こんにちは。勝手コンサルティング企業、ココロ社です。 新コーナーを作っては放置して申し訳ありません…ときどき、勝手にコンサルトをする企画をやっていきたいと思います。 みなさんは、自分が顧客という立場のときも、「うーん…ぼくがここの担当だったらこうするなぁー」と思うことってないでしょうか。わたし自身は、典型的な総合職という感じで、サービスの企画・ソフトの制作・広告の制作・編集などを少しずつかじっているだけで、どの分野も中途半端にしか知らないのですが、普通にビジネスをしている感覚からすると、「ネットのサービスの提供の仕方はちょっと変わってる」と思うことが多いです。とくに株式会社はてなは、マイペースな運営で商機を逃している感じがして、他人事ながら気になってしょうがない!…ということで、僭越ながら、わたしが今まで取り組んできたビジネスの感覚から、ブログサービスの運営方法について、こうしたらいいので

広い意味で言えば渡ってすぐから始めていましたね。コンセプトを考えるのも含めて時間を取っていたつもりなんですけど、もう少し早く出したかったんですよ。 遅くとも1年以内、本当は半年くらいでと思ってたのが、最近の流れというものをちゃんとキャッチアップというか、一回落ち着いて整理しようとしていて、いろいろ考えながら作り始めました。思いのほか時間かかっちゃったなぁというのはありますね。 --この1年の米国での活動に点数をつけるとしたら何点ですか。 点数ですか、おもしろいですね(笑)。60点くらいですね。内訳は、必死でがむしゃらにやっていたというか、自分なりに努力をした点では、それなりにやってたと思うんですけど。一方でその成果はまだ何もないですし、特にアメリカへの働きかけというか、アメリカにいたからこそできたことは、ほとんどないと思うので。 もちろん、(社外取締役の)リッチーの獲得や、現地での体制を整

思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

オープンソースコミュニティなどのコミュニティや、そこに入り積極的に活動をするITエンジニア。企業はそうしたコミュニティやITエンジニアをどうとらえているのだろうか。 「コミュニティに参加するITエンジニアをどうとらえるかは、これまで会社の中でもさまざまな変遷があり、会社として(見解が)固まったものはありません」。そう話すのは、はてな 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏。現在同社では、所属するITエンジニアの3~4割がコミュニティ活動を通じて何らかのアウトプットを出しているという。 伊藤氏によると同社でコミュニティ活動をするITエンジニアには、2つのタイプがあるという。1つ目のタイプは、コミュニティで携わる技術が会社の業務の延長線上にある人。2つ目のタイプは、会社の業務と関係なく主体的に自らのプロジェクトを進める人だ。 「主体的にやっている人は、大きなソフトウェアの開発を引っ張っているという
書かないと機会を逸してしまうかもなので、さらっとメモ書きしますよ。 まず、最初のインタフェースモデルは、ます裏ページから始まります。裏ページというのは、はてぶのついているページですよ。ちょっと話題になるようなことをブログのエントリに書くとか、面白いニュースがあれば、はてなユーザはぶくまするわけですが、このぶくまによって、ぶくま裏ページができる。 で、この裏ページに集まったはてな村が、チョーキモ、なんだけど、その抑制についてはまた別途(つうかはてな市民に情報鋭敏値を付けてそれでフィルターすればいい。ネガコメ書いては捨てIDするやつとかダイアリー書いてもないっていうか非市民はリストから表示上はアボーンすればネガコメは消える。それで消えないネガコメは根性ありですよ)として、この裏ページから、どこにも行けない。いやあちこちリンクがあるからどっかページを開くことができる。たとえば、かならずキーワード

ネガコメブックマーカーなんていないよ! ……というのが僕の考えなんですが。 関連はてなブックマークはネガティブに満ち溢れているか ネガコメブックマーカーってわら人形だよね?はてなブックマークのネガコメ批判の記事を読むと、その多くに「ネガティブコメントばかりしているブックマーカー」の存在が描かれているのだけど、具体的にその名前が書かれていることはなく、また、多くのブックマーカーを観察していてもそんなヤツの存在を認知したことはほとんどない。全く無い、というワケではないけれど、問題視するほどの存在感がない。 実のところ、僕にも「コイツはホント嫌味なブクマコメントばかり残して、気に入らんなぁ」と思うブックマーカーがいた。 その中から一部の具体例を出すと、kameda007さんとrag_enさん。 ある話題に関するブログエントリについてよく見かけるこの二人は、正直、最初は苦手な人で「コイツはなん
はてなCTO伊藤氏が求めるネットワーク・サーバー技術者の『究極のレジュメ』第二弾。今回は「希望条件」「自己PR」「キャリアプラン」について、どんなことが書かれていると魅力を感じるのか。そのスカウトしたい人材の「究極のレジュメ」を紹介しよう。 顧客企業のシステム構築、Webサービス構築を請け負う業態なら、予算の範囲でサーバー増強にお金をかけられるが、今回取材に協力してくれたはてなのサービスは全部自前。自分たちでとことん工夫したいという発想は、インフラを自前で効率化したり、コストダウンできれば、それが自分たちの収益拡大につながるという、業務上の特性からもきている。 前回同様、はてなCTO伊藤氏に自社のインフラを支える究極のネットワーク・サーバー技術者像を尋ね、リクナビNEXTスカウトのレジュメで記述してみた。「従来の常識にとらわれない」発想と、豊富な経験を求める伊藤氏は果たしてどんな「自己PR
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