ドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI』の上映が予定されていた映画館五館が、嫌がらせや営業妨害を懸念して、上映を取りやめた。 同じような事件は年初にもあった。 日教組の教研集会会場に予定されていたグランドプリンスホテル新高輪が同じ理由で使用を断ったのである。 右翼の街宣車が集まって、顧客や周辺住民に迷惑がかかるからという理由だった。 そのとき、グランドプリンスホテル新高輪関係者に訊きたかったことがあるので、忘れないうちに書いておく。 グランドプリンスホテル新高輪は日教組をこの場合「顧客」には算入しなかったと解釈してよろしいのか、ということである。 予定していた集会が中止になることによって日教組が蒙る損害は「顧客の迷惑」にはカウントされない、と。 つまり、利用者のうち誰が「顧客」であり、誰が「顧客」でないかは、グランドプリンスホテル新高輪が利害得失を勘定して決定する。ということでよろし
2008年04月05日15:15 カテゴリArt 言論の自由と健全な青少年を同時に守るたった一つの冴えたやり方 青少年のためのネット規制法案の是非をめぐってネットもリアルも春の天気のごとく色めき立つ今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備:ニュース - CNET Japan ネット規制にばく進する自民党 「有害情報」を流せば懲役刑も|経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”|ダイヤモンド・オンライン ネット規制を競う自民・民主・総務省 - 池田信夫blog osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日 このたび、法案よりも法案撤廃よりもずっと冴えたやり方を見つけましたので、謹んでみなさまにお伝えする次第です。 議員のみなさん、法案にさんざん頭を悩ませたあげく、どう法案をいじってもネティ

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