VBAで図形(オートシェイプ)を作成/追加する方法をご説明します。 図形(オートシェイプ)をVBAで作成~操作するには、単純に作成、追加するだけの基本的な部分は簡単です。 ですが、図形の種類の多さや細かい操作等をする場合には奥が深く、すべてを把握するのはとても大変です。本記事では基本的な作成、追加についてご説明します。VBAで操作する図形の種類と定数の関係を一覧にした図を作成しましたので、種類に迷ったらそちらを参照してください。 その他の図形の操作については次の記事をご覧ください。 図形(オートシェイプ)の位置やサイズを変更する図形(オートシェイプ)を取得する方法図形(オートシェイプ)を反転、回転させる方法図形(オートシェイプ)の塗りつぶしを変更する方法図形(オートシェイプ)の枠線の色や種類と太さを変更する方法図形(オートシェイプ)にテキスト・文字列の入力方法図形(オートシェイプ)にマ

公開日:2015-10-20 最終更新日:2020-09-26 第21回.ファイル一覧を取得する(Do~LoopとDir関数) マクロVBAで他のブック(ファイル)を扱う時、まず問題となるのがファイル名です。 ファイル数が常に同じでファイル名も変化しなければ良いのですが・・・

Excel(エクセル)VBAの基本的な構文についてまとめています。 簡易なサンプルを使って説明していますので、ExcelVBA(マクロ)の学習の一助になれば幸いです。 マクロそれともVBA この2つを区別すると、 マクロ:ある目的の操作手順を登録しておき、これを実行する機能。VBA(Visual Basic For Application):Microsoft社の製品を操作するためのプログラミング言語。 ということになるのでしょうか・・・ どちらを使うのが適当かよくわからないのですが、弊サイトでは「VBAの使い方」ということで説明しています。VBA入門 マクロの自動記録と実行 マクロの自動記録と実行(Excel2007編) マクロが無効にされる(マクロを含んだブックを開く)VBAコード(プログラム)の記述と実行の手順 VBE(Visual Basic Editor/VBエディタ)の
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