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仕事とEducationに関するwebmarksjpのブックマーク (24)

  • あなたは自分の人生の経営者です。子供たちも既に自分の人生を経営しています。―分裂勘違い君劇場

    「先のことは分からないから、将来どんな知識が必要になるか分からない。 だから、今のうちに、たくさんのことを、よく勉強しておきなさい。」 と言うのは、 「先のことは分からないから、将来どんなビジネスが儲かるか分からない。 だから、いまのうちに、たくさんのビジネスに、たくさん投資しておきなさい。」 と言っている、無能な経営者と同じです。 ポートフォリオ戦略を考え抜いて分散投資するのではなく、 安易な思いこみで分散投資しまくれば、不良債権の山が築かれるだけです。 重要なのは、 「幅広く大量に投資すること」 ではなく 「投資効果やリスクを考えて、戦略的に投資すること」 です。 投入できる資金(時間と努力)はごくわずかなのですから。投資戦略立案に必要なものは、たとえば、以下のようなものです。 ●自分を待ち受ける未来の状況の予測。 ●自分の強み、コアバリュー、コアコンピタンスの洗い出しと、育成方法の

    あなたは自分の人生の経営者です。子供たちも既に自分の人生を経営しています。―分裂勘違い君劇場
    • 駄文 - 株式会社 Dino の新人研修がすごい - IT戦記

      この前紹介した 駄文 - 4 月からプログラマになったあなたへ -IT戦記 スタートアップ研修記 Dino という会社の新人研修ですが、すごいです。 何がすごいか 講義を動画で公開しているのです。 zoome.jp そして、新人はプログラミング未経験者 新人の方はプログラミング経験のない方なので、当然以下のような質問が飛びます。 IP ってなんですか? インタフェースってなんですか? ディレクトリってなんですか? などです。 この質問に対して、なるべく正しく、そして、イメージが湧くような説明をするってすごく難しいと思うんです。 逆に、生半可な知識で説明すると誤解を与えてしまうことになります。 でも、この動画の講師はすごく丁寧な説明で言い切るところは言い切って的確に教えているなあと思いました。 すごいです。 講師、新人両方に良い さっきも言ったように、基的な説明ってすごく難しくて、すぐに

      駄文 - 株式会社 Dino の新人研修がすごい - IT戦記
      • 独学に勝る勉強はない(1): たけくまメモ

        ※追記:最初にアップしてから少し書き足してあります。 今回書こうと考えているのは、「学校の勉強」についてです。俺は、自分が高卒だから言うのではないですが、「学校の勉強」というのは、当は小学校の六年間で充分ではないかと考えてます。俺自身、胸に手を当ててみても、47年間の人生当に役に立った、と思えるのは小学校で習った「読み書きソロバン(算数)」だけで、これには感謝しています。 でも中学以降の勉強となると、因数分解なんてすっかりやり方を忘れてますし、英語も中二レベルくらいからだいぶあやしい。それ以外の学科の内容もほとんど忘れちゃってる。高校の授業も同様です。中学高校の勉強も、大学以降に気で学問しようと考えたら絶対必要なんだと思いますけど、すべての人間が学者になるわけではない。俺ばかりでなく、ほとんどの人には「受験勉強」以外の意味はあんまりないのではないでしょうか。 でも学校をさぼった記憶

        • 「ググる」子供と、「ググれない」子供 - bpspecial ITマネジメント:コラム

          マーケットに打ち勝つことの意味 ちょうどこのサイト上の別企画「夏休み読書特集」でビジネス書など10冊+1冊のを推薦している。特集には僕も参加しているのだが、その推薦文で書ききれなかったテーマについて今週は話をしてみたい。 橘玲著の『臆病者のための株入門』に関する話である。僕は橘氏の著書は大好きで、ほとんどの著書は読んでいる。このについての紹介文では「反常識的」という言葉を使って好意的に採り上げているのだが、それでも少々反論してみたい点がある。 こののポイントに「株式投資はギャンブルである」という命題があり、かつ「ギャンブルである限り必勝法はありえない」という論旨が展開されているのだが、経営コンサルタントとしてファンドのコンサルティングをしていたときにクライアントから教わったことがある。 「ギャンブルにも実は必勝法があり得る」 真夏の夜の夢みたいな話だが、今日はまじめにこの点を論証して

