娘5歳は祖母の影響から大相撲が好きだ。 夏頃から大人になったら行司になりたいと言うようになった。 自分は小さいので力士は難しいけど行司は服も綺麗だしカッコイイし戦いをそばで見れるからあんな素敵な大人になりたいと言う。 今まで他の子たちのように夢と言える夢はなく大人しくぼんやりとしていた娘が初めて見つけた目標だ。 娘の友人達にはなにそれ?と言われてしょんぼりしていたのを祖母が慰めてくれ、不要になった浴衣で簡単に羽織れる着物を拵えてくれたので楽しそうに行司ごっこをして遊んでいる。 今年のクリスマスは相撲の絵本が欲しいと言われている。なんやそれ…と色々聞いたところ確実な本ではなく相撲関係の本がいいとのことでAmazonで何冊かポチッた。 それほどに相撲にゾッコンだ。 しかし今の日本で女性は行司になれない。 力士も呼出もなれない。 アマチュア相撲や趣味の女相撲、ボランティアで出来るから、というのは

伊藤詩織さんをめぐる現在の状況12月12日、伊藤詩織さんが、自らの性暴力被害について調査・記録したドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』が、日本で初めて公開されました。 この映画は、チューリッヒ映画祭でドキュメンタリー賞と観客賞を受賞するなど海外では大きな注目を集めています。一方で日本国内では、公開初週時点で東京の映画館1館のみでの公開にとどまり、海外での評価との間に大きな落差が生じています。 同じ時期に、伊藤さん本人に対する批判や疑念を表明する声が、幅広い層へ急速に広がっています。右派・保守系の論者だけでなく、リベラル系や「表現の自由」を掲げる人々のあいだでも、伊藤さんを「冤罪を作った側」かのように見なす解釈が流通し始めています。 この映画も原作も妄想の疑いがある。刑事事件で無罪になった冤罪事件をマスコミが犯罪扱いするのは人権侵害だ。 不同意性交罪ができたので、今後こ


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