最近何故かDVD Decrypterで読み込めないDVDが多いが、DVD Decrypterで読込 → FixVTSで修正 → DVD Shrinkで読込、という手順を踏めば大丈夫。……とはいえ、三つのツールを組み合わせるとなると、作業開始時にマシンを放置しコーヒーでも飲みに行く → 少し経ったらPCの前に戻って次のステップ → また放置 → ……、という繰り返しが面倒だ。新進の海外製ツールRipIt4Meを使えば、面倒なリッピング作業をワンクリックモードで完全自動運転してくれるからラクチンだぞ。何か「you can clean the messcreated by the ARccOS or RipGuard protection」だそうなんだけど、良い子のネトランにはよく意味が分からない。 RipIt4Meは自分自身でリッピングや修正を行うのではなく、あくまで自動運転を行うツール。
アクシデントは付きもの。帰宅後“バタンキュー”してしまう平日に備えた“週末一気法”や、毎朝の身支度でシャキッと身だしなみを整えて出勤したあなたをなにかのアクシデントが襲うかもしれない。 コンパクトで軽い。存在感を消しておける“七つ道具” そこで備えておきたいのが“身だしなみ七つ道具”。忍ばせておくのはビジネスカバンやスーツの脇ポケットなどだ。そうはいってもカバンは書類やPCですでにパンパン。そこで七つ道具を常備するにあたり、押さえておきたいポイントは次の3つだ。 では具体的になにを忍ばせておけばいいのだろう。例えば昼一番で1人で得意先に訪問する予定を組んだとしよう。あなたは午前中ギリギリまで社内で仕事をし、訪問先の道中で飲食店に立ち寄って昼食を流し込み、得意先に向かう計画をたてて実行に移す。 ところが駆け込んだラーメン屋ではスープがスーツやシャツにはね、店を出たらいきなり雨に降られ、そうか

ハードディスクを暗号化するフリーソフト TrueCrypt スポンサード リンク ・TrueCrypt http://www.truecrypt.org/ 今年は企業の内部統制の徹底の年である。ハードディスク上の重要なデータは暗号化するように、会社から指示された人も多いと思う。TrueCryptはハードディスク上に比較的簡単に、パスワード管理できる暗号化領域を作成し、仮想ドライブとして運用するセキュリティ対策ソフトである。AESなどの高度な暗号アルゴリズムでデータを守ることができる。 既存のハードディスクドライブを丸ごと暗号化することに抵抗を感じる人は多いと思う。暗号化することで、動作が遅くなったり、アプリケーションが動作しなくなったりするのではないかという不安がある。TrueCryptは、ファイルをドライブとして利用可能にすることができるので、安心して導入できるのが素晴らしい。 具体的に
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