          • なんでも評点:人間は同じ誤りを繰り返していると誤り自体を無意識下に覚えこんでしまい、さらに繰り返してしまう

            どのスポーツにおいても正しい“フォーム”を身に付けることが大切である。野球なら、投球や打撃のフォームである。意識しなくても、すばやくスムーズにそのフォームで体を動かすことが要求される。だから体で覚えろなどとも言われる。 しかし、こういった一連の“正しい手順”を覚えるまでが大変だ。何度練習しても同じところで間違ってしまったりする。カナダ・オンタリオ州のマックマスター大学の研究者たちによると、人間は同じミスを繰り返していると、そのミス自体を学習してしまうのだという。 “正しい手順”を身に付けようとして、すんなり覚えられれば問題はない。だが、練習中にどこかでトチってしまうと、その次に練習したときにも同じところでトチってしまうことがある。これを何度も繰り返していると、無意識のうちに間違いを学習してしまうというのだ。 筆者は翻訳の仕事を始めるまで、学習塾を経営していたことがある(その5年ほど前には予

            • F's Garage:新卒で入った会社のこと。

              僕が新卒で入社した会社がスゴイ。 もう僕が辞めて7年ぐらい経つが、なんとその頃にいた年寄りがほとんど辞めてない。 いわゆる2007年問題の直前に、ごろごろ定年になった人たちがいるハズだが、メンテナンス専門の会社を同じ敷地内に作り、今はそこで働いているから誰一人いなくなってないのだという。 しかし相応に当時の先輩にあたる人たちは出世していた。 まぁ言ってしまえば、いわゆる年功序列、終身雇用に近い。でも製造業は、そんなに甘くないところもあって、何せ国の保護政策なしに海外との戦いを強いられた業界なので、基的にはシェイプアップを常に求められる体質。相応にリストラ的な配置転換レベルでの調整はされているようだ。 そんな中で、こういう会社は今を生きてるんだから素晴らしいケースなんだと思う。 やはり80年も会社が続いているってことは、それなりの変化をしながら生きているという部分で評価できることだと思う。

                • ほめる技術 - H-Yamaguchi.net

                  ブログをやっているなどというと、「これから始める人に何かアドバイスを」などといわれることがある。もちろん、たいていは社交辞令だ。それでも、聞かれた側はそれなりに一生懸命考えて答えたりしなければならない。そんないい知恵があるなら自分だって教えてもらいたいね、とか思いながら。 そんなときのために、ひとことですむ簡単な模範回答みたいなものがないだろうか、と考えたことがある。 もとより個人ブログに「こうすべき」みたいなルールなどない。個人の表現行為だ。犯罪になるのはまずいが、基的には「好きなようにやればいい」のだ。ということを前提として。 Bartle (2004)によるオンラインゲームプレーヤーの4分類というのがあるが、それを流用すれば、やはりブロガーにも4つの類型があるのだろう。 (1)Achievers(自分の目標の達成のために活動) (2)Socializers(他人と交流するために活動

                  ほめる技術 - H-Yamaguchi.net
                  • POLAR BEAR BLOG 「答えがググれる世界」の教育

                    最近忙しくて、なかなかニュースがチェックできません。ので今日はニュースというわけではないのですが、日経の記事にあったちょっと気になる部分にコメント。 ■ ネットと文明 第6部 ヒトはどこへ(1) 30センチの世界(日経済新聞 2006年8月17日朝刊 第1面) 日経新聞で以前から続いている「ネットと文明」の新シリーズ。今日が1回目で、いろいろと興味深い内容だったのですが、その中にこんな記述がありました: 最小の完全数は6、二番目は28。では三番目に小さい完全数は--。早大こどもメディア研究所客員研究員、戸塚滝登(53)は難題の宿題を小学五年生に出した。狙いは考える力の検証だ。 完全数はその数字を除いた約数の和がその数字に等しい自然数。「頭をどう悩ませたか見たかった」。ところがある児童が提出したノートに鉛筆の跡はない。「三番目は496」。ネットで検索したページのコピーがそのまま張ってあった

                    • ITmedia News:超リアルなお仕事体験パーク「キッザニア」を見てきました

                      宅配便を届けたり、ピザ屋でピザを焼いたり、建築現場で資材を運んだり――子どもたちが、さまざまな職業を体験できるテーマパーク「キッザニア東京」が、10月5日に東京・豊洲(江東区)にオープンする。10月2日に行われた報道向け内覧会では、一足先に招待された近所の小学生が“仕事”に夢中で取り組み、楽しそうな笑顔を見せていた。 キッザニア東京は、約1800平方メートルの敷地に、現実社会の約3分の2サイズの建物を並べた屋内施設。お店や消防署、警察署など約50のパビリオンが小さな街を構成しており、約70の職業を体験できる。 宅配便はヤマト運輸が、ピザショップはピザーラが運営するなど、それぞれのパビリオンはその職業に関連の深い現実社会の企業がスポンサーとなり、リアルに職業を体験できるようになっている。スポンサーにとっては、子どもたちに企業ブランドを覚えてもらう機会にもなっている。 入り口は空港風(左)。子

