ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」:4月発売の「REONPOCKET 3」(1/2 ページ) 連日続く猛暑の影響で電力不足の可能性があるとして、政府は6月27日、東京電力管内に「電力受給ひっ迫注意報」を初めて発令した。家庭や企業の電力使用を巡り政府が節電を呼び掛ける中、売れ行きが好調な製品がある。ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REONPOCKET 3」(レオンポケット3、メーカー希望小売価格は1万4850円)だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、連日の猛暑などを追い風にビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 【編集部より:2022年8月10日午後7時18分 ソニーは「REONPOCKET 3」について「着るクーラー」というキャッチフレーズを公式に使っておりますが、同製品には「クールモード」に加え「

VAIO専門メーカー、VAIO株式会社は7月1日に爆誕予定です2014.05.02 17:30 武者良太 これからどんなVAIOが世に送り出されるのか、今から楽しみです。 ソニー&日本産業パートナーズ連名の「PC事業の譲渡に関する正式契約の締結について」の報道資料が公開されました。そして新たにVAIOを作り、守り続ける会社の名前がVAIO株式会社に決定しました。 2014年春モデルでPC事業にけじめをつけたソニーですが、VAIO株式会社の本所在地は「VAIOの里」こと長野県安曇野市にある長野ビジネスセンター。VAIOのDNAを色濃く受け継いでくれることでしょう。 むしろ国産VAIO、安曇野産VAIOが増えるかもしれないと考えるとワクワクが止まりません。 source: SONY (武者良太)
2013年2月21日 ソニー・コンピュータエンタテインメント 「プレイステーション 4」(PS4™)発表 ~クラウド技術を活用したPlayStation®Networkとともに、高性能なシステムアーキテクチャー、 ソーシャルとの融合、様々なコンテンツとの出会いがもたらす、豊かなゲーム体験~ 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、本日、米国ニューヨークで開催 したPlayStation®Meeting 2013にて、次世代コンピュータエンタテインメントシステム「プレイス テーション 4」(PS4™)を発表いたしました。PS4™は、高い描写力と処理性能、新たなコン テンツとの出会いのサポート、ソーシャルとの融合、そしてPlayStation®Vitaや様々なモバイル端 末との連携を通じて、没入感のある豊かなゲーム体験を実現します。また、クラウド技術を活用 したPlayS
ほんとに何があったんでしょうか...。 この10年で、ソニーは最強のテクノロジー企業のひとつから4年連続赤字会社へと急降下してきました。今やソニーはコンシューマーエレクトロニクス分野で持っていた優位性のほぼすべてを失ってしまった...とは言い過ぎかもしれませんが、一体どうしてこんなことになってしまったんでしょうか? その答えについて、週末のニューヨークタイムズで良くまとめられた記事がありましたので、抜粋してご紹介します。 何が間違っていたかといえば、さまざまな機会の逸失、悲惨なほどの内部対立、という話になります。また、誇り高きソニーという企業が、グローバル市場の現実に適応する意志も、能力もなかったという話でもあります。 手厳しいですね...。 ソニーの最大の誤りは、この10年間起こってきたイノベーションの大きな波に乗れなかったことです。その波とは、デジタル化、ハードからソフトへのシフト、そ

わぁ、これ欲しいかも。 先日ソニーが発表した、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ−T1」。画素数720p、仮想画面サイズ、750インチ(仮想視聴距離 約20m)。5.1chバーチャルサラウンドを採用しています。ヘッドマウントディスプレイという事で重さは、約420gと軽めに仕上がっています。 でもヘッドマウントディスプレイなんて使った事ないかたスペックだけ言われてもよく分からない。。。気になるのは実際の使い心地だー、ということで、HMZ-T1を実際に試した米GizmodoのMat Honanの感想をお伝えします。 ずっと個人用のTVなんていらないと思っていたんだ。僕自身、いくつか試したことあるけれど、どれも最悪だったしね。だから、ヘッドマウントディスプレイなんて 飛行機の中でマニアックなポルノでも見るんじゃない限り必要ないだろうと思いながらもHMZ-T1を試してみたんだ。 そしたらび
本日行われている「PlayStation Meeting 2011」で、先ほど新型PSP「Next Generation Portable(NGP)」が正式発表されました。 年末を皮切りに順次発売予定となっています。 ※本体画像を追加しました。 詳細は以下から。 これが新型PSP「Next Generation Portable(NGP)」の本体。カードタイプの新メディアを採用。 続いてスペック紹介。 5インチの有機ELタッチパネルを搭載し、解像度は従来のPSPの4倍にあたる960×544。携帯ゲーム機としてはトップクラスの高解像度です。 3G通信と無線LAN、GPSをサポート。 ディスプレイはタッチパネル。アナログスティックを左右に搭載。 なんと同サイズのタッチパッドが背面にもあります。 6軸のモーションセンサーおよび3軸の電子コンパスを搭載。 底面にはUSBコネクタを搭載。 ・NGPで

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