病気で会社辞めて、貯金食いつぶして生活保護者になった。 病気になってからあらゆることにやる気が出ない。やる気でなさ過ぎてトリンテリックスを飲んでいる。 少しでも生産的なことがしたいので、訓練として掲題の情報を整理し、展開する。 【場所】:都内1R。築40年以上(だったはず 【総支給額】約75,000+家賃(48,000) ※家賃は福祉事務所がオーナーに直接支払う。このお金に手を出すことは出来ない。これは全国そう。 【ガス+電気代】:6,000 ※ガスが2800円くらい。湯舟につからないと、寝付けないので、毎日湯舟に入っている ※水道代は生活保護者は無料 【ネット+携帯代】:9,000 ※携帯は最安のahamo。友達はいないので電話代はほぼかかってない ※一人暮らしのインターネット料金の平均は月額7,003円らしい ※こうして書くと気付いたが、ネット代が安い?元プログラマーなので通信速度は妥

借金の取り立てを無視していたら電報が来た。最後に支払いを約束した日から5年経つと時効が来るらしいので「来月には払います」の一言を取ろうとあちらも必死である。まあ、受け取り拒否したので向こうの企みは失敗したのだけれども。 私が「受給理由:思想上の理由(働きたくないため)」と書いて生活保護を受け始めて3ヶ月になる。毎月13万円、合わせて40万円ほどを貰ったことになる。これが案外にも額面の印象より素晴らしい生活なのだ。税金も年金も医療費も全て無料であるのは大きい。本稿では生活保護の素晴らしさについて語りたい。いわば、権利収入による不労所得のすすめ、あるいは完全生存マニュアルである。 働きたくないなら生活保護を受ければいい私が「ただただ働きたくないから生活保護を受けている」と言うと、多くの人は次の疑問を投げかけてくる。「そんな簡単に生活保護を受けられるのか?」――簡単に受けられる。貯金があまり無く

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