「はてなダイアリー」から「はてなブログ」へ移行しました。はてなダイアリーが終わるとのことなので、はてなブログへの移行を試している。公式サイトの情報に従って(試しに)実行中。移行先のはてなブログはプライベートモード(限定公開)にした状態で移行。「完了するまでに数日以上かかる場合があります」とのこと。https://t.co/5ezxwyoilo pic.twitter.com/pik4wCOASw— 結城浩 (@hyuki) January 6, 2019はてなダイアリーをはてなブログにインポートできた。次にブックマークの移行。それからリダイレクトの設定をするらしい。— 結城浩 (@hyuki) January 6, 2019 できたようです。— 結城浩 (@hyuki) January 6, 2019はてなが提供しているドメインを使用しているすべてのブログがHTTPS対応になったよう

秋といえば読書──。というわけで、定番といえば定番すぎる企画をTech総研でもやってみました。ハードやソフトなどさまざまな分野で知られる5人のTOPエンジニアに自らの座右の書、5冊の厳選を依頼。計25冊、彼らはどんな本に刺激を受けているのでしょうか? 今回ご登場願った5人はいずれも各界で知られるエンジニアばかり。人力検索サイトをはじめユニークなサービスを次々提供する(株)はてなのCTO伊藤直也さん、オブジェクト指向のシステム開発で定評のある(株)豆蔵の羽生田栄一会長、ロボット製作で知られるロボ・ガレージのクリエーター高橋智隆さん、液晶関連では他社に追随を許さないLSIメーカーザインエレクトロニクス(株)の飯塚哲哉代表取締役、そしてTech総研では“電網ニュースウォッチャー”としておなじみ、キヤノン(株)の研究員、平林純さん。 「読書」とひと口に言っても、仕事用に要点のみ読むものもあれば、味
「読書」とひと口に言っても、仕事用に要点のみ読むものもあれば、味わうように精読するものもある。また、本には特定目的のために「使える」ものもあれば、人生を変えるような書もある。彼らがエンジニアとしてどんな本を読み、どんなことを考えてきたか、参考にしてみよう。Tech総研さんから取材をしていだきました。刺激を受けた本を5冊、とのことですのでハッカーと画家とかを中心にピックアップしてみました。「参考になった」ではなくて「刺激を受けた」というテーマだったので、気づいたら自己啓発本とマーケティング本のみになっていて、いわゆる技術書が入ってませんでした。 じゃあ参考になった技術書、というので挙げるとしたらどれかなあということでリストアップしてみる。5冊に絞るのはなかなか難しいのですが。 リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (ObjectTechnology Series) 作者: マ

青空文庫ゲートウェイとは?青空文庫は、専用ソフトを使うか、WEBブラウザで見ることができます。ただ、前者はダウンロードとインストールが必要、また後者の方法は手軽な反面、長文を読むには縦スクロールがストレスになるなど、一長一短です。「青空文庫ゲートウェイ」は、手軽なWEBブラウザ方式を見やすく改良した閲覧方法です。青空文庫ゲートウェイはbookreader.jsを使って、青空文庫を紙媒体ようにページめくりしながら読むためのサービスです。縦スクロールが無いと、視線移動が減りブラウザでも意外と(?)長文が読めます。お試しください。 サービスは無料なの? テキストファイル自体は、青空文庫のサーバから取り込みますし、プログラムもJavaScriptなのでサーバへの負荷はほとんどありません。有料化することはありませんが、プロクシサーバの負荷が高くなるようならばGoogleAdを入れるかも。 boo
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