第2カラム目をクリックすると、その路線または、市町村区のkmlファイルが作成されます。Google EarthをインストールしているPCならば、開くで、Google Earth が起動します。 第3カラム目は、対応するGoogleMap が開きます。つい、最近まで世界座標系だったのですが、日本座標系に変換されたようです。 第5カラム目は、対応する駅または、住所の場所のkmlファイルが作成されます。クリックして、開くを選ぶと、Google Earthでその場所に移動します。Google Earth で、電車でGO! 例えば、JR山手線をクリックすると、山手線の全駅が表示されます。画面左側・高さ真ん中あたりのPlay Tour ボタンを押下すると(Google から警告があったので、説明画像は削除しています。わかりづらくすいません)、山手線の駅を順に巡回します。プログラムで作成したので、順番
今日からGoogle マップで、お絵かきをする感覚で、自分だけの地図を作成し、公開することができるようになりました。「マイマップ」という機能です。 Ajax やウェブページ作成の知識がまったくない方でも、簡単な待ち合わせ地図から世界一周旅行日誌まで、いろんなものが作れます。 例えば: 来週合コンするんだが、隠れ家的なお店なのでなかなか駅からの道がわかりにくい。道順を見せた略図をGoogle マップ で作って、参加するみんなに送っておきたい。 九州を 1 週間かけてバイクで温泉めぐりをして、いろんなわき道を走り、写真をいっぱい撮ってきた。これをウェブに地図とあわせてコメントをつけて、記録を作りたい。 鉄道ファンなので、風情あるにも関わらず廃線の危機に瀕しているローカル線を日本のみんなに紹介したい。 こんなことが簡単にできるようになりました。Google の社員が作った地図をいくつかご紹介

Google検索をちょっこっと便利にしてくれるGreasemonkeyのご紹介。 この「GoogleTagCloudMaker」を使えば、検索結果の横に主要キーワードをタグクラウド的に表示してくれます。「あぁ、この検索結果はだいたいこういうことなのね」とわかってなかなか便利。 »GoogleTagCloudMaker ためしにいくつか検索してみましょう。どういう動作をするのかは以下に画像でご紹介。 ↑ たとえば「百式」で検索します。検索結果の横にタグクラウドが表示されます。これらのタグは検索結果に出てくるキーワードから生成されています。 ↑ タグの上にマウスを持っていくと、そのタグに関連する検索結果だけが絞り込まれて表示されます(とのことですが、日本語だとちょっと微妙・・・でも便利な機能ですね)。 ↑ 次に「バブルマップ」で検索。タグクラウドを見れば「ToDo管理に関することなのだな・・

OpenOfficeとGoogleドキュメントを相互にやり取りできるOOO2GD、これは素晴らしいソフトウェアだ。一般ユーザであればぜひ使ってみて欲しい。が、ビジネスとなると(特に日本では)OpenOfficeではなくMS Officeが一般的だ。 MS OfficeとGoogleドキュメントが同期できたとすればどれだけ便利になるだろうか。そんな夢を叶えてくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはDocSyncer、ローカルのオフィスドキュメントとGoogleドキュメントを同期してくれるソフトウェアだ。 まさに必要としていたソフトウェアだ。DocSyncerをインストールすると、ローカル(恐らくローカルプロファイル以下のみ対象)にあるオフィスドキュメントをDocSyncerのサービスサイト上にアップロードする。常駐型で、指定ファイルを同期するという方法ではないようだ。 そして
Measure Distance Between Two Locations UsingGoogleMaps これも知りませんでしたのでまとめておきます。地球について研究しているのでよく使いそうです。GoogleMaps で2点間の距離を測る際に、今まで地図の凡例でなんとなく調べたり、緯度経度から計算するスクリプトを作ったりしていましたが、これを行なうためのツールがちゃんと「マイマップ」の中にありました。GoogleMaps に行き、左のタブで「マイマップ」を選びます 「コンテンツを追加」をクリックし、「距離測定ツール」を追加します 地図に戻り、「マイマップ」で「距離測定ツール」にチェックボックスが入っているのを確認して、地図上で2点をクリック これだけです。終点は次々と追加してゆくことができますので、道に沿ってクリックしていけばおおよその距離がわかります。これも便利! 昔の職
今まではトップページのフォームから申し込んで数ヶ月後にようやく使えるようになると言う悲惨な状態だったのですが、ついにその招待制が廃止され、今日から誰でも申し込めば使えるようになったとのこと。 詳細は以下の通り。Google AnalyticsBlog: We're open! Instant access now available 登録は以下から。Google AnalyticsGoogle Analyticsの使い方は以下が詳しい。Googleのアクセス解析サービス「Google Analytics」を使ってみました -GIGAZINEGoogleAnalytics -Google Wiki 以前と比べて、プロファイル数は10に拡張され、タイムゾーンを日本に設定することも可能になっています。 なお、このGoogle Analyticsで使用している「Urchin」は本来

Googleでうまく検索できないときに、役立つかもしれない検索エンジン8つ 管理人 @ 12月 3日 10:26am 検索Tips, 検索エンジンGoogleはとても優れた検索エンジンですが、そのGoogleを駆使しても、自分の欲しい検索結果を得られないことがあるかもしれません。そのような時に、試してみる価値のある代替検索エンジンをWeb Worker Daily の記事よりご紹介します。 EVERYZING オーディオや動画の情報を検索するときに便利。ポッドキャストやビデオキャスト内での言葉をテキストにして検索対象になっているので、メディアの内容から検索することができる。筆者が試したところ、日本語の検索に関しては、微妙。でも動画の中身まで検索するというのは、需要はありそうですね。タイトルだけすごくて、中身はおもしろくない動画もありますから。Blinx 様々な動画共有サイトから1800
Send feedback Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. How to get your website onGoogle SearchGoogle Search Central, formerlyGoogle Webmasters, is here to help the right people view your content with resources to make your website discoverable toGoogle Search. New toSEO? Start by reading this introductoryguide toSEO.

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く