)社は、運転手の配達ルートから左折を排除しようという非常に緻密な取り組みを行なっている。これについての、Joel Lovell氏による素晴らしい記事が、『New York Times Magazine』に掲載されている。 同社は「荷物の流れ」を管理するソフトウェア・プログラムを使用し、9万5000台の配送車両について配達順序を前もっ
相手のメールアドレスさえ知っていれば伝票記入の手間無しに荷物の受け渡しができる、全国一律料金の宅配サービスだそうです。これにより受取人は相手に個人情報を伝えることなく荷物を受け取ることが可能となり、送る側も伝票を記入する手間がなくなるとのこと。 ネットオークションなどを利用する時に良いかもしれません。 詳細は以下の通り。ドリームディスタンス ニュースリリース メールで定額DD便 このリリースによると、「DD便」に事前に登録しておくと、荷物を送る側が相手にメールで荷物を送る旨を連絡する際に、同報アドレス(Cc:)に「DD便」の受付アドレスを記入するだけで「DD便」が受取人にこの荷物を受け取るかどうかと受け取る場所、日時を確認してくれるそうです。 これによって受取人は相手に住所などの個人情報を伝える必要が無くなり、送る側も発送伝票を書く手間が省けるとのこと。 ちなみに送料は全国一律となっており

部屋中に服が散らかって足の踏み場もないギークにおすすめの一品がこれ。 しかも楽しそうじゃありませんか。壁にとりつけた突起に服を投げつければあらふしぎ。床の上はきれいさっぱり、という仕掛けになっております。詳細と他の写真は、以下でどうぞ。 イタリアのデザイナー3人組Paulaがデザインした「Wardrom」は、まあいってみれば壁にワードローブを展開する試みというか…まあぶっちゃけ床の汚さを壁に広げるというか…。お母さんやガールフレンドが気に入るアイディアではないかもしれません。 でも、この3人のデザイナーValerio Ciampicacigli、Gabriel Berretta、Simone Bartolucciはすっごく楽しいゲームを思いついたと思いますよ。服も傷まなそうだし、遊び心を持って楽しく片付けられる気がします。誰に迷惑をかけることなく、愉快に毎日が過ごせそうです。 [Dezee
4 年位い前に、マインド・マップを使い始めた。普段は、Rhodia 16 や無地の A4 ノートにマップを書いている。マインド・マップは手を動かして、絵や色を駆使して描くのが楽しいし頭に入り易い。 とはいえ、PC 上でマインド・マップが書けたらいいなぁ、とも思ってた。マインド・マップを書くツールとしては、FreeMind というツールが有名なんだけど、Java 上で動くソフトだった。ぼくはJava のソフトが苦手なので、ちょっと敬遠していた。で、何かよいサービス (ツール) はないかとウジウジしていたら、ひよっこエンジニアリングさんが MindMeister というサービスを紹介していた。試してみたところ、使い勝手がいいのでちょこっとエントリーにしてみる。 MindMeister - think together ref. オンラインマインドマップ (ひよっこエンジニアリング) Mind

思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

ArchRuler(アーチルーラー)は、定規です。 曲がっています。 真ん中を押さえれば通常の定規のように真っ直ぐになります。 軽い力でもしっかり紙を押さえられます。 素材がたわむ力を利用しています。 1cmほど浮いているので、爪を立てなくても取り上げやすいです。 書類の中に隠れていても見つけやすいです。 贈り物に。 「曲がった定規」と一言添えて。
“守る”と“創る”は対立するのか――07年のネット界:ITmedia News 年間アクセストップ50(07年1月1日~12月26日) 「3次元仮想世界」への期待を背負って登場した「Second Life」が急速に衰退し、「ニコニコ動画」が幾多の試練に耐えて急成長し、何の前触れもなく降臨した「初音ミク」というバーチャルアイドルがネットの「創造力」を刺激する。ユーザーが創るコンテンツの拡大と、既存の著作権の枠組みとの矛盾が大きくなり、しばしば衝突も起きる――2007年のネット界をおおざっぱにまとめると、そんな感じだろうか。 ネットとマスメディアは“近づいた”?ITmedia Newsのアクセス上位50位を下にまとめた。トップはニコ動でも初音ミクでもなく「脳内メーカー」を紹介する記事。350万以上のページビューを稼ぎ出した。ブログやmixiを通じてじわじわと広がっていったこのサービスの記事に

【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」 ~全キーにディスプレイを内蔵した夢のキーボード 発売中ロシアのデザイン会社Art.Lebedevが、全てのキートップに小型カラーディスプレイを内蔵させたキーボード「Optimuskeyboard」を発表し、世界中の話題をさらったのは今は昔。というと大げさすぎるが、最初の発表から約3年近くが経ち、途中製品の仕様や名称が「Optimus Maximus」に変わるなどの紆余曲折を経て、ようやくこの製品が4月8日に編集部に届いた。 まず、この製品を知らない人のためにも、その特徴を紹介すると、本製品には全てのキーに小型の有機LEDディスプレイが埋め込まれている。そのため、キートップの刻印を自由自在に変更できるのだ。 例えば、Shiftキーを押すと、キートップのアルファベットが小文字から大文字に変わる。マルチリンガルな
ドラムを叩いているのですが、まったくなってません、何もかもがダメ、超が付くほどのド素人。しかし、その素人くさい叩き方を組み合わせて編集すると、瞬く間にプロフェッショナルな演奏に変わってしまうという驚愕のムービーです。後半では同じくむちゃくちゃな弾き方のピアノまで合流し、曲ができあがります。 再生は以下から。 YouTube - Amateur - Lasse Gjertsen で、この出てくる素人役の人、演奏は素人ですがビデオ編集や演出の腕などはピカイチです。以下を見ればその才能の片鱗がうかがえます。 YouTube - Us - Lasse Gjertsen YouTube - Hyperactive - Lasse GjertsenNHKの衛星第2などでやっている「デジスタ」に出てくる映像もこれぐらいのレベルのものが次々と出てくるのであれば見る価値があるのですが……作品募集するのをや

自分への戒めとして書く。優れた方法は、マネして→習慣化→血肉化してこそ意味がある。付せん貼ってブックマークして終わりなら、読まなかったことと同義。「いま」「すぐ」動かなければ、タタミの水練以下。JUST DOIT 「一時間で読めて一生役立つアイディアの作り方」という惹句どおり、確かにシンプルで強力な方法だ。しかし、こいつを愚直に実践していくことはかなりの努力を要する。そのエッセンスはこうだ―― アイディアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない アイディアの作成は、車の製造工程と同じように、一定の流れ作業の過程であり、習得したり制御したりできる操作技術によってはたらく←「技術」なんだから鍛錬によって身につくことがポイント 既存の要素を新しい一つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい アイディアの作成は、次の五つの段階を経る。どれも飛ば

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