                      ITmedia News:超リアルなお仕事体験パーク「キッザニア」を見てきました
                      • なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう

                        キャリアプランとか聞かれると今もさっぱり答えられない。だから財界のお偉方が大学を貶して「大学は象牙の塔に籠もっていて、実学を教えていない」とかいうのを聞くと、おいおいチャンスを与えていないのはそっちだろう、とか思ってしまう。これまで自分はどうやって仕事を覚えてきたんだろうか。いつも誰かの背中はみていたが、決まった背中ではなかった。けっこう新しいことが多かったから、失敗や停滞に対して周囲は寛大だった気もする。 人材育成というとカリキュラムの標準化とかスキル標準とか、とかくに横並びで底上げという話を聞くが、育てて育つ人材って結局のところコモディティなのであって、頑張ったところで大きなリターンがあるかというと難しい。では成功した奴はギフテッドだからというのもトートロジーだし腑に落ちない。恐らく制度化された教育とは別に、人を育てる、人が育つ仕組みって人間社会に組み込まれていたんだな、と気付かせてく

                        なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう
                        • Mugi2.0.1 - 教師はどうやって育っていくか(命を絶った新任女性教諭のニュースを読んで)

                          話が論理的にうまくまとまるか,まったく自信がありません。でも,小学校の教諭を十数年やったことのあるぼくには,人ごととは思えなくて。asahi.com:夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 - 社会 今日は,ぼくは教師としてどうやって育っていたか,という話をしようと思います。 どの勤務校でも月に2〜3回ほど,2時間程度の校内研究会をしていました。年度ごとにテーマを決めて書籍を読み合ったり,講師のお話を聞いたりした後,研究授業を数します。 お役所主催の研修もありました。新採用のときには義務的にいくつかを受けなければなりません。こうした研修も役に立たないことはないのですが,今困っている問題の具体的な解決策を見出せるようなものではありませんでした。在職中,ぼくは日教組(日教職員組合)の組合員でした。 組合の教育研究活動の一環で,地域ごとに教育実践を発表し合うようなサークルがあり

                          • Passion For The Future: 相手に伝わる日本語を書く技術

                            相手に伝わる日語を書く技術 スポンサード リンク ・相手に伝わる日語を書く技術経済新聞社の記者が書いた文章の教科書。 主題の明確化から文章の構成論、文法論、陥りやすい間違い集など、基礎から正しい文章の書き方を教えている。句読点の打ち方や、複数の修飾語がある場合の係り受けの処理など、大人になると”いまさら聞けない”と考えがちな事項も丁寧に解説してくれる。 このは書き方が教科書、参考書風なため、ここで過去に書評してきた文章読のような楽しさはない。その代わり、解説が丁寧で網羅的なので、学習教材としてとてもよくできていると思った。毎日のように文章を書いていて、いつか改めて調べておきたいと思った事項が点検できた。 新聞記事やビジネス文書を書く際のガイドとして良書。 なるほどと思った部分をメモとして抜書き。 ・文章の材料の出所 体験・観察(直接材料)読書・聴取(間接材料) 思考(発展材

                            • なぜ学校の先生は「当たり前の仕事のやり方」ができないのか

                              1. 慣性のある生活 - 一年目の教師が経験した教育現場(リンク切れ) asahi.com:夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 - 社会(リンク切れ) どちらもリンク切れなので、もうひとつリンク。教育って、みんなで「みんな上手く回るように」考えなきゃよくならないのかな 単純には、若い教師一人に教室を任せずに、ベテランを一緒に配置すればいいはず。塾での経験から、そう思う。進学塾はさておき、補習塾では当たり前のように学級崩壊します。経験不足は仕方ない、みんな最初はそんなもの。だから必要な限りずっと、新人バイトのクラスには、ベテランが補助教員として参加します。 財政が逼迫する中、教師の効率的な配置を進めるため、学校の統廃合を強力に推進すべきではないでしょうか。 あと、教育仕事は、その大部分をマニュアル化できます。生徒の個性に合わせて云々といっても、少なくとも文書化される「計

                              • ある種の業種では、「練兵所」なんて要らない。必要なのは「弾薬工場」と「鉄砲玉」だ!

