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漫画と本に関するuzu64のブックマーク (5)

  • 「#最強の鬱マンガ」ランキングが凶悪な作品揃い…「ブラッドハーレーの馬車」「宝石の国」「おやすみプンプン」など

    ひろたつ@読書中毒ブロガー @summer3919 #最強のマンガ を募集して最悪なランキングを作りました!! 摂取量を間違えると、体調に影響を及ぼすレベルの凶悪作品ばかりです。どうか適切な距離を保ってください。賢明な方は近づかぬよう。 ちなみに私は1位の作中シーンが完全にトラウマで、常に脳内でつきまとわれています。記憶消す方法求ム。 pic.twitter.com/ShybKtsEHu2023-04-20 19:35:56

    「#最強の鬱マンガ」ランキングが凶悪な作品揃い…「ブラッドハーレーの馬車」「宝石の国」「おやすみプンプン」など
    uzu64
    uzu642023/04/21非公開
    鬱展開でも物語の内容についていろいろ考えてしまう作品と何も考えたく無い(見たく無い)作品があると思っていて、自分の場合ブラッドハーレーは後者なので「自分の中で何の広がりもなかった作品」分類になっている
    • 吉田豪 萩尾望都と竹宮惠子を再び語る

      吉田豪さんが2021年6月7日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で少女漫画家の萩尾望都先生と竹宮惠子先生について再び話していました。 (宇多丸)ということで、今夜は前回に引き続き、少女漫画に変革を起こした2人の漫画家、萩尾望都先生と竹宮惠子先生について先月出版された萩尾望都先生の『一度きりの大泉の話』。私も拝読しまして。まあ、そこを起点にいろいろと前回もお話いただきました。ということで、改めて簡単に……もう言わずとしれたレジェンドのお二方でございますが。2人の先生のプロフィールを熊崎さんから紹介していただきましょう。 (熊崎風斗)はい。まずは萩尾望都先生です。1949年、福岡県生まれ。現在72歳。1969年にデビューをされました。代表作は『ポーの一族』『11人いる!』『残酷な神が支配する』など。日SF大賞、手塚治文化賞マンガ優秀賞や日漫画家協会賞。また少女漫画家として

      吉田豪 萩尾望都と竹宮惠子を再び語る
      • 山崎まどかの『一度きりの大泉の話』評:萩尾望都が竹宮惠子に向けていた眼差しとその痛み

        1970年から1972年まで竹宮惠子と萩尾望都が同居し、そこに同世代の少女マンガ家「花の24年組」を中心とするメンバーが出入りして「大泉サロン」と呼ばれた借家。それは少年マンガにおける「トキワ荘」と並ぶ、少女マンガ文化におけるひとつの伝説だった。 萩尾望都の側から見た残酷な事実 『少年の名はジルベール』(小学館) 竹宮惠子が自伝『少年の名はジルベール』(小学館/2016)で「大泉サロン」時代の話を書くと、この伝説には新たなベクトルが加わり、より神話性が強まっていった。接近し過ぎた若い創作者同士の思わぬ齟齬。竹宮惠子はそれを天才・萩尾望都への自分の一方的な嫉妬として描いている。 萩尾望都の語り下ろしである『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)は『少年の名はジルベール』そのものというよりも、竹宮のに対する反響で自分が被ったことへの返答として書かれている。これは単体で読む彼女の自伝というよりも

        山崎まどかの『一度きりの大泉の話』評:萩尾望都が竹宮惠子に向けていた眼差しとその痛み
        • 大泉サロン:ロマン優光連載186

          実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

          大泉サロン:ロマン優光連載186
          • 戦争は女の顔をしていない

            「あまりに恐ろしい戦争だ」「悲惨すぎる」「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。 (C)Keito Koume 2019 Based on WAR'S UNWOMANLY FACE by Svetlana Alexievich (C)2013 by Svetlana AlexievichJapanese comic edition published by arrangement with Sevetlana Alexievich in care of Literary Agency Galina Dursthoff, Koln, Germany through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo

            戦争は女の顔をしていない
            uzu64
            uzu642019/04/28非公開
            これの版権移動は悔しかっただろうなあと今でも思ってる。群像社の本は数冊持ってるけどどれも表4にバーコードがない本ばかりなので流通的に負けてそうな気がとてもしてた…そのあたり最近は変わってるんだろうか
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