DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、本人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「

(右側は判る人だけ用。モズグス様風のドラ。from シャブ壱inDEEP) 今までも、何度か(1 2 3 4)漏らしたことがありますが、 僕は「ベルセルク」という漫画が大好きです。 ベルセルクは、敢えてジャンル分けすると、 大人向けのダークファンタジー。 しかし、オーソドックスなファンタジーではありません。 オリジナリティ溢れる緻密な世界観、 画力、迫力、ストーリーの魅力、 何もかもが奇跡のようです。 読んだことない人はこれも何かの因果律だと思って、 今週中に一気読みすることをオススメします。 さて。 そんなベルセルクの作者、三浦建太郎さんが、 毎回ヤングアニマルの最後に書いている 一言コメントを集めたページを、 ちぶぞうさんに教えてもらいました。 サイトはここ↓ YAデータベース ■ワイヤード of ベルセルク■ 思わず熟読してしまいました。 例えばこんな感じ: 40℃の高熱でダウン。考

ヤングアニマル目次のベルセルク作者コメント 1993年・14号 7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか? 2000年・1号ゲーム屋でベルの体験版に熱中する少年が!! その後ろでときメモ2片手に立ちつくすオレが!!ダメ人間だもの。 2001年・10号マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許を とりにいく。友達は忙しいし、彼女もいないので一人で行く。 2001年・24号ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ。プチひきこもり? 2002年・7号長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。 2002年・21号2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。 2004年・11号初めて仕事場と寝る場所以外のあるお家に引っ越す。 2004年・12号気がつけば一日三食カロリーメイト。体は健康でも精神的にはヤバ

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