                                「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常 -シロクマの屑籠 コメントやはてなブックマークをみているうちに、ふと気付いた。ああそうか、職種によっては、「将軍」や「参謀」にあたるほんの一握りさえいれば、もう「兵士」すら要らないんだ、と。堅実な古参兵を生み出すような「練兵所」が要らない業種があるんだな、と。 例えばアニメの世界。例えばプログラムの世界。テクノロジーの進歩が早かったり、ただベテランを高給で雇ってもメリットの薄い業種なら、夢見心地の新兵を毎年雇っては使い捨てにしたほうが(雇用者側にとっては)旨味がある。若いのを大量に雇って、むしろ長続きさせず、給料があがらないうちに使い捨てる*1という手法。少なくとも自分が事業者だったらそれを考える。使い捨ての若年労働者を求める邪悪な事業主は、「夢という名の麻酔」をかけたままルーキーを輩出してくれる教育機関を、ありがたいと

                                ある種の業種では、「練兵所」なんて要らない。必要なのは「弾薬工場」と「鉄砲玉」だ!
                                • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

                                  猛暑を乗り切った服・小物・その他 とにかく2025年の夏は暑かった。 と、毎年言っている気がするけど、今年は特別暑かったのではないか。これが地球温暖化なのだと見せつけられているような気がする。スノーボーダーとしてはそれに全力で抗う必要があるんだけど、自分の態度がまだ追いついていない。 生…

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                                  • 社内の勉強会をやって、一番うれしいこと - IT戦記

                                    以下のエントリーがすごく嬉しかった id:yupug:20070413:1176472206 今まで社内勉強会を開いてもこういう反応が返ってきたことは無かった。 今までの社内勉強会の反応 勉強会が終わって「どうだった?理解できた?」と聞いたときの反応がほとんど、これ。 「いやー。レベルが高くてついていけなったっす。」 へりくだる必要なんてないんだよ! 勉強会で「レベルが高くて」なんて言われても全然嬉しくないよ。 それなんて日文化?って感じだよ。 理解するための勉強会だよね?別にただの「イベントのり」じゃないよ。 まず、質問してよ! 分からないなら質問して! あとで、僕のところに来て個人的に質問するんじゃなくて。 いや、それならまだマシなほう。 「あ、ここは僕どうせわかんないし」とか思うんじゃなくて。 質問して! みんなの前で質問して! 勉強会は、みんなの「分からない」を共有する場でもある

                                    社内の勉強会をやって、一番うれしいこと - IT戦記
                                    • 脱コモディティ化の自分戦略 - 雑種路線でいこう

                                      高卒で公社に就職し国内最大手SIベンダを今年の3月末で役職定年した親父は,僕の神奈川大学への入学が決まったとき,すぐに自社の新卒採用を調べて「明治法政まではいたけど,神大からはひとりも来ていないなー」と残念がった. 典型的な学閥/年功序列/終身雇用の大企業で仕事能力と関係なくキャリア組にどんどん追い越されて悔しい思いをしたであろう親父は,小さい頃から僕にみっちり教育し,無理をして塾に通わせ中高一貫の私立に通わせたけれども,親の心子知らず,僕は授業は寝通し,家でも全く机には向かわず,アマチュア無線や学校新聞に没頭し,スクープを飛ばしては先生方の怒りを買って中学で成績を理由に留年し,高校でも留年が決まり親父から「もう学費は払わん」と一喝されて中退し,親父の世話で小さなソフトハウスに就職するつもりが,河合塾でアルバイトしていると噂のある先生から「できれば大学くらい出ておくに超したことはないし,塾

                                      脱コモディティ化の自分戦略 - 雑種路線でいこう
                                      • キャンパスから学生の姿が消える異様 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

                                        気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン フランスでは、高等専門教育機関のグランゼコールや大学で、日の修士論文や卒業論文に相当する演習を学外で行わせることがある。この演習は、海外になることもあって、日の大学や企業も時々そうした学生たちを受け入れている。 3年前に私の研究室にも、コリシュ君という学生が半年間滞在した。彼は、フランスのナント工科大学の大学院生で、ヨット部で活躍していた。ヨットの科学的な(コンピューター・シミュレーションによる)設計法を研究テーマにしたので、私の研究室にやって来たのだ。大学院卒業間近の彼はまだ就職が決まっていなかった。卒業してから探すのだという。フランスでは、それがごく普通のことらしい。帰国してから、ヨットのセールメーカーを志望したのだが、結局、風力発電

                                        キャンパスから学生の姿が消える異様 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
                                        • 大学教員の日常・非日常:大学は何をするところだっけ?

                                          クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 昔の自分のエントリにあったコメントに反応してみます。さぼる人はともかく、一生懸命勉強をしてもついていけない人もいるのは事実です。真面目に学んで結果が悪く留年、中退は避けたいものです。せっかく入った大学で何度も落とされるというのは、入学試験体制に問題があるのかもしれません。大学に入学を許可したのなら最後まで面倒を見ろと思います。親御さんの気持ちのこもった意見ですが、大学関係者としては、うなづくことはできない意見です。 最近のエントリのコメントも並べてみましょう。講義の回数を指定するのは自分としては当然だと思いますけど。 その対価として学生は授業料払っているわけですから。 もちろん実質も伴っていないといけ

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